★3 | ここまで過激な物語が展開しているのに、眠くなるとは思いませんでした。評価できる点も多いんですけど、根本的に薄っぺらすぎるんですよ。 [review] (甘崎庵) | [投票(10)] |
★4 | 徹底してマッチョな騎士道精神を描くことで一貫しており、容赦のない絶対悪を設定してのサディスティック・バイオレンスに呵責が無いことも一貫している。漫画的幼児性も漫画なのだから納得させられロドリゲスの様式演出が又いちいち漫画的に決まってる。 (けにろん) | [投票(9)] |
★3 | カタルシスを無視した変な映画。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(8)] |
★3 | 面白かったんだけど物語に没入ができない。歯医者の待合室で順番待ちながらマンガ読んでる時みたいだ。 [review] (Myurakz) | [投票(7)] |
★2 | 「この映画はマンガだ」というのは大抵の場合悪口だが、当然面白いマンガも下らないマンガもあるものだ。ロドリゲスは今まで大体は「面白いマンガ」を提供してくれたワケだが、今回はダレきって興奮できない出来だったというのが正直なところの感想である。 [review] (水那岐) | [投票(6)] |
★3 | 純濃縮済童貞濃度100%ムーヴィー!!若い男子が脳内で紡ぎ出す物語。所々では爆笑させてもらった。コレは「シン・シティという町自体が主人公」なのね。 [review] (ボイス母) | [投票(5)] |
★2 | 僕は「映画」を観にきた訳であって「漫画」を観にきた訳ではありません。ましてや原作を紹介してもらおうなんて気はさらさら無かったのですが… [review] (ごう) | [投票(5)] |
★3 | 上っ面だけだし、また各エピソードがリンクし切らないもどかしさはあるが、とにかくみなさんセクシーでその点は実に素晴らしい。しかも見せ切らない匙加減が心をくすぐります。★3.5 (ドド) | [投票(5)] |
★4 | ブタ野郎をブチ殺すのはまったくほんとうに気持ちが良いなあ。デヴォン青木と仲間たち、に全部。(05.10.31@梅田ブルク7) (movableinferno) | [投票(3)] |
★5 | トレンチコートのはためきと呟き。一人称独白体。これにウィリス&ロークが最高にハマってる。クライヴ・オーウェン は、背負ってる罪、宿命の女に対する、が軽い分、存在感も薄いが、百花繚乱のワルキューレらが充分それを補ってる。
[review] (町田) | [投票(3)] |
★1 | ハードボイルドで内省的なモノローグ(「静」)とモンスターによる天誅アクション(「動」)の落差に活路を見いだすなら、感情の高まりに直結せずに無作法な「画」が垂れ流される「話法の不在」というこの究極の凡ミスをどう許せばいい。淡々と呟けば衝撃が増すという単純な世界ではない。こういう題材だからこそ理詰めで提示してくれないと乗れないのだ。編集一つでいくらでも輝くものを。怠惰。「告白」でも観て出直してこい。 [review] (DSCH) | [投票(2)] |
★4 | いつかどうせ死ぬならアノ娼婦たちの弾丸の雨の中で・・・と思わせる程のトラウマ。そして何だかんだ言ったって、映画の世界に侵入した異質なモノの衝撃は認めざるを得ない。何たって編集の事を「Shot & Cut」と言い換えるセンスに震える。 (sawa:38) | [投票(2)] |
★4 | いやあ、かなり面白かった。すこぶる楽しませてもらった。これがアメリカ映画、だなんて、し、信じられない、、。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★3 | 「コミックを映画にするのではなく、映画をコミックにしてやるんだ」とか? ほんとアメコミは詰まんないね。2.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★2 | ハードボイルドは歪んだ女性コンプレックスの証。とっとと克服して真っ当な男女関係を築いてください。 [review] (ざいあす) | [投票(2)] |
★3 | どんな正論を吐こうと、星をつけようと、冒頭でハーディガン(ブルース・ウィリス)にズドンとやられますよ、コメンテーターのみなさん…ウェッ! [review] (chilidog) | [投票(2)] |
★5 | 登場人物は、男はみんなハードボイルド、女はみんなセクシー。「かっこよく死のうぜ。」と思ってしまう。そんな映画。 [review] (空イグアナ) | [投票(2)] |
★2 | 愛なきナルキッソスの饗宴。 [review] (uyo) | [投票(2)] |
★4 | 「女」という共通の動機を持つ心優しき男たち。全ての女は貴婦人なのだ。 (mal) | [投票(2)] |
★1 | アメコミって、薄っぺらい勧善懲悪なところが魅力なんだけど、薄っぺらいまま映画化されても、観ていてつらいだけ。画面の中で喋って動いてる人間である以上、殺すにしても悪を丁寧に描いてないと嫌悪感しか残らない。早く終わって欲しかった。 (これで最後) | [投票(1)] |
★2 | イライジャ・ウッド、デヴォン青木、ニック・スタール…キワモノ脇キャラばかりが印象に残る。主人公3人の色分けが不鮮明で、重層的な興奮も無い。美女たちもそれぞれに魅力的ではあっても大勢出過ぎで散漫に。パートカラーの使い方なんかは好き。 (緑雨) | [投票(1)] |
