[コメント] サスカチワンの狼火(1954/米) - 更新順 (1/1) -
ラオール・ウォルシュのこの時期は、フォードやホークスと比べて数段落ちる、ということは確かだ。フォードやホークスでは、御都合主義的部分こそが映画的魅力なのだが、ウォルシュではそうはなっていない。 (ゑぎ) | [投票] |
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ラオール・ウォルシュのこの時期は、フォードやホークスと比べて数段落ちる、ということは確かだ。フォードやホークスでは、御都合主義的部分こそが映画的魅力なのだが、ウォルシュではそうはなっていない。 (ゑぎ) | [投票] |