★3 | 子役の子がかわいい、オチンチン見れたので良かった!! (モノリス砥石) | [投票] |
★4 | また安易に泣かせようとする屑邦画が出たかと思いきや、中々面白い出来。思わぬたなぼた作品だった。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 丁寧に描かれた、一つ一つのエピソード。 [review] (NAO) | [投票] |
★4 | 男のロマン満載映画。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
★4 | 個人的に色々とあった時期に見た映画なので、結構胸を打たれました。こういう雰囲気の映画は斜めに見るタイプなのに... [review] (K-Flex) | [投票] |
★5 | 淡々と進む序盤、不思議な中盤。 [review] (Zfan) | [投票] |
★4 | 心にへばりついた汚れを、澄み切った水で洗い流してくれるような作品です。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★5 | ストーリー展開云々ではなく、自分ではなく他人のことを思いやるというシンプルなテーマに素直に感動させられた。 (irodori) | [投票] |
★3 | 運命(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票] |
★2 | こんな程度の作品が結構ヒットしたとか。いつものことながら、大衆の“映画を観る眼”が依然成長せず、TVドラマの延長線上にあることが証明された。興行的な貢献を考慮しても、せいぜい2点。 (リヤン) | [投票] |
★4 | <また黄泉がえりかよ>と誰もが思ったが、…。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | この映画でできたらしい・・この映画の撮影中に何かがおこったのだ。そういうドキドキ感は満載かもしれない!? [review] (草月) | [投票] |
★4 | 最後になってわかるはずの題名の意味。原作を読んで知っていたはずなのに、ぶわっっと涙を出してくれました。 (あちこ) | [投票] |
★3 | たまたま先に原作を読んでいたので純粋に“映画のみ”の評価にはなっていない。あの分かり難かった話の内容が分かりやすい話になっていると思う。しかし“分かりやすい話”なだけであって根本的に違うような・・・。余計な知識が無い状態で見ていれば良い話だったとは思う。原作を読んでから映画を見るべきではないと思った・・・。 (Take4) | [投票] |
★4 | ストーリーはアレなんだけど、竹内結子の恋のオーラは本物だけの説得力があり凄く魅力的。雨の情景がより効果的に心に染込む。 (ユウジ) | [投票] |
★3 | 竹内結子は、思っていたより良かった。中村獅童は顔も演技も、相変わらず気色悪い。武井証も好演。連ドラ版も同じ子役だが、子役が上手ければ夫婦役の俳優は誰でも良いような気もする。['05.5.3] (直人) | [投票] |
★1 | この予定調和ぶりは、許せないと思った。 [review] (ちわわ) | [投票] |
★3 | 話そのものより周囲の人の温かさにジーンときた。とくに小日向文世がいい。
(TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 手法が、10年以上前の少女マンガ「ぼくの地球を守って」と同じやん、と思ってしまったら何だかつまらなくなってしまった。 [review] (いぐあな) | [投票] |
★4 | 見ず知らずの人間を信用するには、時間も動機も不足しすぎ。文章では不自然でないことでも、映画ではちょっと時間の制約がきつかったのかも。話自体好きだけど。 [review] (Carol Anne) | [投票] |
★4 | こういうネタって最近多いのかなぁと思ってしまうオチなのだけれども、話の範囲が大げさにならずに小さな世界で丁寧に終わっていくのがいい。 (SUM) | [投票] |
★5 | 「馬鹿ね、なんて顔してんの?」年上口調の澪(竹内結子)が愛しいと思った。夏前の雨もいいなって思った。タイトルの意味を知って、喜びに打ち震えた。ダメだ、書ききれない。。。 [review] (IN4MATION) | [投票(3)] |
★4 | 多量の涙が乾くのには充分過ぎたラスト15分。 [review] (sawa:38) | [投票(7)] |
★4 | ひさびさにいい映画をみた気がする。女の子と観ればイチコロでしょう (たろ) | [投票] |
★3 | これをエゴと言わず何がエゴか。でもね、エゴは悪い事じゃ無く、自分自身を突き進める大きな原動力(エネルギー)なの。で、そのエゴの力が相手のエネルギーとなり、相手自身をも突き動かすことにより初めて愛と認められる。愛は描かれているが、惜しい映画だ!! [review] (nob) | [投票(1)] |
★4 | 夢物語の中の不器用な出会いと思いにリアルさを感じ、入り込んだ。とても不器用でウブで綺麗な二人。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 「惹かれあう二人の愛の物語」というよりは、「運命を受け入れる勇気」を語る話だと思った。 [review] (ぴーえむ) | [投票] |
