★4 | Facebookがレイバンとスマートグラスを共同開発したというニュースを見て久々に再見。 [review] (ロープブレーク) | [投票] |
★4 | 優れた告発なのか被害妄想なのか、いずれとも判断つきかねる処まで純度高く彫琢された名編 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★4 | 製作から30年後に観るといろいろ許せる。ていうか、昔より面白く感じる。
[review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★3 | うぇ〜〜ん。誰か止めろよあのマッチョ野郎。途中まで良かったんだけどグラサン掛けたとたん狂ったように暴れちゃってさ。 [review] (ギスジ) | [投票(1)] |
★4 | まさに映画のメーン(イベント)がプロレスとは・・・アイデアは良です。 (大魔人) | [投票] |
★3 | OBEYとRESTORE [review] (山ちゃん) | [投票(1)] |
★4 | 「(『タクシードライバー』―文学性―予算+愛嬌+天然+カーペンター汁)×B=『ゼイリブ』=ギリギリセーフなB級電波系ストレス解消アクション(主人公が単細胞なので真顔で社会派)」という複雑怪奇。 [review] (DSCH) | [投票(2)] |
★4 | 軽い内容を重くみせかけようとするのは3流に多いが、重い内容を軽く見せるアーティストというのは殆どが一流。ホームレスの集落撤去シーンは怒りの葡萄のよう。ブルーカラーにとっては良い映画、ホワイトカラーにとってもグラサンシーン以外はまったくだれ場のない佳作B級映画。 (Bunge) | [投票] |
★4 | この発想力には脱帽ですね。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | ≪ジョン・カーペンター≫は使用・用法上の注意を良く読んでからお使いください [review] (巴) | [投票(1)] |
★2 | 怖さは抑え目アドベンチャー要素強め (NAO) | [投票] |
★4 | 妙に面白い。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 独特の音楽、唐突なプロレス技、かなり間抜けなエイリアン。絶妙な緊張感の無さがいいですね。その匙加減たるや、B級とはいいがたいものがある。 (ハム) | [投票] |
★4 | 「ナカユビタテロー」
[review] (アブサン) | [投票(1)] |
★4 | 広角レンズの歪みなのかな、それが時々違和感あるけど、世界観とマッチしてるのかなと思った。 (モノリス砥石) | [投票] |
★5 | サングラスをかけたら宇宙人の正体が見えるというある種きわどいアイデアに激しく感動した。この監督はものすごく自分の作品をよくわかっていて、そして自分らしい映像を追求しているのだろうな。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | 資本家はインベーダー(侵略者)。消費者を「生ける屍」のように描いた『ゾンビ』と共に、反資本主義ホラーの双璧。 (煽尼采) | [投票(1)] |
★3 | 実に薄っぺらいが…各シーンをぶつ切りにして評価すればあら不思議。天才的とも言うべき発想と演出の連続じゃないか!短編小説のような世界観とバカさ加減が絶妙。尻切れトンボになってしまったのが本当に惜しく、あと1時間は観たかった [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | カーペンター印の免罪符は確かに存在する。と思う。 [review] (くたー) | [投票(2)] |
★5 | モノクロで撮られたシーンの乾いた映像感覚が素晴らしい。プロレスシーンにおける「カーペンター的興奮」は言わずもがなだが、それまでの流れをぶった切るようなラストも爽快。シリアスさとバカバカしさ、ユルさと緊張感が見事なバランスで調和した傑作。 (太陽と戦慄) | [投票(4)] |
★4 | 基本となるアイディアは実に古典的なのだが、それをカーペンターがやるとこうなるという、いかにも彼らしい映画だ。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | フジテレビ系TVシリーズ『世にも奇妙な物語』的な内容。トータルで見ればとんでもないB級だがテーマが面白いから出血大サービスの四つ星。ちなみに公開当時はホラーとして宣伝していたがどこがホラーなんだか・・・(苦笑)。 [review] (HILO) | [投票] |
★4 | とりあえずウォシャウスキー兄弟はこれを10回以上観て出直してこい! [review] (JKF) | [投票] |
★3 | ゆるくてイイ。わかりやすいから面白いのだ。所詮、娯楽なんだから。ディズニーランドのアレとおんなじだ。 (氷野晴郎) | [投票] |
★4 | 知らない方がいい事もあるってか? 2003年10月5日ビデオ鑑賞
