[コメント] 1969(1988/米)
所詮はノスタルジーの産物的作品。この程度のことでグータラ息子が正義の行動に目覚めるなら、誰も苦労などしやしない。結局、ウィノナを鑑賞する映画でしかなかった。
(水那岐)
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