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[コメント] 機動戦士ΖガンダムIII 星の鼓動は愛(2006/日)
- 点数順 (1/1) -

★5仏の顔も三度バッグ。殴り心地がいいほどいい点数だ、完成おめでとう! [review] (水那岐)[投票(8)]
★5 そしてついに完結編が公開された……! [review] (桂木京介)[投票(3)]
★5この点数は、ただ単に私の満足度である。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(3)]
★5大満足です。私が。個人的に。 [review] (うさぎジャンプ)[投票(2)]
★5相変わらず飛びまくってるお話だけど、愛すべきキャラ達に乾杯。 [review] (らーふる当番)[投票(2)]
★5テレビ版より個々のキャラクターの心情が細かく描写されていた気がした。報われたな、ヘンケン(笑)。新たな名台詞の予感→「こんなジオン臭いスーツっ!」「お調子者がっ!」カミーユ、萌え要素全否定。いいね。レヴュー書きまくり。 [review] (IN4MATION)[投票(1)]
★5怒涛の展開にほとんど何がなんだかわからなかったけど、なぜか見終わった後は満足感でいっぱいだった。 [review] (fedelio)[投票(1)]
★5カミーユは女に持てるから強い説(そしてシャアはアムロより強いけど。迷いがあるから、実直なアムロに勝てない)。 [review] (leiqunni)[投票]
★5「刻の涙」が見え過ぎて困ります。 [review] (prick)[投票]
★4枝葉を切ったら、間抜けなシロッコが残った。 [review] (hiroshi1)[投票(7)]
★4重力に魂引かれた古い80年代人よ。俺の話を聞いてくれ。 [review] (甘崎庵)[投票(5)]
★4それなりに満足です。しかし、一般人には「宇宙を駆ける痴話」か、アホなガキ(主にカツとファ)のたわごとぐらいにしか思えないだろうな。 [review] (ハム)[投票(2)]
★4ファーストからZへ!哀から愛へ!時代は変わっておりました。 (ぼくこくぼ)[投票]
★3「好きでリメイクしたわけではないわ!」「なんだ図星じゃねえかよお、ねえちゃんよおおおおおお!」 [review] (ペンクロフ)[投票(11)]
★3Zが時代を「切り開いた」のは間違いないのです。 [review] (新町 華終)[投票(4)]
★3なんだか分からない疾走感だけはあるので、一気に見られた。が、1年戦争に比べて、キャラクターもモビルスーツもストーリーも重量感がないのは、重力に魂を引かれた人がそれだけ少なくなった、ということでしょうか。 (二液混合)[投票]
★3"死" と言う概念が麻痺してくる。 [review] (リア)[投票]
★33作全部観たけれど、ゼータガンダムのビームライフルの音が最後まで厭だった。 [review] (ゾラゾーラ)[投票]
★2レコア少尉の名セリフ「また行き遅れか。」(「宇宙が呼ぶ声」より)この一言をカットしたことにより、確かに本作はTV版とは180度異なった作品になった。しかしそれは一種の神殺しであったと僕は思う。 [review] (ロープブレーク)[投票(4)]
★2誰も彼も顔をつき合わせるや否や喧嘩が始まるギスギスした人間関係。敵味方の判別も出来ない三つ巴の抗争。相次ぐ裏切り。戦闘中に観念的な議論をぶつけ合い、挙句に発動するオカルト不思議パワー。嗚呼この鬱加減、この風、この肌触りこそZガンダムよ! [review] (たかやまひろふみ)[投票(1)]
★2映画になってない。3部作の中では1番マシかな自分的には。ガンダムファンじゃない人には絶対にお勧めできない。 ()[投票]
★2策謀寝返りの戦乱を描いていても、記憶に残るのは男と女のちちくり合い。それはそれで小気味良いが、枝葉のエピソードばかり心に残って「事態がどう動いたのか」とか「どう戦ってんのか」の説明を放棄した語り様に、ハマーン様でなくとも不満です。 (chilidog)[投票]
★1起承転結の、ほんの少しずつの起と結だけをつなぎ合わせた話第三弾、それも絵が違う. そして、誰にも感情移入できない。 [review] (hideaki)[投票]
★1いくらガンオタでも映画は映画として評価する。これは映画になっていない。絵は動いているのでひとまず飽きることはないが後に何も残らなし、どんな話かも憶えていない。往年の富野作品にあった「怒り」はどこへ行ったのか? (すやすや)[投票]