★4 | 本当は5点つけたいが、ラストの志村喬の台詞で1点マイナス。誰が「○○」だったかは観ている人がそれぞれに判断を下すはず。映画を見終わった後、色々と思い巡らす楽しみを奪ってはいけない。 (river) | [投票(5)] |
★5 | 何をコメントしていいやら。タイトル、キャスティング、脚本、カメラワーク。あれ、これって白黒だったっけ? (ふりてん) | [投票(1)] |
★5 | 日本映画にもこんなに緊張感のあるすばらしい映画があったのか。世界の黒澤に納得。 (arisan) | [投票(1)] |
★5 | 正直、いくら名作と言われていても、時代劇で白黒なんて自分には見れないと思ってました。おもしろいのただ一言につきます。 (メメクラゲ) | [投票(1)] |
★5 | リメイクものやパロディものの方が明るい印象。原作は暗い。百姓が熱い。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(1)] |
★5 | 初めて見た時、百姓たちが何を言ってるか全く聞き取れなかった。ショックだった。 (さなぎ) | [投票(2)] |
★5 | 皆が手放しで、凄いという映画、、、何か・・ひとことと思うのだが、、この映画は、確かに「凄い」・・・・ (ガンダルフ) | [投票(1)] |
★5 | 初めて見たとき、英字幕が入っていた。「かたじけない」を「Thank you」で片付けられっかぁ〜! (はしぼそがらす) | [投票(16)] |
★5 | 百姓を含めて、皆自分を持っています。逞しいです。 (ぼくこくぼ) | [投票(1)] |
★5 | 戦後の荒廃の中でよくこれだけのエンターテイメントを作ったもんだ(^◇^ ;) ほぇ〜 これから日本を再建するぞ!!という意気込みが感じられた(勘違い??) (ボサノヴァ君) | [投票(1)] |
★5 | 役者の人の表情とか素晴らしい。これホントに40年以上前の映画ですか??
[review] (ババロアミルク) | [投票(2)] |
★5 | リアリズムの極致。7人の侍の性格描き分けが見事。泥濘にまみれる
菊千代こと三船敏郎、孤高の剣士に扮する宮口精二が特に秀逸。
映画で生き残った役者の方が実生活では先に死んでいったのが不思議。 (フランコ) | [投票(1)] |
★5 | 見るべし。 (泥酔自慢) | [投票(1)] |
★4 | この頃の黒澤映画はすごかった!曲や映像がいまだに細かく覚えている! (nnoopy) | [投票] |
★5 | 文句なしの面白さ。最近、三船敏郎みたいな荒々しい役者っていないな・・ (Curryrice) | [投票(1)] |
★4 | 3時間飽きさせなかっただけでも凄い。 (アリ探し) | [投票] |
★3 | 長い。それに、台詞の聞き取りづらさも加わって、今ひとつのめり込めない。黒澤時代劇なら、『用心棒』や『椿三十郎』の方が遙かに面白い。 (薪) | [投票] |
★5 | 篝火、雨、風。モノクロームだからこそいや増す凄み。ここまで熱狂させてくれる映画なんて他には無い。 (coco) | [投票(1)] |
★5 | あの曲を聴くと胸躍る自分はきっと百姓の味方。 (アルシュ) | [投票(1)] |
★4 | 日本人ですが字幕希望。 (てべす) | [投票(12)] |
★5 | 戦後の復興期には、みんな目を輝かせてこの映画を見たんだろうなあ。日本映画の偉大なる古典。 (うにといくら) | [投票(1)] |
★3 | いろんなおもしろさが詰まってるけどやっぱ古い。今見るともうちょいって感じ。ラストの迫力とかキャラ自体がいいから退屈しないで楽しめたけど。 (shak) | [投票] |
★5 | 映画にひとつのカテゴリーを、つくってしまった映画なんじゃないでしょうか。ただ、面白い、面白い、といって、何度も何度も観たい。まだ、15回ぐらいしか、観てないもん。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★4 | これはすごい!とまでは今見ると言えないかもしれないけど、
当時の映像技術とかから考えると・・・すげぇ〜よ!やっぱ!! (サトコフスキー) | [投票] |
★2 | 途中で眠ってしまった。 [review] (ebi) | [投票(5)] |
★5 | 「こいつら自分達はヒエの飯食って、お前等侍には米の飯食わせてるんだ!」
あのヤクザ者もきっと貧乏百姓だったんだろうなあ。この台詞が持つ意味は大。 (sawa:38) | [投票(6)] |
