★2 | あー、知ってる知ってる。これ見たことあるよ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(20)] |
★2 | 毒のある笑いを提供されるのは大好きだが、そこに“エクスキューズ”をつけるとは性質が悪い。毒と娯楽のバランス感覚が失われてしまったティム・バートン作品がこれほど悪趣味とは…。(2007.11.3.) [review] (Keita) | [投票(6)] |
★5 | チョコレート工場より主人公の家が大変魅力的。えらい傾いた、台風が来たら倒壊しそうな可愛らしい家。お母さんのスープを皆と食べながら、食後チョコレートを家族で分け、屋根裏で少年と一緒にチョコ食いながら工場や町並みを「ジーッ」と見ていたい。 (ギスジ) | [投票(6)] |
★4 | ジョニー・デップがインタビューで、今作を自分の子どもと観た後に「お父さん気持ち悪かった」と言われたと言ってました。かなりいい話だなぁと思いました。確かにこんなお父さんは気持ちが悪い。 [review] (Myurakz) | [投票(6)] |
★4 | アダルト・チャイルドの自分の親に対する復讐心から生まれた、そのツケが廻ってくる相手は…。子供の心を持つ大人たちへの愛情と皮肉をこめた寓話。共犯者意識のあるオトナはケバケバしい画面の造形美こそを愉しむべし。(付記:バイオレット嬢のもうひとつの顔) [review] (水那岐) | [投票(6)] |
★5 | あ〜それいじょう楽しませないで〜鼻血がでちゃいますよ……あっ、鼻血もう出てますよティム・バートン&ジョニー・デップ!ウンパ・ルンパ(ディープ・ロイの顔)凄すぎて正直MVPの活躍やし、リスのキュートなボケ!ホンマね、ビックリマンチョコでスーパーゼウスが出たらロッテの菓子工場行けるみたいな感じのレベルと思ってたら大間違いよ!細木和子を完膚無きまでに言い負かせたぐらいの爽快感!ファンタジー最高!家族最高! [review] (ジャイアント白田) | [投票(6)] |
★3 | 本来、子供は欲望など持ってはいない。彼らがもっともっとと際限なく物事をねだるのは、彼らの頭の中に終わりや限界が存在しないからだ。そう考えると、子供だけが持ちうる探求心とは純粋なる「希望」と言い替えることも出来なくはないのだ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★4 | かなり完成度の高いファンタジーブラック映画。主演がデップというだけでもうごっつあん。ゴールドを受け取るまでやデップをなかなか出さないじらしは観客の心理をよくご存知。 [review] (セント) | [投票(5)] |
★5 | 「今更この映画をリメイクする必要性が見当たらない。単なる金儲けに過ぎないのではないか」と批判をした前作のウィリー・ウォンカ、ジーン・ワイルダーには是非この作品を見てほしい。 [review] (づん) | [投票(5)] |
★3 | バートンは信頼の置ける数少ない米人監督の一人だが、『バットマン』以来、彼の手掛けたリメイク作に、共感を覚えたことが一度も無い。 [review] (町田) | [投票(4)] |
★4 | ジョニー・デップがマイケル・ジャクソンみたいに気持ち悪いけど、なぜかハマり過ぎ。従来のバートンらしい魅力ある映像に『ビッグフィッシュ』にも見られた家族の描写が加わり映画的にかなり満足できる出来映え。
[review] (JKF) | [投票(4)] |
★3 | デップは今年だけで2回もネバーランドに主演しました。一本目は作者として。そして二本目は… [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★5 | 子供よりも親が大事 by 太宰治 [review] (ロープブレーク) | [投票(3)] |
★4 | あれこれ言うのが野暮に思える、荒唐無稽のものだがそれなりに楽しめる。軽快で洒落てて、特にジョニー・デップ演じるウォンカが良い。ヘンに偉ぶらず、かといって謙遜するでもなく、自分のやりたいことだけ思う存分にやる、という清清しさがあった。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] |
★3 | 大人が子どもをいじめるのはどうかと思う。2006.1.21 [review] (鵜 白 舞) | [投票(3)] |
★4 | チョコレートもティム・バートンも、ちょっとビターでブラックなほうがいい。難を言えば、あまりにも影が薄い主人公、チャーリーの造形が難。家族思いだけが救いだが。 [review] (chilidog) | [投票(3)] |
★5 | 数々のウンパ・ルンパの中で、私的MVPウンパ・ルンパは [review] (きわ) | [投票(3)] |
★2 | オープニングとウンパ・ルンパとリスとお父さんの仕事を奪った機械の4点はいいと思うが…… [review] (あなぐま) | [投票(3)] |
★4 | 甘〜いオブラートに包まれてはいるが、ピリリと辛いティム・バートン節は健在!子どもの視点からのオトナ批判と、大人から見たコドモ批判がちくちくちく・・・。食べると虫歯になるチョコレートは、見ると病みつきになるティム・バートン作品と良く似ている。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(3)] |
★4 | あー、知ってる知ってる。私もこれ見たことあるよ。 [review] (tredair) | [投票(2)] |
★3 | ジョニー・デップの演技が最高。小生意気なガキども相手に小気味よいというより大人げない受け答え。大人になりきれていなかったウォンカの屈折した姿を見事に演じきったよ。素晴らしい。 [review] (Osuone.B.Gloss) | [投票(2)] |
★3 | 「工場に入るまで&工場を出てから」の方が面白く感じられました…っていいのか!? (takamari) | [投票(2)] |
