| ★4 | 最初の銃撃戦1カット長回しは「ちょっとやってみたかった」という映画小僧のお遊び的な域を出ず、どうかなと思ったがラム・シューが出てきた辺りから俄然面白くなる。携帯、手錠、手榴弾といった小道具の面白さ。食事場面も良いスパイスになっている。 (赤い戦車) | [投票] |
| ★3 | 紛れもなく図抜けた冒頭の数分で沸点に達した期待は、世間体を気にしまくるふやけた連中の生ぬるいドタバタに急速冷却されていく。ジョニー・トーは少人数の段取り芝居は制御出来ても集団に対しては全く力が及ばないことがはっきりした。もうええわ。 (けにろん) | [投票] |
| ★3 | 香港映画に出てくる料理ってどれもこれもうまそうだよね。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★4 | ブレイクタイムの「ランチ対決」に爆笑。こんな楽しい食事シーン見たことない。 [review] (Ryu-Zen) | [投票] |
| ★3 | 長回し撮影の理論、報道管制・報道捜査の是非、そんなことはど〜でもイイ！ 絶対ェあり得なくてイイ！ 論理を超越し全てにやりたい事を手加減無くブチこんだだけのジョニー=トー映画。ケリーちゃん眉が太すぎるよ。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
| ★3 | 「みんな〜！ゴハンだよ〜〜〜！！」冷めた。 (たろ) | [投票(1)] |
| ★4 | もう少し尺を延ばして、もう一ネタ欲しかったな。 (ユウジ) | [投票] |
| ★4 | ニュースってのは、ドラマやバラエティ番組や大スポと同じかそれ以上に演出というバイアスがかかっている、というわけである。 [review] (ハム) | [投票] |
| ★5 | 本作は「体脂肪：０」を目指している。 [review] (sawa:38) | [投票(1)] |
| ★3 | マスメディアへの風刺が楽しい。リッチー・レンの抑え目の演技がいい感じ、能面ケリー・チャンもまあ善戦。ただアクション、サスペンス共に「ここが！」と他人に薦められるポイントはない、90分という短尺故に突っ込みが足りなかったか。 (takamari) | [投票] |
| ★4 | リッチー・レンの悪役ぶり、良かったなあ。『星願』の彼とは全然違った魅力がある。 [review] (なつめ) | [投票(1)] |
| ★4 | 全篇銃弾の音声が聞こえまくるアクション痛快作。その移動撮影はかなりの迫力で、主演の二人もなかなかかっこ良く見せ場は多い。 [review] (セント) | [投票] |
| ★3 | 野郎対決にケリー・チャンが割って入って、焦点があいまいになった。
Ｂ級でももっと味のある演出ができる監督だと思うんだけど。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
| ★4 | 犯人たちがアパートに立てこもる前半の緊迫感が、クライマックスになって若干尻つぼみになってしまったのと、犯人たちの立場やお互いの関係の描写が不足しているのが惜しまれる。[シネ・リーブル池袋2／SRD] (Yasu) | [投票] |