[コメント] 陽気な巴里っ子(1926/米)
巴里というよりも<ジャズエイジ>の喧騒を皮肉った艶笑コメディで、とりわけ巨大な女性の「足」をあしらったパーティシーンの迫力には度肝を抜かれた。母国ドイツの表現主義への回答としても気が利いてる。シークの妻の流し目にも魅了されたし、
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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オチの「教訓」にも爆笑させられた。
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