★3 | 今ひとつだった。理由はデップが全然弾け切れてないからである。『ムーランルージュ』の時にも主演2人にもっと弾けて欲しいと思ったが、ここは『ビッグフィッシュ』繋がりでユアン=マクレガーが大口開けてやった方がしっくり来た気がする。3点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | 小人が気持ち悪い。60/100 (たろ) | [投票(1)] |
★1 | もう、やめて! [review] (ネココ) | [投票(1)] |
★4 | フェティッシュでファンタスティックな魅力が確かなバートン色としてうなづけるGOODファンタジー [review] (junojuna) | [投票(1)] |
★3 | ティム・バートンのは、段々残酷になっていくなぁ。子供と一緒に見たけど、大丈夫かぁ。 [review] (ヒエロ) | [投票(1)] |
★3 | アニメのようなファンタジー作品ですが・・・今一インパクトが少ないかな・・・ (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | 『オズの魔法使』の換骨奪胎か。ジョニー・デップもいいが、やっぱりウンパ・ルンパのディープ・ロイに尽きますね。チャーリーを演じるフレディ・ハイモアは『ネバーランド』の時よりもぐっと落ち着いた演技を見せるが、優等生過ぎる描き方で少々鼻白む。しかしエンターテインメントとしては実によく出来ている。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | メル変 (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★3 | 中盤はホラーかと見紛うほどエグいし、ストーリーやオチは単純その物だが、衣装、美術、CGのデザインなど、隅々に至るまでティム・バートンのキ●ガ●振りが遺憾なく発揮されている。他の監督では、まったく凡庸な作品になっていたのでは?['06.5.7祇園会館] (直人) | [投票(1)] |
★2 | 子供なんだから、やり直せる。教育できる。それを拒否して投げているように思った。消えていく周りを心配もせず、チャーリーもよく素直に喜べたね。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | 外国のチョコって不味そうだよね? [review] (Soul Driver) | [投票(1)] |
★3 | そこには、小さい頃原作を読んだときのワクワク感はなかった。映画のせいか自分のせいかはわからない。 (Sachi) | [投票(1)] |
★4 | デップの表情の演技が見事。無邪気な笑顔から冷淡な表情へのスイッチング。まるでパントマイマーのようだ。 (緑雨) | [投票(1)] |
★5 | ティム・バートン監督の新作「チャーリーとチョコレート工場」は、すばらしいファンタジーで、僕の隣にもそうしたファンタジーが広がっていると気づかせるに十分なしろものだった。 [review] (小山龍介) | [投票(1)] |
★5 | ジョニーデップ、ウンパルンパ気持ち悪すぎてはまった!!絶対DVDかわねば!と思いました。 (まきぽん) | [投票(1)] |
★5 | 映画館を、そのまま最新型アトラクションにしてしまった・・すごいよ、ティム・バートンという人は。映画館の観客をすべて、ゴールデンチケットを手にした子供にしちゃうのね。 [review] (みくり) | [投票(1)] |
★2 | 楽しめたのはチョコレート工場に行くまで。それ以降は笑えない冗談が多くて残念。 (熱いぜドモン) | [投票(1)] |
★4 | 原作のことはよく知らないが、間違いなくティム・バートンの映画になっているところはさすが。これだけのビッグネームでありながら、まだまだ伸びしろがあるのも、これはまたすごいことだ。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
★4 | これはこれで。すごく楽しめたし、見てよかったと思う。「チャーリーとチョコレート工場」というよりは… [review] (狸の尻尾) | [投票(1)] |
★3 | 美術セットが素晴らしい。特に「傾いた家」! (stimpy) | [投票(1)] |
★3 | バートン監督独特のメルヘンチックでファンタジックな世界観がこの作品でも構築されていて、全てをCGに頼らず、セットを組んでいるところも、この作品に関してはリアリティがあってよい。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★3 | ほぼ無難に楽しんだ。でもどうしても無難になってしまう中にももっと毒が欲しいと思った。まぁ帰りにコンビニでチョコは買ってしまったけどね。 [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★4 | お金は毎年何枚も刷られていますがゴールドチケットは5枚だけなんです。ヤフオクとかで売っちゃだめ。 (くっきん) | [投票(1)] |
★4 | ティム&ジョニー&ダニーということでかなり期待していた。悪くはないが、それほどでも。期待しすぎはよくないか。 (桜桃) | [投票(1)] |
★4 | 匂い付きで観たい映画No.1。[イイノホール (試写会)/SRD] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | 前にも言ったと思うが(←どこで?)僕はやっぱ、「ビリーとビール工場」という映画を観たかった。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | 好き嫌いや良し悪し以前に変な映画。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | 子供も大人も欲望には際限が無く、その心は狡猾でずる賢くて快楽のためになら何だってやりかねない。人間、なんも進化してません。未だ本能の赴くままに。 (Ryu-Zen) | [投票] |