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[コメント] 阿修羅城の瞳(2005/日)
- 投票数順 (1/1) -

★2舞台の楽しさを映画に求めるのはそもそも無理なのか。脚本がそうなっているから仕方がないが、映画ファンはこの題材ならイーモウの「LOVERS」ぐらいの流麗なラブストーリーにして欲しい、って思うのはお門違いなんでしょうねえ。 (セント)[投票(2)]
★3陰陽師』の滝田洋二郎と覚悟して観れば、腹も立たない。['05.4.16MOVIX京都] [review] (直人)[投票(1)]
★2これは演劇向けの題材で、映画にしてはいけない作品だったんじゃないだろうか。 [review] (水那岐)[投票(1)]
★2宮沢りえが綺麗だった。 (テトラ)[投票]
★3言いたい事をハッキリ書くと―脚本が悪い。舞台のイメージから抜け出せていない。映画になっていない―これが不出来の最大原因。あと小さい長所では小日向文世だけが映画になっていた。宮沢りえは顔が大きい・・?意外と痩せている。良かったのは韓英恵が扮した笑死エミシのキャラだけ、以上。 (KEI)[投票]
★3宮沢りえの熱演に免じて合格点とするが・・・つまらない作品ではある。 (RED DANCER)[投票]
★4こんな薄っぺらな話しを大真面目に役者が演じてみたところで滑稽極まりないことを、百も承知の滝田洋二郎監督の確認犯演出。鈴木清順もどきの美的出鱈目さの中、戯れ芝居を演じる染五郎、りえ、渡部、内藤、樋口、小日向の学芸会的お遊びを楽しめばよい。 [review] (ぽんしゅう)[投票]
★2魅力ないキャラクター、鼻につく台詞、嘘臭いCG。宮沢りえの華奢な体から発せられるオーラ(色気)のみ輝く。渡部さん、仕事を選ばないなぁ。 (トシ)[投票]
★2舞台版はチケットが取れなくて、映画化に喜び勇んで劇場へ。・・・舞台が観られなかった悔しさが倍増した。 (ふくふく)[投票]
★2出門(市川染五郎) のキザな台詞と喋り方に辟易。『北の国から』 の田中邦衛 の物真似をする人の喋り方にしか見えなくて、口元にばかり意識がいっちゃいました。 [review] (リア)[投票]