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[コメント] ドッジボール(2004/米)
- 投票数順 (1/1) -

★3B級映画では意外と拾い物もあるが、これは評判よりはまったくもって普通の出来のお馬鹿さん映画。欠点を言ったらきりがないが、それでも乗れないB級映画もスポーツものでは珍しい。それでも前半は、丁寧な作りだったが、、。 [review] (セント)[投票(4)]
★4正直これまでドッジボールは日本のスポーツかと…。そんなマイナーなドッジボールの概念を覆す作品(大袈裟)。バカがバカを呼び、更にはバカで落とすバカ映画だ。ベン・スティラークリスティン・テイラーの夫婦共演(怪演)は爆笑。 [review] (ナッシュ13)[投票(4)]
★3ベン・スティラー大暴れ。クドさしつこさもこれだけやれば芸のうち。大の大人がドッジボールに血眼になるという物語の設定や、劇中のドッジボールの存在や歴史といったモキュメンタリー的要素が効いていることが映画としての成り立ちを盛り上げる。 [review] (かける)[投票(4)]
★3正直、肝心のドッジボールに迫力がなかったし、トーナメントの妙が全く活かされていなかった。対戦相手もその他大勢扱いで滅茶ヘボいし。ベン・スティラーには、そんなことどうでも良かったんだろうけど・・・ね。 笑わせてもらいました。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(3)]
★3うはははっくだらねぇ。オチこぼれチームのサクセスストーリーを指で押したらくだらなさがにじみ出た。変に感動させないのがいい(実はしました)。★3.5。 (ホッチkiss)[投票(2)]
★5たしかにチャック・ノリスのせいだ。 (バーンズ)[投票(2)]
★2下品の扱い方がお粗末。やりゃいいってもんじゃない。 (TM)[投票(1)]
★3差別されてきたアメリカ人よ。今こそ立ち上がれ!という感じで受けたのでしょうか? [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★4世界でイチバン正しいチャック・ノリスの使い方。コネタも満載。偽ドキュメンタリーやら偽教育映画やらも楽しい。 [review] (ボイス母)[投票(1)]
★5悪役じゃないヴィンス・ヴォーン(しかも最後にはカッコよくさえ見えた!)や夫婦で出演のベンとクリスティン(実生活では仲良いはずなのに・・・)、それから小ネタも満載。もうこれだけで満点〜。 (MM)[投票(1)]
★3とにもかくにもチャック・ノリスが最高である。 [review] (takamari)[投票(1)]
★3淡々と且つ矢継ぎ早に繰り出してゆくナンセンス&お下劣。その点のみで最高です。3.6点。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★3楽しかったけど、肝心の本戦で、かなりスベっていたのが残念。しかし、あの女性の顔は『フリーダ』ですか? (プロキオン14)[投票(1)]
★3見ている最中、やたらと『スター・ウォーズ』(一番最初のやつね)が思い浮かんだ。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★4全くの低予算制作にも関わらず,ものごっつい稼いだというのが頷ける内容.ついに今春から日本公開決まったらしいですよ!元気出したい奴はレッツ・ドッジボール!! [review] (じぇる)[投票(1)]
★3ベン・スティラーが楽しんでるだけに見えるが、3年後の傑作スポーツコメディ『俺たちフィギュアスケーター』(製作)への過程なのだろう。 (ペンクロフ)[投票]
★3全編通していつかどこかで見たようなパターンの再利用だが、結構面白かった。 (サイモン64)[投票]
