[コメント] 美しき野獣(2005/韓国)
映画を見終った人むけのレビューです。
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のっけのカーチェイスには、「結構見応えある映画かもー♪」 と期待を持った。 が、カーチェイスも終盤! 犯人がバイクごと転びもがいている際、車から降りた際のドヨン(クォン・サンウ) に気勢をそがれてしまった。。 転がってもがいてる奴にはまず、腹蹴り食らわすでしょー!飛び掛かる前にさぁ…と。
それに、ドーランって言うの?クォン・サンウ 、顔黒く塗り過ぎでしょ、違和感あったし。
それでも、ドヨンの義弟イ・ドンジク (イ・ジュンムン) が刺されてしまう辺り迄は、緊張感もあり集中して楽しめたのですが、 クォン・サンウ のきかん坊っぷりに次第に辟易。 後から考えると、ストーリーテンポはそぉ悪くないとは思うんですが、クォン・サンウ のきかん坊っぷりが終始一定で、 そのせいで鑑賞中はストーリーテンポが悪い気がして退屈・長く感じてしまった。
狸じじい・カンジン(ソン・ビョンホ) への制裁の仕方も気に食わない。どーしても社会的制裁を加えたかった! メモ一枚じゃ無理だったとゆー事なのか。。。
それにしてもドヨン(クォン・サンウ) のよく泣く事よく泣く事…。 いつか23時頃のニュースで ”韓国人にハマる女たち” みたいな特集をやっていて、「韓国人の何がそんなに好き?」 と言う質問に対し彼女達は 「韓国人は情熱的だ。普通のデートに薔薇の花束を買ってきてくれたり、「愛してるよ」 と愛情表現をしてくれるから。」 と言っていたけど、 「喜怒哀楽を表に出す情緒豊かと言う事か…こーゆー事ね。」 と、散々韓国映画を観てきて気付かなかった事を、今更ながら気付きました。 確かに韓国産の他作を振り返ってみれば、韓国俳優達はよく涙していました。が、本作のドヨンはいくら何でも涙し過ぎで…お陰で新たな発見があったので良かったデス。
クォン・サンウ の映画を初めて観たのですが、あの肉体にベビーフェイス。惚れる女性が多いのも頷ける気がしました。 けれど、全体像を見ると、ユ・ジテ の方がバランス良い身体つきで、私はユ・ジテ の方が素敵だなと思いました。
もう少しコンパクトにまとめ尺を短くし、クォン・サンウ の憤りを表現する演技に磨きが掛かれば、+★1 でした。
'06.02.@
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