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[コメント] ロッキー4 炎の友情(1985/米)
- 投票数順 (1/2) -

★4今も昔もロッキー・バルボアはロッキー・バルボアだ。 [review] (ペンクロフ)[投票(23)]
★4純粋に映画を観ていた時代に、スタローンに会えて最高だ! [review] (ギスジ)[投票(8)]
★3麻雀でドラが5つのった時「ドラゴォー!」と叫ぶのが流行った。 (茶プリン)[投票(5)]
★2ピッコロを倒したと思ったらベジータ。 (ろびんますく)[投票(5)]
★3このシリーズにおける本作の最大の問題点は、政治的にうんぬん科学的にうんぬんワンパターンでうんぬん、といったようなことではなく。 [review] (tredair)[投票(4)]
★3「りびいなめ〜りか♪」で登場するお気楽アポロはなんか笑える (TOMIMORI)[投票(3)]
★3中学生だった公開当時、友達数人と連れ立って観に行った。映画館は満員で立ち見、体中がアツくなりながら食い入るように観たことをよく憶えている。 [review] (緑雨)[投票(2)]
★4安直な脚本も、ご都合主義的冷戦和解願望のバカらしさも、一撃で吹き飛ばすほどドラゴ(ドルフ・ラングレン)と、その嫁さんが魅力的。人間臭さがいささか鬱陶しくなってきたロッキーに対して、冷たさが美しさまで昇華した最高のカウンターパートナーだ。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★3手に汗握って、ドラコの応援してしまいました。 (ダリア)[投票(2)]
★3タイトル、「ロッキー4」ではなく「ドラゴ」にしても良かったんじゃないかと思う。 [review] (Myurakz)[投票(2)]
★3「米ソのグローブぼかーんっ!中学生だった俺でも苦笑。ドラゴ強すぎでしょ。いくらなんでもロッキーが勝てそうも無さすぎなんだもの。その辺がいま一つ感動できなかった理由か。」←でもこう書いてもネタバレ投票されないのがロッキーのいいところ。 (ごう)[投票(2)]
★2ソ連の科学力など、アメリカの底力の前には意味がないのだ。なんて、屁理屈にもなってない。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★2音楽がビル・コンティじゃない時点で失敗です。 (Lostie)[投票(2)]
★3最早ポンコツとなったロッキーが,最早マシーンと化したドラゴと怪獣大戦争。 (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★1シリーズを重ねるにつれロッキーが賢くなり、スタローンが愚かになっていく過程が伺える。 (cinecine団)[投票(2)]
★3このくらいの練習で勝てるとか、所詮天才の物語なのかと少々白けるモノの、ドラコの設定・配役共に秀逸である。JBの挿入歌もすばらしい。 (サイモン64)[投票(1)]
★3星条旗を背負ったロッキーはそんなにかっこ悪いか? [review] (空イグアナ)[投票(1)]
★2しかし、このラストは余りにいただけない。安易過ぎる。強い肉体には強い精神が宿るかも知れないが、同時に単純な精神も宿るのではないか、なんて皮肉の一つも云いたくなる。 (ゑぎ)[投票(1)]
★2レーガン大統領時代におけるハリウッドのソ連の描き方はひどい。それがスタちゃん全盛期とかぶるのも興味深い。ソ連がなくなって残念だね、スタちゃん。 [review] (AONI)[投票(1)]
★5対戦相手次第で評価されてしまう映画になっている・・・。ドルフの登場は新しい風を感じた。見た目のイメージで、新人類的感覚が楽しめる。だからこそロッキーの存在を大きく偉大に見せる効果が高まった感じがする。今回は演出が勝った作品だと思えた。 (かっきー)[投票(1)]
★3サンドバックが殴り返したって感じだね。あきらかにねらい過ぎた映画で、これじゃあ大衆もあきるわな。でも、見てると爽快感あるのは否めないんだよね(笑) (two)[投票(1)]
★3あんたもステロイドうってるじゃないの! (大魔人)[投票(1)]
★3劇中、JB(ジェームス・ブラウン)のビデオクリップあり。サントラがよかった。 (Smoking Clean)[投票(1)]
★5やっぱ、ロッキーは見てる途中で声かけられても 「うるせーな! 今、ロッキーが勝つか負けるかの瀬戸際なんだぞ!」 って言えるところがスゲーぜ (pori)[投票]