★3栄養価ゼロの典型的なジャンク映画。人は結局、小さなグループの似たもの同士でしか仲良くなれないのかな?と思った。余計な事を考えてちゃ楽しめない作品なのはわかるけど…。笑いこそすれ、さほど見所は多くない。  (Ryu-Zen)[投票]
★3「くにおくんのドッジボールだよ全員集合!」の方が面白い。っていうか、ルールがオレの知ってるのと違う! (Lostie)[投票]
★3ドッジボールが題材である必要は感じなかったが、スポコメ?としてはなかなか笑えた。 [review] (CRIMSON)[投票]
★3フィットネス・ヘルシー方面におけるアメリカ人のバカ度は高い。幼稚すぎる戦いに挑む真剣さが不思議な感動を呼…ばないが、「股間自尊心増大ショーツ」の優秀さは評価できる。 ()[投票]
★4スパナは痛い! (たろ)[投票]
★3くだらないことが素晴らしいってこういうこと。笑った。 (あちこ)[投票]
★2確かに笑ったけど、くだらねー。スターチャンネルの無料お試しで見たのだけが救い。 (ノビ)[投票]
★3ベン・スティラーを引き立てるための映画に見えてしまうのが敗因の一つ。確かに面白いんだけど…もっとドッジしてくれ皆。 (はしぼそがらす)[投票]
★3ふんどし! (黒魔羅)[投票]
★3ベン・スティラーが濃過ぎて面白いけど、それも終盤まで来るとちょっと鬱陶しく思えた。 (never been better)[投票]
★5真剣に馬鹿をやるベン・スティラーが大好きです。でも、この映画の一番すごいところは、日本にアメリカン・ドッチボールを伝えて、それを冠にしてしまうような番組を登場させ、ブーム(果たして本当に起こっているかは疑問だが)を巻き起こしたところだと思う。05.09.21 (hess)[投票]
★3全てにおいてひねりが足りず、何より題材がドッジボールである必然性が感じられない。話がサクサクと小気味よく進むのはいいが、それだけの映画。 ()[投票]
★4くだらねえ。 (Curryrice)[投票]
★2あ〜、ベンが主役じゃないんだ。有名スポーツch−ESPNをネタにするんなら、もう少し作り込まないと。競技であるドッジボールもそう。その他ネタも下品ではあるが、まだまだ突っ込みが浅い浅い。キャラは豪華だが、『裸の球を持つ男』より退化。 (chilidog)[投票]
★4いつもの通りのベン・スティラー映画。ヨメさんもあいかわらずチャーミング。うらやましいね〜。 (すやすや)[投票]
★3映画の内容と前評判を聞いて期待しすぎちゃった。 (stimpy)[投票]
★3笑いもスポ根もどっちつかずでもったいないオバケが出るぞ。確かにドッジ・ボールのような単純明快なスポーツは世界大会が開かれたっておかしくない。これをコメディと知りつつ「熱くなりたくて」観た俺ってバカですか?それにしても『グラン・ブルー』以来、久々に国辱的な日本チームを観たな。 (tkcrows)[投票]
★4選曲と言い、ギャグと言い、ストーリーと言い・・全部が軽くって良いね! 青春,友情の汗・感動モンの涙な展開には持ってゆかず、終始軽いノリを通し抜き、笑いに徹してくれた本作はたまらなく大好きデス! いや〜あ笑った!!!あっちでもこっちでもヒイヒイ笑った。涙が流れ落ちる程。お陰で笑い疲れた。05.05.04@TOHO (リア)[投票]
★4絵に描いたようなベタさが逆に新鮮。ベン・スティラーの怪演ぶりもよし。でもこれって、日本のドッジボールと全然違うのね…。[夕張市民会館 (ゆうばりファンタ2005)] (Yasu)[投票]
★3ズーランダー』には及ばないものの、馬鹿馬鹿しくきわどい笑いの数々に大笑い。ヴィンス・ヴォーン、コメディ好きですねー!ミッシー・パイルががんばってたのもうれしいです。祝!日本公開! (キノ)[投票]
★3格好の素材なのにストーリーもドッジボール自体のヒネリも弱い。しかし、脇に回ったベン・スティラーが伸び伸びとしょーもないネタ連発でおいしいとこ取り。 [review] (ざいあす)[投票]