★3 | 電車の絵で埋め尽くされた部屋がとてもきれいな色で印象的。 (レネエ) | [投票] |
★3 | キューポラのある・・・とかよりもてんでこっちの方が清貧を感じるなぁ (マツーラ) | [投票] |
★4 | 黒沢映画でアナーキーさを唯一感じ、陰鬱なのになぜかヒップホップ感が漂う。 (トラブルドキッズ) | [投票(5)] |
★3 | 乞食の親父の顔が、妙に恐ろしい。(シャイニングのお母さんなみ) (Curryrice) | [投票] |
★4 | 映像が現実に近づくほど物語り力が失われていく (ふりてん) | [投票] |
★5 | 生きることの哀しみと優しさが、凝縮された映画だと思います。大好きです。 (スープ) | [投票(1)] |
★1 | 芸術家黒澤明としてのデビュー作。逆さにした抽象画を見せて、観客を試しているような感じがします。 (sawa:38) | [投票] |
★4 | 『どん底』から13年。地の底に吹き溜まった貧民屈は、電車が走るまでの空間の広がりを得て、視点は「交わらない思想への諦観」から「孤立する個に向けられる慈愛」へと変化する。70年前後のサイケデリック感を黒澤が料理するとこうなるのだろう。好きな作品です。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★4 | これは映像表現や色彩感覚にどれだけ共感できるかに尽きる。黒澤明の一つの試みとして、ユニークさが輝いている。 (yoda) | [投票(2)] |
★3 | ちょっとベタ過ぎ。乞食の親子は良かったんだけど。 (ペンギン) | [投票] |
★4 | 鮮やかな色彩美に黒澤の「挑戦」を感じる。この映画であの親子に注目してしまうぼくは,黒澤に試されているのだろうか。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | こういうの好みです。 [review] (ころ阿弥) | [投票] |
★2 | いったいどういう意味のタイトルかと思って観たら・・・、なんかばかばかしいやな。 (G31) | [投票] |
★3 | ああ・・・乞食の男の子が。 (水木クロ) | [投票] |
★1 | 黒澤を観ようと思い意気込んでいただけに、わけが分からず観ていてだんだん腹が立ってきた。 (ぱな) | [投票] |
★3 | 衝撃シーンが結構あります。 (モン) | [投票] |
★5 | 何という愛情、何という絶望。 (ヤマカン) | [投票(7)] |
★2 | 初のカラーということで、ミョーな力みを感じる。 (ヒロ天山) | [投票] |
★4 | 理解できないですが、映像は残ります。 (雷) | [投票] |
★4 | へ〜んな黒澤映画。珍奇点が高い。乞食のイメージの映像がよい。 (pinkblue) | [投票(1)] |
★4 | 変な街の人情劇が、変な色彩の中に彩られてる。毒気が強いかも。 (しど) | [投票] |