コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英)
- 更新順 (2/3) -

★3漁夫の利 [review] (sawa:38)[投票]
★3ジョニー・デップの演技が最高。小生意気なガキども相手に小気味よいというより大人げない受け答え。大人になりきれていなかったウォンカの屈折した姿を見事に演じきったよ。素晴らしい。 [review] (Osuone.B.Gloss)[投票(2)]
★4ジョニー・デップの微妙な表情の変化を楽しむ作品なのかな。 迷い続ける表情がラストに向かって自身に満ちていく。 チャーリーではなく、ウォンカのサクセスストーリー (ヒコ一キグモ)[投票]
★3原色を使った砂糖の固まり。毒たっぷりで体に悪そう。食事中に見てしまったせいか、気持ち悪くなってしまった。オリジナルもそうだったが、チクロは入っていてもビタミンは皆無な展開に辟易。あちらの人たちは本当にこういった菓子を喜んで食べるのだろうか。体質に合わなかった、ということで。 (tkcrows)[投票]
★2アクシデントもなく、緩急も起伏も立体感もない、パターン化された流れ作業は正直退屈です。 [review] (くたー)[投票]
★3「工場に入るまで&工場を出てから」の方が面白く感じられました…っていいのか!? (takamari)[投票(2)]
★3大人が子どもをいじめるのはどうかと思う。2006.1.21 [review] (鵜 白 舞)[投票(3)]
★3ウンパルンパに『オズの魔法使い』のマンチキンほどの魅力を感じず。おじいちゃんは魅力たっぷりなのに、後半何もしないし。 (ノビ)[投票]
★3そこには、小さい頃原作を読んだときのワクワク感はなかった。映画のせいか自分のせいかはわからない。 (Sachi)[投票(1)]
★4デップの表情の演技が見事。無邪気な笑顔から冷淡な表情へのスイッチング。まるでパントマイマーのようだ。 (緑雨)[投票(1)]
★3ちょっと形にはめすぎてる感じがして、あまり楽しめなかった。 (ヒロ天山)[投票]
★3急降下 [review] (まりな)[投票]
★2出来が悪いとは思わないけれど、どうにも子供向けだし童心に帰りたい気分でもないし、あの小人の妙なダンスで乗れないともうあとはひたすら退屈。 (よだか)[投票]
★3ウンパ・ルンパのチョコレート工場にすべき。 [review] (Stay-Gold)[投票]
★4チョコレートもティム・バートンも、ちょっとビターでブラックなほうがいい。難を言えば、あまりにも影が薄い主人公、チャーリーの造形が難。家族思いだけが救いだが。 [review] (chilidog)[投票(3)]
★3チョコレートが好きな子供向けのストレートな展開。パッケージや甘さは十分魅力的だけど、もう少し苦味と栄養が必要かな。051103 [review] (しど)[投票]
★2同じメルヘンちっくな場所なら、私は 『ポーラ・エクスプレス』 で行った場所の方が良いなー。 [review] (リア)[投票]
★5ティム・バートン監督の新作「チャーリーとチョコレート工場」は、すばらしいファンタジーで、僕の隣にもそうしたファンタジーが広がっていると気づかせるに十分なしろものだった。 [review] (小山龍介)[投票(1)]
★1睡魔との闘いでした。こんなヤツもいるって事です。 [review] (早秀)[投票]
★5ジョニーデップ、ウンパルンパ気持ち悪すぎてはまった!!絶対DVDかわねば!と思いました。 (まきぽん)[投票(1)]
★5原作とは違ったラストにティム・バートンの全てがでている。家族に向き合えない性格、孤独を極上のカラフルテイストでまぶした、彼の最高傑作である。是非小説版と比比較して観て貰いたい。そうすると彼の本当の世界が見えるはず。05.08.20 (hess)[投票]
★5見た後、板チョコを買いに行った。 (X68turbo)[投票]
★5映画館を、そのまま最新型アトラクションにしてしまった・・すごいよ、ティム・バートンという人は。映画館の観客をすべて、ゴールデンチケットを手にした子供にしちゃうのね。 [review] (みくり)[投票(1)]
★2楽しめたのはチョコレート工場に行くまで。それ以降は笑えない冗談が多くて残念。 (熱いぜドモン)[投票(1)]
★3本来、子供は欲望など持ってはいない。彼らがもっともっとと際限なく物事をねだるのは、彼らの頭の中に終わりや限界が存在しないからだ。そう考えると、子供だけが持ちうる探求心とは純粋なる「希望」と言い替えることも出来なくはないのだ。 [review] (ぽんしゅう)[投票(5)]
★4原作のことはよく知らないが、間違いなくティム・バートンの映画になっているところはさすが。これだけのビッグネームでありながら、まだまだ伸びしろがあるのも、これはまたすごいことだ。 [review] (ナム太郎)[投票(1)]
