★5 | アメリカではアクションが問題になってPG12指定を受けたそうですが、そんなことよりMrs.インクレディブルの艶かしさをR18指定にすべきです。あれは間違いなく子供に悪影響を与えます。僕が保証します。何故なら僕にも悪影響を与えたからです。 [review] (Myurakz) | [投票(27)] |
★4 | またこんなズレた邦題を…。[新宿ミラノ座/吹替版・字幕版/SRD-EX] [review] (Yasu) | [投票(23)] |
★5 | マジでインクレディブル。 [review] (G31) | [投票(19)] |
★5 | 家族と一緒ならどんな困難も乗り切れる!そんな真実をアクションと笑いの中に織り込んだ、アメリカからの「クレしん映画」への素晴らしい回答。 [review] (ボイス母) | [投票(16)] |
★5 | CGアニメは大人の物になった。 [review] (きわ) | [投票(12)] |
★4 | 家族の話というより夫婦の問題。春団治を見習え! [review] (ペペロンチーノ) | [投票(10)] |
★5 | アメリカ万歳ではなく、むしろアメリカの在り方を批判した映画 [review] (アルシュ) | [投票(10)] |
★4 | 『アイアン・ジャイアント』のバード監督がまたまたやってくれました!真のヒーローにマントはいらない。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(10)] |
★4 | ダッシュという名は本名なんですか? 凄い命名ですね。 『バロン』と『スパイキッズ』の乗りをアニメで決めてみました、てな感じ。終盤の家族連携で織り成すスピーディな映像には目が離せない。 映像演出は最高だが、テーマ的にはちょっと気になる点あり。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(8)] |
★5 | キミに秘めた力はあるか?信念はあるか?守るべきモノはあるか?あるなら観給え、この映画を。なくても観給え。ブラッド・バード擁するピクサーの最強タッグ。これ以上ナニを望む?ミセス・インクレディブル萌え! [review] (ホッチkiss) | [投票(7)] |
★4 | ピクサーとディズニーの綱引きが熾烈を極めたことは想像できますが、それにしても妙なトコロに落とし込んだなという。 [review] (林田乃丞) | [投票(6)] |
★3 | フロズンがきれいだった。動きも技も。コスチュームも私服も。鏡の前で悦にいってる姿も輝く白い歯も。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(5)] |
★4 | 本日、父の日。復権ならず。 [review] (sawa:38) | [投票(5)] |
★5 | 家庭が平穏なら外へ飛び出せばいい。しかし、社会の基盤となる最小単位が崩壊する時代には今一度それを再構築せよということだ。保守は反転し強烈なカウンターメッセージとなるだろう。愛と連帯こそが危機を克服する。斜に構えちゃいかんと思った。 (けにろん) | [投票(5)] |
★5 | …チッ、映画館での予告編(ベルトはめるのに苦労するやつね)の、「脱力系ファミリーほんわかギャク映画ですよ〜」感に完全に騙されて、映画館行き逃したじゃねーかよ!バカ!DVD観たら、こんなに、コッンッナッに!面白く素晴らしい映画じゃねーか!予告編のバカヤロー!ホントにバカヤローッ!! [review] (4分33秒) | [投票(4)] |
★4 | べたなヒーローモノ、家族愛モノも、ここまで丁寧に作れば傑作になるという良い見本 [review] (kazya-f) | [投票(4)] |
★4 | 完璧。だから4点。5点あげるには壊れた何かが欲しいのだ。いつもピクサーの悪役は屈折した理由がわかりやすくて可哀想になる…だからやっつけてもスカッとしないなぁ。 (某社映画部) | [投票(4)] |
★3 | 娘のヴァイオレットは最初のほうが良かったな。 (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★5 | 子供映画から見事にファミリー映画へと進化を遂げたピクサー。子供には難しい大人の事情もちゃんと盛り込まれているあたり、ターゲットは「家族」全員だとわかる。メッセージ、我が家はちゃんと受け取りました。子供は我々が思っているほど子供ではないし、大人は子供が思っているほど大人ではないんだよね。 [review] (tkcrows) | [投票(3)] |
★5 | 泣きました、何度も泣かせて頂きました!インクレディブル一家、あなた達は最高の家族です!! [review] (さいた) | [投票(3)] |
★3 | そんなんアリかよの特殊能力に常識破りなハイパーバトルはスカッとするが、その反面、旧態依然とした家族観に少々萎える。 [review] (ざいあす) | [投票(3)] |
★3 | 『スパイ・キッズ』のアニメ版って理解で良いのかな? [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★5 | ファミリー映画において大人でも熱狂できるのは、「子供と大人の姿」「家族の姿」を本当の意味で描くことに成功している証拠。きっと、あの地球には世界中にスーパーヒーローが存在するはずで、いくつものスーパーな物語が絶対にあるはず。 [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★5 | 家族を護りたいからこそ、「俺は弱いんだ」と告げる夫を、やさしく励ます妻の母性。その事で彼の強さが発揮される。男のロマン炸裂!私もこんな奥さんが欲しいよ(>△<)。色味が美しく(特にオフィス)光の演出と共に、考えられているなあと思いました。 (uyo) | [投票(2)] |