★5 | ぶっ飛んだ画面に大笑いしながら、そのカッコイイ世界に酔った。久々に映画の世界に見入ってしまった。格好良い映像がポップでクールで、バイオレンスと妙なロマンスにいちいち映える。快作。 2009年9月11日DVD鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★2 | トレンチコートの上からばんばん撃たれたブルース・ウィリスの流血がどうしても、どーしてもハトのふんに見えてしまいました。ごめんなさい。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★4 | エグさを笑いに変えられるだけの絶妙な色彩。ストーリーははちゃめちゃでもうどうだっていいのはロドリゲスだからいつものこと。殺人兵器ミホ辺りはキル・ビル並みの切れ具合。 (SUM) | [投票(1)] |
★4 | なんと言ってもミッキー・ロークのパートに痺れる。カッコ良すぎるぜ。特殊メイクのせいでミッキー・ロークだとは分からなかったけど。 (ノビ) | [投票(1)] |
★4 | 今時ハードボイルドをやろうとして、でも真っ向からやるとコメディになるので映像に凝ってみました、ということかも。 [review] (月魚) | [投票(1)] |
★2 | なんだかオシャレで凝ってて面白そうなんだけど、集中できない。
友達とか彼女が家にきたときにミュートにして
映像たれ流しとくとおしゃれっぽくていいかもしれん。 (kazya-f) | [投票(1)] |
★4 | 男の夢。 [review] (きわ) | [投票(1)] |
★3 | とにかくジェシカ・アルバ!彼女のおかげで終盤のエピソードは盛り上がります。逆に彼女がいなきゃ辛かったかも。自分には終始結構平板な映画でした。映像技術はスゴイですけどね。 (takamari) | [投票(1)] |
★5 | 退廃的ながら己の道徳・倫理を貫き女を守るアウトロー達。男冥利に尽きるねえ。
そして強さと弱さを兼ね備え、犬系猫系使い分け、男を立ててやる気(ソノ気)にさせる。
男にうろたえる隙も与えず、奮い立たせる事ができる女達。
カッコイイ!と思った。映像・音楽だけでなく、それがこの高揚感に繋がっているのね。 (リア) | [投票(1)] |
★3 | カッコつけすぎて笑えてしまう。冴えない青年?中年時代?を過ごしてきた人のマスターベーションな感じがしてしまう。(この種のモノは個人によってもボーダライン違うと思うが)
しかし、タランティーノ、ロドリゲスはその辺あまりムキになって怒らないで笑い飛ばす余裕のある人向けなので、2者の映画慣れしてる人なら普通に観れるだろう。
(鋼) | [投票(1)] |
★2 | 映画として好き嫌い以前に暴力シーンの多さに辟易した。でも、ブルース・ウィリスだけはどんなにボコボコにされても安心して見ていられた。 (NAMIhichi) | [投票(1)] |
★3 | 八百長…!ジェシカ・アルバが脱がないのは八百長…!八百長ばかりしやがって…!この八百長野郎…! (たかやまひろふみ) | [投票(1)] |
★3 | シリコンの入ったパイオツはモノクロ画面に合わないと思いました。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 見てる間中この感じは何かに似てると思ってたんだが、わかった、あれだ。三池崇史監督の『殺し屋1』を見た時にそっくりなんだ。 [review] (noodles) | [投票(1)] |
★2 | なんのこっちゃようわからん映画でした。オムニバスなのはわかったが。(2023/02/28/KOBCL) (USIU) | [投票] |
★3 | 雰囲気だけで押せ押せに押し、押してった先に何もない劇画。 (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | 面白いようですが何かスッキリしない。各エピソードが最後に繋がることを期待してたからかも知れませんが。 (Tony-x) | [投票] |
★4 | 顔面ドライブは斬新ですな。89/100 (たろ) | [投票] |
★4 | ローク復活 [review] (ExproZombiCreator) | [投票] |
★3 | 実写化の漫画にしては、よくできたほう。実写「デビルマン」を引き合いに出すのは失礼かもしれんが、それよりは楽しめた。 [review] (代参の男) | [投票] |
★3 | 吹き替え版で大失敗 [review] (佐保家) | [投票] |
★3 | 凝った映像よりも何よりも久々のミッキー・ロークの扱いが最も印象的でありまた悲しい。 (kaki) | [投票] |
★3 | 白黒の中に映える印象的な「色」を含め、映像はCool。ただしバイオレンス描写に関しては、マンガだと割り切るにはちとキツい。 (NAO) | [投票] |
★1 | 魅力をひとつもみつけられなかった・・・。グロさと退屈さで挫折。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 前編コミックの実写版なのか、実写をコミックのようにしたのかという面白い作り。ストーリーはかなりダークな内容でR15も頷ける。 (Zfan) | [投票] |
★2 | 猫パンチを編み出すだけある……… (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 観た劇場も良かったのだと思う。白黒鮮明でグロいけど綺麗、という印象。話が少しクドい。 (G31) | [投票] |
★5 | これは「人」の話ではなく、その「人たち」が住む「街」の話なんだ、と気付くまでは★4つ。気付いてプラス★1つ。そんな感じ。効果的な3原色の使い方がオサレ。 (IN4MATION) | [投票] |
★1 | 品のない映画だ。映画館で見なくて良かった。気持ちわりー (chokobo) | [投票] |