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[コメント] 用心棒(1961/日)
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★4ふらふらと舞い上がった木の葉だろうが、トサカに火のついたチンピラだろうが三船に掛かればサクッと急所を一突きです。 [review] (あき♪)[投票(1)]
★4「とん」「とん」ってすきま風に踊る枯葉をしとめるところが好きです。セリフは「おめえ、笑うと余計こええや」と最後の一言がいい。ミフネもかっこいいけど、仲代さんの若さ+美しさに目が行く。 (カフカのすあま)[投票(2)]
★5やっぱし、世界の黒沢は、世界の黒沢だった……。 (チョコート)[投票(1)]
★3顔が凄いです。画面の真中に出ている人から後ろや隅っこにいる人までみんな。万が一私のように途中で話にあきても、それだけで最後まで楽しめます。 (ぽんしゅう)[投票(4)]
★5はいっ!おれ、やりましたっ!Tシャツの首から手ェ出しぃの、肩ゆらしぃの、アゴ撫でぇの、「これでこの町も静かになるぜ。あばよ」って言いぃの! (vito)[投票(1)]
★5「もうすぐ四十郎ですが…」、出刃包丁もって「刺し身にしてやる」、いいなあ。いずれも三船敏郎でないと言えないよなあ。娯楽性がなくっちゃ映画じゃないやい。 (シーチキン)[投票(2)]
★4能ある鷹は爪隠す。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(10)]
★4都内の某名画座では休憩時間にこのテーマ曲がよく流れています。血が滾ります。…とか言ってる本人はビデオ鑑賞なんだけど。[Video] [review] (Yasu)[投票]
★5「肩を揺すりながら歩く」姿に心底惚れる。当方女だが真似したくなる。 ()[投票(2)]
★4くっそー・・・・・格好イイとしか言えねぇ。 苦笑いしちゃうよね。 (黒犬)[投票]
★5七人の侍』と、これは、娯楽映画としてのすべてを持っている。最高のプロットと、最高の演出、最高の画作り、そして最高の出演者。小ジャレてたり、小難しい映画だけが最高の物だと言い張る薄ら馬鹿以外の人にとっては、最高の贈り物。 (Carol Anne)[投票(3)]
★4三十郎の中途半端な体の弱さがつくづく気になっているうちに映画が終わっちゃった。アリ〜? (もしもし)[投票]
★5愉快痛快三十郎は、映画界のヒーローだい!(「怪物くん」のメロディーに乗せて唄いましょう) (タモリ)[投票(1)]
★5演劇舞台に近い狭い空間で右に左に。ミュージカルの舞台を連想するのは私だけ? かっこいいを通り越して可愛い、いやもうほとんど愛くるしい世界のミフネ最高。せめてあなた様の本当のご姓名を。 (mal)[投票(6)]
★57人の侍』は黒沢のいうように、いい食材をじっくりと煮込んで作り上げた腹一杯の御馳走。この作品は一気に飲み干せる爽快な清涼飲料水という感じ。段取より流れ、勢いを大事に作っている。一種ミュージカル的な要素があることも見逃せない。 (takud-osaka)[投票(5)]
★4切れ者でダテ男の卯之助、向こう見ずな脳タリン亥之吉の兄弟が絶妙。主人公よりそっちの方を楽しみに観てました。 [review] (水那岐)[投票(9)]
★2子供が喜ぶような内容の薄い映画でした。 (ハミルトン)[投票]
★4七人の侍』のすぐ後にこの映画を観ました。加東大介に唖然。 (東京シャタデーナイト)[投票(4)]
★3偽悪系ヒーロー、コソコソと活躍! [review] (ボイス母)[投票(3)]
★5この映画を面白いと感じられなくなるぐらいだったら、俺に老後はいらんばい。 [review] (kiona)[投票(14)]
★5地を這い、天から宿場町を見下ろす宮川一夫のカメラ!威張りくさったヤクザどもが蟻んこみたいに見える。そして、無益な争いをたった1人で大掃除する三船敏郎。彼が単純な正義の味方でなく、アウトローなとこもいい。 (若尾好き)[投票(8)]
★5鑑賞後、主人公になりきっちゃう映画ナンバーワン!(日本映画) (靴下)[投票(1)]
