★2 | 21世紀の映画とは思えない。子供に動物に最後はお涙頂戴映画。勘弁してよ、こんな映画は。松雪泰子はリアリティの無い役柄。ホラーっぽい場面もあるし、なんなんだろな。 (USIU) | [投票] |
★2 | 言わないでしょ、そんなセリフ!ってトコが多すぎ。普通にちょっと引いた。 (あちこ) | [投票] |
★4 | こういう動物ものは弱いんです・・・(涙) [review] (映画っていいね) | [投票(1)] |
★3 | 話を「親の再生」に迄もって行ったのは、説得力があったような無かったような。しかし原作のタイトルが「子ぎつねヘレンの残してくれたもの」だから、これでいいのだ。
(名古屋中区役所人権週間映画祭) (KEI) | [投票] |
★3 | 最初に今風の垢抜けたリズムを見せてくれたかと思うと、途中からどんどん普通の動物愛情ものになって、や、泣けますよ、うん、普通に。。。 (SUM) | [投票(1)] |
★4 | 写真を撮っているときのヘレンがとても可愛い! (こえこえ) | [投票] |
★2 | ちゅ〜とはんぱなんだヨ〜〜〜〜何もかもが。才能無いなら才能無いなりの作りかたがあるでしょうに。製作総指揮(迫本淳一)って何する人?
(T) (クジラの声) | [投票] |
★3 | セリフがクサすぎて全身が痒くなった。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | 僕としては★2。しかし隣でまたしても(『あらしのよるに』に続き)妻が号泣しているので「さらに倍」。へレンはキタキツネではないことから、エンディングのスタッフロールに違和感を感じた。「金子さん」のネーミングセンス、いぃっ。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 前半の中途半端なホラー演出とか意味不明だし、全体的にはっきり言って「下手くそ」その物なのだが、やっぱり泣かされてしまうのは動物と子供の合わせ技によるもの。顔の作り自体は別段可愛くも無いのに、なんとも愛らしい深澤嵐による所が大きい。['06.8.20ギンレイホール] (直人) | [投票(2)] |
★3 | 犬を連れた小林涼子は『ZOO』のヨーコとかぶりまくりです。前半のホラーテイストな演出が興味深い。 [review] (ガリガリ博士) | [投票(1)] |