| ★3 | 出張をすっぽかして据え膳食ったり観劇する主人公。誠実な顔との落差がいいんだよな。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★4 | 微糖の『アパートメント』から、お砂糖多めの『ホワイト・ライズ』へ。 [review] (Lostie) | [投票] |
| ★2 | パッとしないリメイク。エンディング・テーマは、いっそ松任谷由実にすればよかったのに！
[review] (ぐるぐる) | [投票] |
| ★3 | 部屋、窓、鏡、電話、等々を用いた、複雑に反射し合う関係性と間接性の網目。始まりから終わりまで、象徴性と論理性の一貫した作劇術には、整然とした美しささえ感じる。変にメロドラマ的な要素を加えないで冷徹さに徹してくれた方が好みだったかも知れない。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
| ★4 | 結ばれるべきなのに結ばれない切なさが [review] (ドド) | [投票] |
| ★3 | 予告を見る限り「バニラスカイ」を想像していたが結構コッテリなサスペンスだった。最初のうちはそのコッテリさに不安をもっていたが、話の進行の良さと各女優が綺麗だったから救われた。時間軸にもっとゆとりを持ってくれてもよかった。でもいいね。たまにはドラマも。 (たる雄) | [投票(1)] |
| ★4 | マシュー・リラードのほうがヴァンサン・カッセルのイメージに合うような気が。あの靴、欲しい・・・ (Madoka) | [投票] |
| ★4 | そっち系の女が登場する映画だと知らなかった、というか映画の予備知識ゼロだったので、急展開に驚き。構成がちょっと『メメント』っぽく前半はとっつきが悪いが、謎が徐々に明らかになってからはハラハラドキドキ。 (ノビ) | [投票] |
| ★3 | まあ、ごちゃごちゃした展開でそのうち退屈感も覚えてくるがしっかり種明かしをしてくれるので後半は爽快。でも、あれはないでしょう。面白いけれども無理だと思うよ、実際的には。 [review] (セント) | [投票] |
| ★3 | 「ん、どっかで見たことあるような…」と思ったらリメイクなんですね。マシューもアレックスも他人を裏切ってまで一途に愛を貫きますが、裏切られた方には迷惑だよなあ。顔だけならアレックス選びます、私。でも性格は結構迷惑…。 (takamari) | [投票] |
| ★4 | ちょっと、目の前で繰りひろげられている展開がわかるまでに時間がかかりました。でもおもしろかったし、ダイアン・クルーガーがなにより魅力的でした。 (プロキオン１４) | [投票(1)] |
| ★4 | 最初は仕事もほっぽり出して自分の前から突然消えた恋人を追い求める未練たらしい男マシューの映画かと思いきや､中盤で状況が一変するところがなかなかうまい｡ [review] (わっこ) | [投票(1)] |
| ★4 | まったくの予備知識なしで鑑賞。冒頭から３０分、何が起こっているのかわからずに戸惑う。しかしどんどんシーンの辻褄が合っていく様は瞠目した。基本的には３（４）人だけでこの２時間の映画が回っていることを考えると見事。作品が「パズル」だけで出来上がった印象があった。 (tkcrows) | [投票(1)] |
| ★3 | 前評判ほど謎解きに魅力がない。 [review] (kazya-f) | [投票(1)] |