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[コメント] アレキサンダー(2004/米=英=独=オランダ)
- 投票数順 (1/1) -

★2何故これがアメリカで受けが悪かったか?(以下、私の妄想です) [review] (甘崎庵)[投票(10)]
★3「スターウォーズ」に出てきそうなどこかの惑星都市然としたバビロンに免じて1点追加。どうせこけるんなら(?)もっと政治的主張を前面に出せば面白かったのに・・・ [review] (ジョー・チップ)[投票(7)]
★3アンジェリーナ・ママよりカリスマ性のない大王 [review] (かるめら)[投票(5)]
★2根本的になにか勘違いをしている映画。 [review] (kazya-f)[投票(4)]
★2アレキサンダー(コリン・ファレル)、あれだけの規模の軍隊に言葉で命令できたんだから、声はデカかったんだろうな。 [review] (G31)[投票(4)]
★3意外とちゃんとスペクタクル映画の王道をいってるので驚いた。もっと毒気というか、ケレン味を期待したのだが・・・。共演者を全員喰っちゃったアンジェリーナ・ジョリー姫の怪演が見もの。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(4)]
★3偉大な魂の弱々しい心。 [review] (HW)[投票(3)]
★4アレキサンダーが何を意図したのかはわからないが、オリバー・ストーン監督はこの映画で、異なる文化と文化の接触とはなんであるか、そのことを映像を通して示したのではないだろうか、そんなことを感じさせた。 [review] (シーチキン)[投票(3)]
★3密林での古代マケドニア兵とインド象の戦いなんて、画的にエキセントリックで良かったです。ただしアレキサンダーがなぜ部下達の不満を捻じ伏せ、東方への侵攻にこだわり続けたのかが深く描かれていない。そこが一番肝心なところだと思うんだがなあ・・。 (Curryrice)[投票(3)]
★2ストーリー,映像共に、ペルシャ軍との戦いに勝利したガウガメラの戦いまではとても面白かった。その後、東へ東へ進んでいく様は、ただただ退屈だった。長過ぎたのかもしれない。ヴァル・キルマージャレッド・レト が好演。 [review] (リア)[投票(2)]
★2まるで実際に見てきたかのように語るプトレマイオス(オリバー・ストーン)という爺の長い長い与太話。よく付き合えた、と自分を誉めたい。 (IN4MATION)[投票(1)]
★4オリバー・ストーンらしい作品。言われているほど悪くなかった。何もやることが無い夜にオススメ。 (これで最後)[投票(1)]
★3ペルシア軍とのガウガメラの戦い以降は、ややだれた展開が続いたが、終盤のゾウ軍団対マケドニア軍の戦いは面白かった。今回、唯一見所のあるシーンかもしれない。 [review] (わっこ)[投票(1)]
★3長かった。。。 教科書を映像で見てる感じだった。 ()[投票(1)]
★4最初コリン=ファレルなんぞに偉大なるギリシャ(マケドニア)の大王が演れる筈があろうかと思っていたが、…。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★1レンタルDVD最初の10分で見られなくなった。キャプチャーでとびとびに見ようとしても見られなかった。点数入れるのも変ですが。映画館なら辛抱して最後まで見たかも知れない。(なぜ、かばうのだろう) (中世・日根野荘園)[投票(1)]
★2初めて「アンジェリーナ・ジョリー」が綺麗に見えた。 (らーふる当番)[投票(1)]
★3少なくともこの映画を見る限りではアレキサンダーが崇高な考えを持った、カリスマ性ある英雄にはとても見えませんやな。演じてるのがまたチンピラがよく似合うファレルだし。 (takamari)[投票(1)]
★3埃舞うペルシャ軍との闘い(ダレイオス眼光凄し)やらインドでの闘い(映像処理はハズし気味)やら、バビロンの荘厳さなど、感嘆の3時間だが、踏み込まない心理描写や回想シーンのタイミングなどで、インドに入って以降は厭戦ムードの兵士達の気分。 [review] (chilidog)[投票(1)]
★3英雄性を剥ぎ取られた悲しい男の物語。これほどまで妖しく妄信的な世界を描けるのはオリバー・ストーンだけかもしれない。 [review] (Orpheus)[投票(1)]
★3大金が掛かっているであろう美術、また戦闘シーンの迫力は圧巻。手堅い作りだがその反面、コリン・ファレルが予想通りというか普通過ぎるような印象。彼にはちょっと荷が重かったか。 (ダリア)[投票(1)]
★2"You bastard!"という台詞が出てきた序盤で萎えた。あまりに時代感覚が乏しいと思う。コリンファレルのおかしな金髪パーマもマイナスポイント。 (サイモン64)[投票]
★5このような大昔の史実を大胆にも映像化して 違和感なく見せてくれただけでも有難い。アレキサンダ−の東征がリアルに実感できたし 実際はどうであれその人間性まで窺えた。 (ルクレ)[投票]
★4アレキサンダー「マキシマス、何故余はこれ程の低評価を受けねばならぬのか?」 [review] (カレルレン)[投票]
★2ヴァル・キルマーのファンである私。しかし、画面に彼が登場するたび感じる違和感。「違う、お前じゃダメだ…」とずっと心の中で呟いていた。ラジー賞候補者止まりという中途半端さも納得。でも好き。 (カルヤ)[投票]
★3神話世界に匹敵する偉業を成し遂げた「英雄」を讃えつつも、一方で貶める。ありがちなんだけど、ここまで暗いハナシにしたのは、この監督らしい。ただ、あの大軍を率いて砂漠や山脈を越えていくだけのカリスマを主役に感じなかったのはツライ。 [review] (HAL9000)[投票]
★22.5点。だらだら長い。Alexanderの悩みとかはどうでもいいので迫力でおしまくる100分くらいの映画でお願いします。 (ころ阿弥)[投票]
★4勇者+戦士+戦士+戦士って感じ。 (prick)[投票]
★43時間飽きずに見ることができた。アレキサンダーの波乱に満ちた生涯をどう繋いで見せてくるのかと思ったら、そうきたか、ほほう……という感じ。こういう解釈、嫌いでは無い。そしてヒーローがヒーロー然としていない映画って割と好き。(2005/03) (秦野さくら)[投票]
★2こんにちはオリバー・ストーンです [review] (てれぐのしす)[投票]
★3“象牙”とは象の牙なのだとあらためて思った。 (黒魔羅)[投票]
★3今の居場所から永久に遁走し続けるような生き方をなぜか選んだ複雑な人間アレキサンダーをコリン・ファレルが好演。父と母との関係がよく描けていなければ、理解に苦しむ映画となっただろう。ラストの戦闘シーンの赤色の処理は凄愴で美しい。 (ジェリー)[投票]
★3象って強いんだね。 (Eddy)[投票]