コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] どですかでん(1970/日)
- 更新順 (2/2) -

★3電車の絵で埋め尽くされた部屋がとてもきれいな色で印象的。 (レネエ)[投票]
★3キューポラのある・・・とかよりもてんでこっちの方が清貧を感じるなぁ (マツーラ)[投票]
★4黒沢映画でアナーキーさを唯一感じ、陰鬱なのになぜかヒップホップ感が漂う。 (トラブルドキッズ)[投票(5)]
★3乞食の親父の顔が、妙に恐ろしい。(シャイニングのお母さんなみ) (Curryrice)[投票]
★4映像が現実に近づくほど物語り力が失われていく (ふりてん)[投票]
★5生きることの哀しみと優しさが、凝縮された映画だと思います。大好きです。 (スープ)[投票(1)]
★1芸術家黒澤明としてのデビュー作。逆さにした抽象画を見せて、観客を試しているような感じがします。 (sawa:38)[投票]
★4どん底』から13年。地の底に吹き溜まった貧民屈は、電車が走るまでの空間の広がりを得て、視点は「交わらない思想への諦観」から「孤立する個に向けられる慈愛」へと変化する。70年前後のサイケデリック感を黒澤が料理するとこうなるのだろう。好きな作品です。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★4これは映像表現や色彩感覚にどれだけ共感できるかに尽きる。黒澤明の一つの試みとして、ユニークさが輝いている。 (yoda)[投票(2)]
★3ちょっとベタ過ぎ。乞食の親子は良かったんだけど。 (ペンギン)[投票]
★4鮮やかな色彩美に黒澤の「挑戦」を感じる。この映画であの親子に注目してしまうぼくは,黒澤に試されているのだろうか。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★4こういうの好みです。 [review] (ころ阿弥)[投票]
★2いったいどういう意味のタイトルかと思って観たら・・・、なんかばかばかしいやな。 (G31)[投票]
★3ああ・・・乞食の男の子が。 (水木クロ)[投票]
★1黒澤を観ようと思い意気込んでいただけに、わけが分からず観ていてだんだん腹が立ってきた。 (ぱな)[投票]
★3衝撃シーンが結構あります。 (モン)[投票]
★5何という愛情、何という絶望。 (ヤマカン)[投票(7)]
★2初のカラーということで、ミョーな力みを感じる。 (ヒロ天山)[投票]
★4理解できないですが、映像は残ります。 ()[投票]
★4へ〜んな黒澤映画。珍奇点が高い。乞食のイメージの映像がよい。 (pinkblue)[投票(1)]
★4変な街の人情劇が、変な色彩の中に彩られてる。毒気が強いかも。 (しど)[投票]