[review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★3 | 安っぽいサングラスの素材が気になる。。。 (ウェズレイ) | [投票] |
★1 | 音楽も冴えないし、映像も役者も冴えない。会話もだらだら。うーん、面白くないです。お金なかったのかなあ。 (Pochi) | [投票] |
★4 | 切手コレクターよりコインコレクター。てことで、夏場の三角コーナーに残る残飯に集るウジ虫の如く、うじゃうじゃそこら中に浮遊しているだろうと思われるコインコレクターの霊を自分に憑依させ、B級映画とコインをリンクさせて想いを綴るバカレビュー。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(5)] |
★4 | 「サングラスをかけろ!」「いやだ!」ドカ!バキ!「かけろってこの野郎!」ドカ!ドカ!バキ!「やなこった!」ドカ!ドゴ!〜中略〜ドコ!ガシャーン!バキ!〜中略〜ドカ!バキ!「かけろつってんだ路この野郎!」ドカ!ドゴ!以下略・・・バカだなこいつら。まごうこと無き只のバカだ。 [review] (noodles) | [投票] |
★4 | あのエイリアンのマスクが凄くツボに来た!スーパーマーケットで腕時計と交信しながら集団で迫ってくるシーンのなんとも言えないシュールさが最高!(03.5.2) (ババロアミルク) | [投票(1)] |
★3 | 発想がおもろい。でもやっぱ・・・プロレスやんねぇ、見所は。 (佐々木犬) | [投票] |
★4 | 予算制限なにするものぞ! [review] (t3b) | [投票] |
★5 | 猪突猛進! なんて素晴らしい取っ組み合いなんだ! 熱すぎる、腹筋がいてぇぇぇ! (けけけ亭) | [投票] |
★3 | サブリミナルは何でもできると思われていた時代。 [review] (Myurakz) | [投票(1)] |
★5 | 冴えない人生を送る不満ダラダラ男達への不満解消用被害妄想社会派B級宇宙人侵略(+プロレス)映画。実は彼らの反社会的行動の抑制が裏の目的だとか。(笑) *追記考察「この映画がなぜこんなにも人々に愛されるか」 [review] (HW) | [投票(9)] |
★2 | アイディアは面白いが、内容が無いようなんて思わせるほどのお寒い映画。でもそのチープさが誉めことばになるジョン・カーペンターはなんてうらやましい監督なんだ。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(5)] |
★3 | この手の侵略SF映画って異星人のデザインが大きな要素となる、と思うのですが、この作品はいい感じです。 [review] (kawa) | [投票(2)] |
★3 | あの殴り合いも凄く良かった。 宇宙人が金で従わせるなら、地球人は暴力で従わせるってトコが良いと思う。 本当に。 (黒犬) | [投票(1)] |
★4 | 個人的には『ヒドゥン』と並んじゃう感じで好きなB級SF。 (m) | [投票(1)] |
★4 | ジョン・カーペンター監督のこれはアタリ。 これぞ正しいプロレスラーの使い方。 (ホッチkiss) | [投票] |
★3 | このコメントも、じつはこう書かれているのかもしれない…「VOTE(投票せよ)」と(笑)。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(11)] |
★3 | カーペンター先生が教えてくれたこと。→ [review] (FreeSize) | [投票] |
★4 | 街中でTVを眺めながら主人公は空しい笑みを浮かべてつぶやく、「こんなことだろうと思った・・・」 [review] (ジョー・チップ) | [投票(17)] |
★3 | 深く考察・分析することもなく「取り合えずエイリアンだし、殺しとけ」ってノリの安直さが素敵。これが、地球人の意地という奴だ。 (マッツァ) | [投票(7)] |
★4 | 実は社会派なのか。みなさんプロレスネタでつっこんでいるが… [review] (BRAVO30000W!) | [投票(5)] |
★5 | 人類にとって大きなスープレック的金字塔。 (教祖) | [投票] |
★3 | カーペンターが開き直った第1作。ラストのまとめかたが彼のこの作品への姿勢。実はこれ以降もこの調子でグイグイ行って欲しかった。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | レーガン政権を糾弾するために国防総省を正面突破しようとして、門前払いの気違い扱いで終わってしまった・・・そんな感じのカーペンター映画の無謀さが大好き。インテリではない庶民感覚の怒りを込める彼にこそ、俺は信頼を感じるね。 (kiona) | [投票(5)] |
★3 | いっ、いかんぞ、カーペンター!ケンカシーンのせいでせっかくのB級がC級になっちまったじゃないか〜! (笹針放牧) | [投票] |
★4 | ロディ・パイパーはよくぞやった。娯楽スポーツ界の至宝ザ・ロックも映画界における彼の功績(グラサンかけるかかけないかで10分間のプロレスごっこ)は超えられまい。 [review] (ペンクロフ) | [投票(13)] |