| ★4 | かなり心のうちをくすぐられたり、泣かされたりする話。皮肉屋だが心中はピュアな主人公に感情移入すると、短い間の仲間との別れがぐん、と胸に沁みてくる。 [review] (水那岐) | [投票(2)] |
| ★4 | 結構「原題」が好きです。ケネス・ブラナーは、シェイクスピアばかりのイメージがあったが、現代物で、「素」の顔が見えているほうが、魅力的にみえる。（ロビンのほうは真骨頂） [review] (プロキオン１４) | [投票(2)] |
| ★4 | いまいち伝わってこないが、やりとりが面白いので最後まで楽しめる。清掃員のようなキャラは大事だ。うまく使っているのでプラス☆1。 (あちこ) | [投票(1)] |
| ★4 | 奥さん役が綺麗。キャラも突き抜けて素敵。心温まる良作だ。(08.2.21) (ババロアミルク) | [投票] |
| ★4 | ペトゥラ・クラークの「恋のダウンタウン」みんなで歌うとこ、むっちゃ好き。すげー好き。で、プラス１点。 (HIBARI) | [投票] |
| ★3 | ケネス･ブラナーが子供嫌いな劇作家ピーターを好演｡しかし､子供ともすぐに打ち解けられ､子供の気持ちがわかるピーターがなぜ子供嫌いなのか､簡単でもいいから描いて欲しかった｡ [review] (わっこ) | [投票(1)] |
| ★3 | ギャグは面白いけど、主人公ピーターの仕事振りが今一つ伝わってこないため（あの劇中劇も全然面白くないし…）どうも乗れないのが惜しい。[銀座テアトルシネマ／SRD] (Yasu) | [投票(1)] |
| ★3 | 足の悪いエイミーとのエピソードが良い。私の大好きなロビン・ライト・ペンが、女らしさ溢れる役をこなして更に魅力的だ。 (ＫＥＩ) | [投票] |
| ★3 | これウディ・アレンだったら良かったのに。
(るぱぱ) | [投票] |