★5 | リアリティがすごい。エンターテインメントがすごい。ひとりよがりのこだわりでなく、ちゃんと観客を楽しませようとしているところが本物だと思う。 (りゅうじん) | [投票(1)] |
★5 | キネ旬「3位」ってのが凄い。面白すぎたのがいけなかったのか。 (おーい粗茶) | [投票(4)] |
★5 | 素晴らしいの一言。よくあんな撮影ができたなと思う。文句のつけようがない。志村喬の存在感もすごかった。 (FOX) | [投票(1)] |
★5 | 名作名作と言われる作品だと逆にヒネくれて観る気が起きません。この映画もそうでした。でも…… [review] (荒馬大介) | [投票(8)] |
★4 | ちょっと長くて中盤はだれる。映画館が持つエネルギーというか、満員御礼だった新宿武蔵野館の観客の興奮が場内をうねっていなかったら、感動も違っていたかも。 (tredair) | [投票(2)] |
★4 | 結局、こんな大昔にこれだけの発想をエンターテイメントとして配給するに足る技術があったということが、黒澤を世界のクロサワたらしめる全てではないかと思います。それ以上でも以下でもなし。 (仏教戦隊ナンマイダー) | [投票] |
★2 | 本当に「今観ても」そこまで面白いですか?三船の芝居や黒沢映画のテーマ性はいささか大味すぎやしませんか?黒沢映画・特にこの1本に対する全肯定の流れに一石を投じる意味でも・・・ (ろーたー) | [投票(1)] |
★5 | 「野武士さ、突っ殺すだ!」と言う時の利吉の目。 (ゆーこ and One thing) | [投票(4)] |
★5 | 長いのに飽きない。三船のキャラがいいです。スラムダンクの桜木花道に通じます。 (ぱーこ) | [投票(10)] |
★5 | なにやら 最近ではトレーディングカードがでているらしい 菊千代 と久蔵のカードが欲しいです (マツーラ) | [投票(1)] |
★5 | 役者のお手本が結集している。これほど演技と映像と脚本が見事に融合しているものはほんとに数少ない。自尊心とは何かを教えてくれます。 (ヒエロ) | [投票(2)] |
★5 | 時代考証は正確に、しかしエンターテインメント性を忘れずに、丹念に作り上げた日本映画の最高峰。何度観ても勇気を与えられる。予告編も傑作。 (takud-osaka) | [投票(1)] |
★5 | 「ヤロー、来やがった、来やがった!」以外は何言ってるかわかりません、ミフネ。 (東京シャタデーナイト) | [投票(15)] |
★5 | こんなに有名で面白い映画なのに私の周りは誰も観ていないのです。おもいきって吹き替え版出してみたら。これはデルスウザーラまでの黒澤映画全部に。もっと多くの人に観てほしいです。 (PIXY) | [投票(1)] |
★5 | 史上最高の映画。一番のおきにいりは別なんだけど、最高の映画はなんだ?ときかれたらこれだ。これみて、映画というものに惚れた。 (kazya-f) | [投票(5)] |
★5 | はじめて見た黒沢映画。あまりにも衝撃的、力のある映画。 (washout) | [投票(2)] |
★5 | 素晴らしい泥んこ。三船の尻。志村喬の声。忘れられない作品 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★5 | 何度見ても素晴らしい。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | 真ん中が少しだれるのが残念。だが傑作には違いない! (桂木京介) | [投票] |
★5 | 我々の国にクロサワがいたことを誇りに思いましょう。 (jun5kano) | [投票(1)] |
★5 | まさにエンターテーメント!!見出すとのめり込みますね。スピルバーグもコッポラも黒澤無しでは存在しません。 (QAZ) | [投票(1)] |
★5 | ぼくは黒澤明の最高傑作は『天国と地獄』だと思うのだけど,でもやっぱり,こいつも数少ない5点の壁を突き破っちゃうんだ。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★5 | ここ10年で、この映画以上に引き込まれた邦画に出会えないのは、残念。 (masa) | [投票(1)] |
★5 | ラブもアクションも笑いもスリルも、もう何でもあってよ。映画のお手本みたいな極エンタテイメント。 (tamic) | [投票(1)] |