★3清く、正しく、美しく!なんてな! [review] (billy-ze-kick)[投票]
★3ありきたりの作品。 [review] (ぱーこ)[投票]
★4これはこれで。すごく楽しめたし、見てよかったと思う。「チャーリーとチョコレート工場」というよりは… [review] (狸の尻尾)[投票(1)]
★5音楽に驚き、ウンパ・ルンバにときめき、カラフルな映像に癒されました。僕的には、もっとダークでもよかったけどなぁ。 (ぱちーの)[投票]
★3ストーリーは良いんだけど、チャーリー少年のキャラクターの描き方が他の4人の子供よりも、ずっと薄い気がした。いや、おそらく登場人物で一番薄っぺらい。そこが残念。 (Youichi)[投票]
★5数々のウンパ・ルンパの中で、私的MVPウンパ・ルンパは [review] (きわ)[投票(3)]
★5スクリーンから妖気があふれ出てくる…、そんな映画。たまりません。 [review] (じょばんに)[投票]
★2オープニングとウンパ・ルンパとリスとお父さんの仕事を奪った機械の4点はいいと思うが…… [review] (あなぐま)[投票(3)]
★3好き勝手にヤンチャしてるようで結局は善人の心温まるいい話に収束される。いや、ティム・バートンでそういうのは見たくないんだけど・・。 [review] (ざいあす)[投票]
★3なんかどっか不気味なんだけど、どっかかわいい、というティムバートンの世界。絵本にあってるのだろうな、と思いました。一度、谷山浩子の絵本とか映画化してもらえないものかな? [review] (Lunch)[投票]
★3美術セットが素晴らしい。特に「傾いた家」! (stimpy)[投票(1)]
★3いろんな意味でティム・バートンの「魅せる力」は格別。工場内の様子はまだしも、揃いに揃ってクセのある人物達も味わい深い要素の一つ。ただ壮大な設定のわりには世界観が狭すぎるし、この家族愛への追求(描写)はあまり好きにはなれない [review] (ナッシュ13)[投票]
★3バートン監督独特のメルヘンチックでファンタジックな世界観がこの作品でも構築されていて、全てをCGに頼らず、セットを組んでいるところも、この作品に関してはリアリティがあってよい。 [review] (わっこ)[投票(1)]
★2あー、知ってる知ってる。これ見たことあるよ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(20)]
★4子供のころ大好きだった原作への想い出プラス★1 [review] (kazya-f)[投票]
★3女性&カップル多めの館内はこちらの気が引けるほどシンとしていた…。なんだろなあ、みんな引いてたのかなあ。宇宙の旅もほとんど無反応で寂しい…。知らないんだろな。 (ガリガリ博士)[投票]
★4かなり完成度の高いファンタジーブラック映画。主演がデップというだけでもうごっつあん。ゴールドを受け取るまでやデップをなかなか出さないじらしは観客の心理をよくご存知。 [review] (セント)[投票(5)]
★5チョコレート工場より主人公の家が大変魅力的。えらい傾いた、台風が来たら倒壊しそうな可愛らしい家。お母さんのスープを皆と食べながら、食後チョコレートを家族で分け、屋根裏で少年と一緒にチョコ食いながら工場や町並みを「ジーッ」と見ていたい。 (ギスジ)[投票(6)]
★3ほぼ無難に楽しんだ。でもどうしても無難になってしまう中にももっと毒が欲しいと思った。まぁ帰りにコンビニでチョコは買ってしまったけどね。 [review] (あき♪)[投票(1)]
★3今ひとつだった。理由はデップが全然弾け切れてないからである。『ムーランルージュ』の時にも主演2人にもっと弾けて欲しいと思ったが、ここは『ビッグフィッシュ』繋がりでユアン=マクレガーが大口開けてやった方がしっくり来た気がする。3点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★3バートンは信頼の置ける数少ない米人監督の一人だが、『バットマン』以来、彼の手掛けたリメイク作に、共感を覚えたことが一度も無い。 [review] (町田)[投票(4)]
★4お金は毎年何枚も刷られていますがゴールドチケットは5枚だけなんです。ヤフオクとかで売っちゃだめ。 (くっきん)[投票(1)]
★4ジョニー・デップがマイケル・ジャクソンみたいに気持ち悪いけど、なぜかハマり過ぎ。従来のバートンらしい魅力ある映像に『ビッグフィッシュ』にも見られた家族の描写が加わり映画的にかなり満足できる出来映え。 [review] (JKF)[投票(4)]
★4これまでのティム・バートン映画の総集編みたいだった。ので、4点。でもそれだけ。 [review] (月魚)[投票]