[コメント] 四季(1969/露) - 更新順 (1/1) -
こんな画、こんな色彩は初めてだ。バックを彩るレースの布地、モチーフにチャイコフスキーのピアノが優しさをかもし出す。後半の展開は夢か現(うつつ)か、判じ難いところだが、懐古する愛は、いつも美しく優しく穏やかだ。珠玉の1篇。 (KEI) | [投票(1)] | |
いまいちインパクトに欠けるし、短編映画なのに睡魔に襲われるほど単調。 (づん) | [投票] | |
幼児に見せると情操教育に良いような気がする。美しいパッチワーク。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
キャラクタと「白」の多重露光的な重なりが美しい。 (3819695) | [投票(1)] | |
これ退屈でした。音楽は素晴らしいのに残念としか言い様が無い。(05・5・15) [review] (山本美容室) | [投票] | |
『ケルジェネツ』と比べると、ノルシュテインの凄さがわかる。 (鏡) | [投票] | |
生きている刺繍・・・。前半のもの哀しい雰囲気が好き。チャイコフスキーの音楽も似合っています。 (ジョー・チップ) | [投票(1)] | |
きれいで、おもしろかった。でもあまり印象に残らない。 (バーボンボンバー) | [投票] |