★4メシの食い方までかっこいい三船。 (ぴち)[投票(1)]
★5すばらしい。無駄をそぎ落としたストーリー展開。確立したキャラクター。 (ヒロ天山)[投票(1)]
★4完成度の高い映画、三船ここに在り。 (ウッド)[投票]
★4黒澤映画は天候(雨・風)が過剰気味な気がするが、これはそれが逆にいい東部劇 (トラブルドキッズ)[投票]
★5出演してる俳優全員に緊張感を与えるため望遠レンズで撮影したとか。 (ゴメズ)[投票(2)]
★4もっと堅苦しい映画だと思ってた。アメリカで受けるのもわかるような気がする。 (Walden)[投票]
★5包丁もって、刺身にしてやるというセリフ最高でした。 (kame001)[投票(1)]
★5先生、どこへでもついて行きます! [review] ()[投票(9)]
★4完璧!!恐れ入りました。『椿三十郎』の方が好きだが、あまりの上手さにうなる。音楽もカッコイイ。でも良く出来すぎててスキがない。 [review] (は津美)[投票(1)]
★4相手をぶった切る音にインパクトあり(なんというか、ドカッという鈍い音です)。 (ゆーこ and One thing)[投票]
★4飯屋の親爺と太鼓の親爺にもってかれた 二人ともタイムマシーンで連れて来たそうです(他にも数名) [review] (starchild)[投票]
★5なるほど望遠レンズで撮ったのか!余計なものは省き、三船が強調されていく。マジック也。 (sawa:38)[投票(1)]
★5野性味溢れる三船敏郎と眉目秀麗な仲代達矢の対照的な二人が良かった。こういうダイナミックな映画をリアルタイムで見たかった。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(2)]
★5最高!『椿三十郎』の方を先に観てしまってあとから本作があることを知ったんですけどこっちも素晴らしい。わかりやすくて面白い娯楽映画の基本。 [review] (CGETz)[投票(1)]
★4何を言っているか分からなくても雰囲気がかっこよいので○。 (コマネチ)[投票]
★4流石は黒澤御大,型にはめた娯楽映画創ってやれっ!とな。型破りな三船がど真ん中ブチ抜いてるよ。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★5斬られると痛ぇぞぉ。観終わってすぐ真似した。エンターテイメントはいいなぁ。 RPGとか好きな人は楽しめると思う。 (カー)[投票]
★5痛快無比!これぞ映画!いまさらつけくわえることもないんですが [review] (ぱーこ)[投票(9)]
★5見返すたびに「この頃の邦画はよかった」と思ってしまう。エンターテインメントの傑作。お話自体はそんなに魅力的とは思わないが、映像として見たらぶっ飛んでしまうぐらいパワーにあふれた映画です。 (トシ)[投票(2)]
★4時代物にピストルが出てくると反則だ! と激しく動揺します。反則ではないですが無敵なものに思えてしまい、三十郎の刀でどうやって立ち向かうのかハラハラ。 [review] (なつめ)[投票]
★5エンターテインメント映画の教科書的作品。三船敏郎を筆頭とする役者陣とそれぞれのキャラクターの魅力、痛快なストーリー、宮川一夫の撮影、黒澤の演出、どれも第一級の出来映え。ついでにスタコラと退散する藤田進が最高。 (Ryu-Zen)[投票(2)]
★5三船のあの顔! (Curryrice)[投票(2)]
★5桑畑・・・桑畑三十朗と名乗る所が好き。もしやそなたは椿・・・ (レネエ)[投票]
★5息を呑む完全無欠の活劇シーン。このカットを超えれずに時代劇を撮り続ける意味はあるのだろうか?ドラマ性では現実性において当然リアルタイムには勝てないのに。 (drowsy)[投票]
★5もし私が当時の女性だったら確実に惚れていただろう (ペペロンチーノ)[投票(3)]
★4ああ、もっと早く産まれていれば…と思わずにはいられない。 (紅麗)[投票]
★3椿三十郎』と同じく説明口調が多かった。どうしてもそういう映画は好きになれないなぁ〜。 (水牛太郎)[投票(1)]
★4洗練されお洒落ですらある『椿三十郎』と比べ、こちらにはざらついた生々しさがあり、そこで好みが分かれることだろう。 ()[投票]