★4ロッキーシリーズの集大成。ドルフ・ラングレン演じるドラコが魅力的。『ロッキー』、『ロッキー2』のアポロのように対戦相手が魅力的に描かれていると作品が締まりますね。 (香月林)[投票]
★3背景にある東西冷戦がどうも気になります。 (NAO)[投票]
★4ラストの演説、良い台詞だが少し押し付けがましく聞こえてしまった。ロボットはねぇだろーロボットは(07.07.08) (ババロアミルク)[投票]
★4ロッキーとスタローンは、ついにアメリカを引き受ける覚悟を固めた。 [review] (林田乃丞)[投票]
★4今となってはソ連がなぜかノスタルジー。ドルフ・ラングレンも。 (prick)[投票]
★3音楽ビデオクリップとしては良く出来ている。全編を再視聴することはないけど、トレーニングシーンなどは繰り返し楽しんでます。 (Lacan,J)[投票]
★2ロッキーよりドラゴの方が魅力的に映るのはやはりどうかと思うし、クライマックスのビル・コンティもどきの音楽も気持ち悪い。冗談抜きで、出来の悪いパロディを観せられた気分。これじゃハートも燃えない。 (ナム太郎)[投票]
★4こんな茶番のためにアポロを死なせた脚本は最低。だが、「やってみる」→「できる」→「やる」と試合の過程で変わりつつあるロッキーと観衆とドラゴを描いた脚本は秀逸だ。何だかうるさ過ぎるBGMは嫌い。テーマだけでいい。 (IN4MATION)[投票]
★2炎の友情だなんて少年ジャンプ的センスだ。(05・7・30) [review] (山本美容室)[投票]
★2ミッキー、アポロという味のあるキャラが2人ともいなくなり、国を背負って戦うロッキーには、1〜3で感じられた人間臭さが殆ど感じらず、好きになれない。東西冷戦雪解け間近という時代背景を考えると政治的な意図が見え隠れするのも仕方が無いのかもしれないが・・・ (Pino☆)[投票]
★34にもなると、「ロッキー」はスポンサーから予算がっぽり取れるビッグタイトルになったのね、と。主人公と映画の懐具合が見事に一致しているなあ。(2004/04) (秦野さくら)[投票]
★3科学的トレーニングで完全武装のドラゴに対し、山ごもりトレーニングでアポロの敵討ちを誓うロッキー。サバイバーの「バーニングハート」に乗って、観てるほうもやっぱり燃えた。4に近い3点 (クワドラAS)[投票]
★3 サイボーグ戦士(なんだよね、ある意味)のつぎは、モビルスーツと戦え、ロッキー! なんじゃかんじゃいいながら、当時は楽しく観たさ。 (桂木京介)[投票]
★2ドラゴの威圧感には本当に圧倒されたが全体的に、まさしくパンチの弱い作品に仕上がっているような気がしました(苦笑)やはり、エイドリアンはシリーズを重ねる度に綺麗になっているが・・・。 (ナッシュ13)[投票]
★5国と国とを背負った男達のプライドを懸けた闘いほど、人々を熱くさせる事はない。 (てべす)[投票]
★4男の友情に男は弱い。わかっていても騙される... (らーふる当番)[投票]
★2どうせ似せるならおでこに染みも付けてくれ。 (マッツァ)[投票]
★3よくもアポロを!もう絶対に許せん!もしかしたらシリーズの中で一番ボクシングシーンに熱くなっていた作品かも。でもどっちかっていうとアメリカとソ連は(あの科学トレーニングから何から)逆じゃない。 [review] (TO−Y)[投票]
★2おやおや?スタローンの演技はもちろん、脚本や音楽までお粗末じゃないですか。ロッキー好きとしては裏切られた気分です。ただ兄貴が試合中興奮してトレーナーの頭を揺するシーンだけは馬鹿馬鹿しくて救われましたが。2002.5.2 (鵜 白 舞)[投票]
★1この薄っぺらさ、底の浅さは何なんだ! (ふかひれ)[投票]
★3炎は万国共通だなどと自然科学を唱えてしまう作品 いくら見ても天然は飽きない (どらら2000)[投票]
★4ロッキーシリーズには男にしかわからない浪漫ってものがあるのだよ、女にはわからんよなぁ [review] (aisha)[投票]
★1当時ラストを見てこっちが恥ずかしくなって画面から顔をそむけた。見てる人を恥ずかしがらせるなんて・・・ (トラブルドキッズ)[投票]
★3気合で科学をぶっ飛ばすなんて…、いまさら誰も信じない。 (billy-ze-kick)[投票]
★3俺はこの映画を見た後、床屋に行き、ドラコカットにしてもらった。ドラコは北斗の拳のファルコのモデル? (ハミルトン)[投票]
★4「ヤツは鉄だ」「オレは無敵だ」などのセリフしかなかったラングレンは仏頂面で得意のボクシングをするだけ。楽だっただろうな。 (d999)[投票]