ミミは「（家族に）必要とされていないんじゃないか？」 「（夫に）愛されていないんじゃないか？」っていう不安がひきがねになって 発作的に不法侵入＋窃盗を繰り返していたような気がする。 あれだけのものを作るのに いったいどれくらい不安を抱えていたか？ そう思うと怖いものがある。

そして最後のイライザの「確信犯」的ミスは 「来年は家族全員で」のためなのかな？ って思ったけど真相はどうなんだろう？