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[コメント] プレデター(1987/米)
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★3[ネタバレ?(Y3:N5)] 有名な話だが、このプレデターは無名時代のジャン=クロード=ヴァン・ダム。外宇宙からやってきた異星人なのに構えた姿が何故か空手の型にはまっている。いや、むしろ、勉強熱心な異星人で日本の文化も吸収している、と解釈してあげるのが正しいか? [review] (甘崎庵)[投票(16)]
★4これは文句なく面白い、敵の姿が見えるまで。やはり恐怖は敵の姿が見えないほど倍増する。「恐怖」て「想像力」なのでしょうか。 (ina)[投票(11)]
★4ありそうで無かった、 [review] (おーい粗茶)[投票(6)]
★4映画史上、最も根性の曲がった敵。 [review] (アルシュ)[投票(6)]
★4米軍と住民のイメージの落差 [review] (あなぐま)[投票(6)]
★4単純明快な構成が気に入りました [review] (サニーデイ)[投票(5)]
★3この映画、公開前はかなり情報押さえて宣伝してたんだよね。そのため『ターミネーター』や『コマンドー』を観ていた子供達、「シュワが今度プレデターって強いやつを演じる」と大誤解。観てビックリ。いや、子供達とか言って僕なんだけどね。 (Myurakz)[投票(4)]
★3シュワちゃんの強さを楽しむか、見えない敵の恐怖を楽しむか。両方出来れば言うことないんだけど。 (モモ★ラッチ)[投票(4)]
★3[ネタバレ?(Y2:N3)] 彼はいったい何しに来たの?征服?一人で?バカにするな。シュワが負けたってスタローンがいる。 (tkcrows)[投票(4)]
★4こいつが出てくる夢を見たことがある。襲われそうになった僕の目の前に立ち塞がった男がいた。星条旗のトランクスを履いたカール・ウェザースだった。彼は叫んだ。“アイ・ウォンチュー・オチムシャ〜!”頭蓋骨引きずり出される彼を尻目に、僕は逃げた。 (kiona)[投票(4)]
★4プレデターのクーデター [review] (山ちゃん)[投票(3)]
★5戦争の恐怖を描き切る [review] (Bunge)[投票(3)]
★3ドクロをこっそり撫でる姿に、危うく感情移入しかけた。あれ欲しかったんだね。2004.12.27 (鵜 白 舞)[投票(3)]
★4馬鹿には出来ない演出力だ。戦闘シーンがめまぐるしいが、めまぐるしい中にもキチンと見せようという意志が非常に伝わってくる。活劇としてのスペクタキュラーはこうでなくてはいけないと思う。 (ゑぎ)[投票(3)]
★3観客の疑問にあまり答えようとしない、無骨な姿勢がかえってすっきりしてよい。 (シーチキン)[投票(3)]
★3「シュワちゃんはヒーロー」→「ヒーローは敵なし」の法則の元に結局カッコいいステルススーツを脱ぐしかなかったプレデター。彼(彼女かもしんない)に合掌。 [review] (はしぼそがらす)[投票(3)]
★3中身は無いが、画のケレン味は良い。プレデター自体が何なのかよく知らないままに観たせいか意外と楽しめたが、何か騙されたような気分も無くもない。 [review] (煽尼采)[投票(2)]
★5景色が浮き出た様な敵、敵の目から見た映像、なぜか蛍光色の血、結構緊張する闘いのシーン、どれも好きだった。当時観た時の気持ちで点数付けたいので5点。ちょっと恥ずかしい気がするので5点にするかどうか散々迷ったけれど、やっぱり正直に5点で良い。 (m)[投票(2)]
★4「オレはアーノルド・シュワルツェネッガーを観て=食べてデカくなった!」―そう自信を持って叫べるSFアクションの超快作。見飽きない!食べ飽きない!つまり、すこぶるおもしろい。ただそれだけ(他になにが必要?)。 ()[投票(2)]
★3私なら大丈夫かな? 低温、低血圧、低脂肪。 (KADAGIO)[投票(2)]
★3見せないままでオチがついたら大傑作になった。 (movableinferno)[投票(2)]
★5プレデターはベトコンの暗喩だろうが、恐らくそれだけじゃあない。 [review] (がちお)[投票(1)]
★5コマンドー』に並びシュワの外せない一作。80年代のSF技術が今でも通用するのはそれを前面に出さず、あくまでシュワ始め個性が活かされた連中の活躍に花を添える程度で抑えているから。その加減は絶妙だ。 [review] (d999)[投票(1)]
★5捕虜救出のシーンでは、捕虜の安否などお構いなしにドッカンドッカン。「捕虜も吹っ飛ばしてんじゃ…?」って思うのは鑑賞後。鑑賞中は私もバカになって興奮しまくり。特殊部隊ものとエイリアンものがドッキング!スゴイ力技の映画だけどシュワにはピッタリ。 (takamari)[投票(1)]