★5 | 最大限の期待をもって観た作品。前半緩やかな展開過ぎて、なぜ竹内結子が戻ってきたのかが見えなくて、もやもやしたまま過ぎていったが、後半部分の展開で、それらの疑問がすべて氷解。不安がひっくり返って歓喜に。強い意志をもって、ただ純粋に人を想うことに、心洗われる感動を感じ、そしてタイトルの意味がくっきりとした時、限りなく深くて、限りなく優しい雨を感じた。間違いなく傑作だ。 (ことは) | [投票(7)] |
★5 | 梅雨の雨に濡れる森の緑と、突き抜けるような夏の空の青。この二つがどうにも幸せでどうにも切ない。 [review] (Myurakz) | [投票(6)] |
★5 | やっぱり既婚者にとっては夫婦もののほうが泣ける [review] (にゃんこ) | [投票(1)] |
★4 | ここしばらく竹内結子はこんな役ばかり続いていて、観る前からうんざりしているのだけど、実際観てみたら意外に丁寧なつくりに好感触。中村獅童はこわもての顔とは裏腹に気弱な役をやらせたら結構ぐっと来るものを持ってる。終盤の種明かしになるほどねえ、と感心すると同時に・・・・ [review] (tkcrows) | [投票] |
★3 | いかにも<流行の>柔らかい表層とは裏腹に、どっしりとしたベースが表出してくる快感。脇役陣の配分も程よい。竹内結子さま、間違って僕のところにも来てくれないかなあ(出たとこ勝負で過去を作っちゃいますよ)。 (chilidog) | [投票(1)] |
★4 | 彼女の強さと人間くさいところ、良いですね この作品の主題同様に気に入っています (オメガ) | [投票(1)] |
★4 | 好きか嫌いかというと特別「好き」という訳ではないのだけれど・・・。 [review] (コマネチ) | [投票] |
★4 | どーせ適当な話だろう、という先入観がありました。が、いい意味で裏切られました。可愛いお話です。2005.7.1 (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★4 | 泣きました、初めて竹内結子を愛しく思えました。 [review] (早秀) | [投票(1)] |
★3 | トータル的にはそこそこ感動できて悪くないのだが『記憶のはばたき』と『死ぬまでにしたい10のこと』の設定を合わせたような二番煎じの印象も否めない。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★5 | 僕も、妻をもっうちょっと大事にしてやんなきゃな…。 [review] (いまち) | [投票(3)] |
★2 | 女の子はホントこういう話が好きだよねぇ・・・ [review] (TO−Y) | [投票(1)] |
★5 | なんて書こうかな?素晴らしい映画です。書いてる今も涙出てきそうです・・・ [review] (映画っていいね) | [投票] |
★3 | 蘇生に映画的な誠意がないので感動できない。巧と祐司のような父子も、巧と澪のようなカップルも、世の中には五万といるのに「死」を幻想にしてしまうことで、あたかもそこに特別で純粋な「愛」があるかのように観客を惑わせる風潮が気に食わない。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★4 | 「 ばかねえ 」 ほんっっっと 可愛い!!〔使わせて、いただきます!と思ったね。〕澪(竹内結子) と言い、『Mr.インクレディブル』 のインクレディブル夫人と言い、女の暖か〜い包容力に最近惹かれます。 色気感じます!ホロッときて泣けたりもします!両者のその包容力と言うか、自信の質は違うけれども。鑑賞後あまりにも爽やかな気分になれるので、「泣いちゃった」 と言うのも照れなかったです。
[review] (リア) | [投票(3)] |
★5 | 愛ってなに?居場所ってなに?想うってなに?涙ってなに?失うってなに?求めるってなに?心ってなに?寄り添うってなに?ただただ どうもありがとう (なをふみ) | [投票] |
★5 | 映画が終わって、館内が明るくなる。10代から20代前半の女の子を中心にした観客の中に、中年男はどうやら私一人。しかし、彼女たちと同様に、すこぶる上質の感動に涙を流せたことをうれしく思う。少し面映さを感じつつ。 [review] (ジェリー) | [投票(6)] |
★4 | もっと若い頃に観ていたら「ケッ」てな感じの映画だったのだろうが、歳のせいか素直に泣けた(笑)。個人的に吹き出しそうになったところ→ [review] (はっぴぃ・まにあ) | [投票(3)] |
★5 | 迷子の父子がおりました [review] (町田) | [投票(12)] |
★4 | 脚本とプロットの勝利。演出の敗北。キモオタ風キャラを演じた中村獅童とギャルゲーのヒロインのような竹内結子。イロイロ言いたい事はあるが泣いちゃったので4点。 [review] (某社映画部) | [投票(3)] |
★4 | 感動モノの定型化された方程式というものがあるとするならば、この作品はその方程式の元、平板なストーリー下に製作側の作為をいともたやすく見透かすことができるといった点で平凡極まりない。 [review] (よだか) | [投票(2)] |
★3 | 不満ちらほら [review] (ebi) | [投票] |
★4 | 金遣えば良いと言うのと対極にある、丁寧な丁寧な作品で、感心しっぱなしの作品でした。魅力が詰まってます。 [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |