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[コメント] 右側に気をつけろ(1987/仏)
- 投票数順 (1/1) -

★4コメディ要素と難解さが共に介在する無茶苦茶な映画に思える。どちらを取ってみてもやはりゴダール、そして映像に魅力が宿る。 [review] (Keita)[投票(1)]
★3リタ・ミツコとゴダールの組み合わせという、それだけで感動。 (tredair)[投票(1)]
★1ソニマージュってのはいいのだけど、よくわかんなかったです。すいません。 (_)[投票(1)]
★4溢れる色彩と音の洪水に意表をつかれる。もはやストーリーなんてどうでもいい。 [review] (ワトニイ)[投票(1)]
★4レコーディングというものは本から映画的な風景なのであろう。欲を言えばもう少しロングショットが欲しいが、本作でのリタ・ミツコのレコーディングの様子も中々。アップの顔に当たる光が美しい。タチ的なドタバタ劇も楽しい。信じがたいほど退屈な部分もあるが、それも含めて『ウィークエンド』の再来といった趣だ。 (赤い戦車)[投票]
★3光、音、演出の空中に於ける全方位性と、その地上に於いての可能性の追求。ゴダール本人によるタチ的手捌き足捌きが面白く、リタ・ミツコの音楽は逞しい。色彩の美しさも突出。 [review] (町田)[投票]
★580年代ゴダールの傑作。黄色い車、窓から覗く空。飛行機内でのドタバタが笑える。 [review] (太陽と戦慄)[投票]
★2冒頭のゴダール自身の演技が面白かったのでちょっと期待したが、やっぱりつまらなかった。 (熱田海之)[投票]
★2ゴダールの空はいつも美しい。『気狂いピエロ』や『パッション』等々でも、ちょっと忘れがたい空がある。『フレディ・ビアシュへの手紙』の空の美しさといったら! この映画の全般的感想を正直に言うと、ちょっと納得しがたいつまらなさ。これはハメを外しすぎているんじゃないか。 (ゑぎ)[投票]
★2退屈で退屈で退屈で退屈でしようがない。 (ハミルトン)[投票]
★3言葉だらけ。だけどスッキリしてる。 (ドド)[投票]
★2これはちっとも分かりませんでした。予習が必要なのはダメだ。 (カフカのすあま)[投票]