★5今や合衆国州知事に出世したジェシー・ヴェンチュラが隊員の一人で登場しているのがうれしい。 シュワちゃん映画の最高傑作ではないだろうか。きぐるみ着たジャン・クロード・ヴァン・ダムとの 「夢の対決」もあるし。インディアン出身の隊員役の俳優がいい味。 (フランコ)[投票(1)]
★5シュワちゃん、お得意のアレを初披露!! [review] (ダリア)[投票(1)]
★4[ネタバレ?(Y2:N6)] エイリアンがあんなに強いというのは、生物学的に言って無理がある。「ブードゥー教の神」とか「精霊」とか、もっと超常的な解釈の方が良かったような気がする。 (りかちゅ)[投票(1)]
★4見えない敵との戦いっていう発想をしっかり映像にできた時点でこの映画は成功。 [review] (HW)[投票(1)]
★4前半と後半で2本分楽しめる。最後、プレデターがマスクを取ったらスタローンだった!ってオチなら絶対5点?? (笹針放牧)[投票(1)]
★3あの‘血’は黄色蛍光ペンのインクだろっ! (24)[投票(1)]
★4やはり見えない時の恐怖感がよい。一体何者だと想像しながらの方が緊迫感があった。ヌード写真と同じ、見えたらつまんない。見えそうで見えないのがいいのだ。 (Osuone.B.Gloss)[投票(1)]
★5エイリアンVSプレデターはどえらい名作でした。 (LUNA)[投票(1)]
★2「見えない敵」って見えたらガックシ肩透かし。どう見ても、シュワちゃんの方が強そうだし。 (muffler&silencer[消音装置])[投票(1)]
★4そ、そんな方法でプレデターの目をごまかせるとは・・・。シュワルツェネッガー、あったまイー! (G31)[投票(1)]
★4「特命リサーチ」とか観てたら、プレデターみたいな兵士が戦場に出てくるような未来が来るなんて、ヤダ、ヤダ・・・ (ぼり)[投票(1)]
★3シュワ以外にも、カール・ウェザースソニー・ランダムらのホットなボディを存分に堪能できます。ジャングルで開催された、“熱いカラダ”の展示即売会。 (黒魔羅)[投票(1)]
★5文句無く、SFバイオレンスの傑作だと思うよ。ジョン・マクティアナンの単純明快なコンセプトの映画作りって、結構、貴重だと思う。 (ペッパー)[投票(1)]
★4あれだけやられてたのに、あっさりやっつけるなーって感じ。 (Godzilla)[投票(1)]
★3以前に点数付けてた。その時は3。再視聴したけど点数変わらない。B級感のある宇宙人侵略もの。(2022/11/21/KOBCL) (USIU)[投票]
★3公開当時はどうしようもないアホ映画がまた一つ誕生したかと思っていたが、後から見返せばただシュワ映画の一つという事でなしに、それなりに後の歴史を築いた画期だったのですねぇ…。☆3.5点。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★3「ベトナム/ステルス/ゲリラ」トラウマモノ@南米。それを米国製脳筋(ルーツはオーストリア)に肉弾戦で克服させる危険なバランス。「ヤツ」が腐ったレゲエの神様というのも興味深い。”エイリアン”は”醜くあるべし”という短絡性。一方「狩り、狩られる」という関係性が「ころしあい」という定番化したアクション風景中で原理主義的色彩を帯び、後半が「呪術的神罰」チックな阿鼻叫喚。良くも悪くも戯画的で、悪くないのである。 (DSCH)[投票]
★4設定やストーリーを限定し、シンプルに仕上げたたことで成功してる。 音楽アラン・シルベストリも絶好調。 ()[投票]
★3殺人鬼ものの変異種。今見ても結構面白い。 (赤い戦車)[投票]
★4アクション+SF+サスペンス+シュワのゴッタ煮が存分に楽しめる。シュワ無双にならなくてプレデターが強いのと、チームでの行動が良かった。 (CRIMSON)[投票]
★4アーノルド・シュワルツェネッガーが正義の味方に転向する切っ掛けとなった、大記念碑作 [review] (ヒエロ)[投票]
★5最後までタチが悪いよな。 [review] (サイモン64)[投票]
★3ジョン・マクティアナン監督、たまには『レッド・オクトーバーを追え!』の系統の作品をお願いします。戦う筋肉シリーズはもうお腹一杯です。 (カレルレン)[投票]
★4開放的なはずの屋外で、ジャングルゆえの熱気と、追いつめられる閉塞感。 [review] (わさび)[投票]
★4シュワが出てるだけで負ける気がしない。ネタバレか? [review] (IN4MATION)[投票]
★4ドラゴン・ボールの戦闘力をはかるスコープみたいなのや、読めない数字。いろんなアイテムが面白い。で、最後はくたばれシャコ野郎! (ぱちーの)[投票]