| ★5 | 肉弾戦で押し切るだけの主人公かと思ったら、意外にはかりごともやったりする一面も。ボロクソに人が死にすぎるのと残酷な描写の多いのが難点だが、結構面白かった。アパートの隣人三人もいい味を出している。だが、吹き出した水道栓はあのままでいいのか?アパートの修理代とかものすごく気になって仕方なかった。 (サイモン64) | [投票] |
| ★3 | 赤い横縞のシャツがあんなに似合うなんてステキ。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★3 | 「復讐では無く制裁」か、だが正義では無い。 [review] (stag-B) | [投票] |
| ★4 | アパートの住民連中とのふれあいはやめてほしかったな。孤独感がなくなったから (d999) | [投票] |
| ★3 | 変身部分はTシャツのみという学園祭感覚のノリが何とも微笑ましいアメコミヒーローの誕生。 (白羽の矢) | [投票] |
| ★3 | アパートの隣人３人になごむ。それにしてもアパートでの格闘シーンは迫力あった。これはたぶん... [review] (ノビ) | [投票] |
| ★1 | こういうネガティブな映画ってイマイチ。 (HILO) | [投票] |
| ★4 | おいおい、アメリカにはあんなクソデカマッチョがいるのか！？こぇぇぇぇぇぇぇ (たろ) | [投票(1)] |
| ★3 | 復讐ものの映画の割には､コメディ的な部分もあり､フランク自身も硬派な割にドジなところもあって､滑稽な印象｡ (わっこ) | [投票] |
| ★2 | トラボルタは髪の毛増えた気がするが、役者としての貫禄は減った気がする。っていうか敵組織バカすぎ。見ている間ずっと「あの監督なら・・」と考えていた。主人公が中途半端な強さでリアル志向を保ちながらも葛藤しない所にB級魂を感じる ２００４年１１月１３日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
| ★3 | 「制裁」とは言っても、所詮は「復讐」。それでも次々と現れる殺し屋は個性的で飽きないし、復讐のしかたも壮絶極まりない。じっくり楽しんでしまった。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
| ★3 | 妙に復讐方法がセコイし、見せ場も結構地味なパニッシャー。何より無個性なT・ジェーンが主役ってのも、これまたかなり微妙な…。とはいえ120分という長丁場、不思議と退屈はしません。私としてはドルフ兄貴版の方を断然支持しますけどね。 (takamari) | [投票(1)] |