★5 | わが息子と娘いわく「今まで見てきた映画の中で一番感動した」(誰かのパロディかよ)彼らの年齢からしてたいした数は見てきていないのだが、映画館に2回足を運んで、DVDの発売を心待ちにしている姿を見ると、父親の私は、文句が言えるわけがない。面白い! [review] (Osuone.B.Gloss) | [投票(2)] |
★4 | 『トイ・ストーリー』のころは、CGアニメの人間がへんてこりんだったのになぁ・・・と感慨にふけっちゃった。ママのおしりが笑えた☆ (ぱちーの) | [投票(2)] |
★4 | 活劇のスタイルをとってはいるが、これは素晴らしき家族賛歌の映画。吹き替え版もオススメです。 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |
★4 | 画面がシネマスコープなのにまず感激!ついで、ジョン・バリー節バリバリなスパイ・サウンドに拍手!これだ!この監督は分かっているのだ。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★4 | 再生産・強大化する敵に嬉々とする“Incredibles”。敵がいないとアイデンティティクライシスする家族像はヤバいんじゃとも思うが、まあヒーロー批評は『ダークナイト』とか『キックアス』あたりに任せて置いとこうよ、と思う。悪いもんは悪いとしっかり考えて分かっていればいい。ストレスフルな前半の溜めを一気に解放する父のジャイアントスイング、ダッシュ坊やの爆走や奥さんの啖呵、娘のキメ顔に涙が流れた。快感だった。 [review] (DSCH) | [投票(1)] |
★5 | バトルの派手さもさることながら、敵の秘密基地やデザイナーの家などの途方もない金のかけっぷりが素晴らしい。スーツの耐久性テストにミサイルかよ!ああいうのが少年心をくすぐるんですよね。 (パグのしっぽ) | [投票(1)] |
★4 | めちゃくちゃ面白いけど、ひとりだけ全く異なるふたつの能力を持っているのがなんか嫌だ。 [review] (Lostie) | [投票(1)] |
★5 | 面白い。母ちゃんが特に! タイトルは『マーベラスヒーローズ』に対するオマージュなんでしょうな(笑)。子供が同時に喋ると何言ってるか全然わからんくらいにうるさいのが難点。
(IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | お約束の展開には間違いないが、スリルと家族愛と爽快感が、良いバランスとテンポで盛り込まれています。CG技術は実写と見まがう程。 (NAO) | [投票(1)] |
★4 | 勧善懲悪であったり家族再生であったり基本的な枠があってそれを物語としてアクション物の中に構成する能力は高いと思う。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★4 | 爽快。かっこいい。しかしフロゾンもおいしいとこ持っていくなあ。 (buzz) | [投票(1)] |
★4 | アメリカン・アニメもここまできたか・・・と、脱帽。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 底値からのスタート。 [review] (torinoshield) | [投票(1)] |
★5 | 映画館を出てからもニヤニヤが止まらない。うれしくて大声で叫びたいほど。 [review] (TM) | [投票(1)] |
★4 | 満足満足。アクションシーンはもとより、動きの少ない会話だけのシーンなんかも絶妙な表情の出し方でかえって画に惹き付けられるほど。特に奥さん。アニメキャラの「仕草」で惚れるなんて。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | アニメ大国ニッポンでは [review] (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★4 | 無難だね、無難に面白い。 [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★3 | 今はヒーローも大変 [review] (Lunch) | [投票(1)] |
★5 | オヤジよりも、お母ちゃんや子どもたちが魅力的。 (にゃんこ) | [投票(1)] |
★4 | 日本語吹き替え版をお薦めする。ヘレン(声:黒木瞳)が抜群に色っぽい!! [review] (Pino☆) | [投票(1)] |
★3 | 皮肉とユーモアに満ちた序盤は楽しめる。しかし後半以降はそのユニークな設定をあまり活かせておらず、新味のないアクション一辺倒の作品になってしまっている。ミセスの超能力が便利すぎて物語を壊しているし、卑小な悪役の魅力のなさも大きなマイナス。 (薪) | [投票(1)] |
★4 | 赤ちゃん‥‥‥‥ [review] (stimpy) | [投票(1)] |
★4 | しかしエグい死に方するよね。84/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 前に観た事をしっかり忘れており、今回TV(12.07.25)で又鑑賞。どうも記憶からすり抜ける作品だ。感動なし、というより私の感受性が問題?それとも最近ヒーローものも更に突っ込んだものが多々あるせいか?頭で考えるといい作品なんですが。ところで、製作者に要望。 [review] (KEI) | [投票] |
★3 | 安心のピクサークオリティ。本作もまた上質の娯楽映画。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 幅広い客層をターゲットにしていることが裏目にでた [review] (kazooJTR) | [投票] |