[コメント] ドール・ハウス(1992/米) - 更新順 (1/1) -
人形モノは、人形であることの一線を越えてしまうと訳が分からなくなる。しかし、この作品はそれ以前に人形であることの必然性を感じることが出来ない。人形、女の子、霊魂…と面白くなる材料は揃っているのに作品の組み立てが下手すぎる。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
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人形モノは、人形であることの一線を越えてしまうと訳が分からなくなる。しかし、この作品はそれ以前に人形であることの必然性を感じることが出来ない。人形、女の子、霊魂…と面白くなる材料は揃っているのに作品の組み立てが下手すぎる。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |