| ★3 | 過去の小さな変化が、雪だるま式に集積し、タイムパラドックスの波となって現代を襲う。実際にスクリーンが波を打つかのような映像処理が案外斬新で楽しいス。 [review] (G31) | [投票] |
| ★3 | この作品は、ブラッドベリの有名なネタと“時間の波”という新発想が肝。後者は確かに素晴らしいが、そして人類はどうなったのか、の答えが―。作中示されるその答えをスゴイと取るか、ツマラナイと取るか、迷う。 (ＫＥＩ) | [投票] |
| ★2 | 寛大な心が、ネタとして楽しむ心もちが必要である。よく出来たTVドラマ、乃至は、現代の技術による、ふた昔以上前のB級SFとも呼ぶべきテイストが、却ってヘンにきちんと作られた凡作よりも面白い。及第点をあげるほどの寛大さは僕にはありませんけど…。 [review] (煽尼采) | [投票] |
| ★3 | こまったね、これは。 [review] (Lunch) | [投票] |
| ★2 | ハリウッド実写版のドラ○もん（失敗作）かと思いましたｗ [review] (考古黒Ｇｒ) | [投票] |
| ★2 | 『2001年宇宙の旅』以降、退化・絶滅への道をひた走るSF映画。人間ドラマとしての良作はいくつかあるものの、スケール感に関しては縮小の一途。年を経るに従って、ネタ元のSF小説界では映像化困難な作品が多くなっているのも一因だと思います。 (カレルレン) | [投票] |
| ★3 | 街の風景はぞっとするほどチャチな合成だが、事が始まってからのCGはそんなに悪くなかったので、そこは気にならなかった。でもエドワード・バーンズの顔って特徴がないので、この人、何の映画で観たっけ、とむしろそっちの方が気になった。 (ノビ) | [投票] |
| ★2 | う〜んちょっとストーリーがもう一つだったしモンスターの種類が少なかったけど、ゲームとしてはまあまあじゃないの？ＣＧ頑張ってたし。えっ！これ映画なの！？
(CRIMSON) | [投票] |
| ★5 | タイムウェーブ等の専門用語の説明がないのが残念だがアイデアは面白い。タイムスリップ映画としては近年に公開されたタイムマシンが記憶に新しいがあればある意味バッドエンドなのに対しこちらは分かり易いハッピーエンドで爽快感がある。あえて欠点を挙げるとすればハリウッドの最新技術を駆使したとは信じられないくらいの安っぽいCGくらいか。 (HILO) | [投票] |
| ★4 | これはすごいＢ級ＳＦです。映像はアレだし話の作りもナンだし、だけどわかりやすいしおもしろい。ああもう、堪らない！ (椎茸) | [投票] |
| ★3 | 映像の劣化したジュラシックパーク。 (kazya-f) | [投票] |
| ★1 | 流れる書き割りの前で足踏みしている人間を見て歩いていると思い込めと言うのか。コントやってるんじゃないんだぞ馬鹿らしい。 (mal) | [投票] |
| ★1 | これはひどい。 (ドド) | [投票(1)] |
| ★3 | 巨大な「バカの壁」に(無謀にも)果敢に挑む挑戦者たち…、本物のバカだ…。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
| ★2 | 2005年の映画とは信じられないくらい酷いCGが全てをぶち壊している。10年以上前の『ジェラシックパーク』の足元にも及ばない。 (unauna) | [投票] |
| ★3 | 裏事情は抜きにしても、あのCG感と合成の安っぽさはどうしてもマイナスになっちゃいます。また全世界的なスケール感に乏しいのも厳しい、まあこれはやっぱりゴタゴタがあったせいなのでしょうか。 [review] (takamari) | [投票(4)] |
| ★2 | 無理した遠景SHOTとかいらないから、きっちりドラマ部分を作りこんで欲しかった。大切なのは映像より世界観。SFはそこが肝。お金の掛け方を間違ったね。 (眠) | [投票(1)] |
| ★4 | CG色の強い安っぽい特撮で､新種の動物も出来はいいが､バリエーションが少なすぎる感じなのが残念だが､中盤以降はそれを補ってあまりあるストーリー展開が特筆もの｡ [review] (わっこ) | [投票(2)] |
| ★3 | 30年前にタイムスリップしたかのような映像に驚いた！ (マーヴィン) | [投票(1)] |
| ★4 | 「ＳＦ」って好きなジャンルなんです。ＳＦの面白さは「映像美」や「最新のＣＧ」じゃなく「発想と着眼点」と「斬新な絵コンテ」。スケールの大小はあんまり気にしない。これが私的ＳＦの楽しみ方。 [review] (プロキオン１４) | [投票(1)] |
| ★3 | 古典的幻想ＳＦの名手ブラッドベリの、根本的でスケールの大きな話の割りには、小さい舞台世界で物事が動いていくという特徴を引きずっていて、それゆえ突っ込みどころは満載という映画。ただの冒険アクションもの、しかもごく軽いノリのそれ、と割り切って見るのがよいのだろう。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
| ★3 | すごいとしか言いようがない。 [review] (づん) | [投票(8)] |
| ★3 | 少し見てからこれは完全Ｂ級映画だと気づく。まず、映像。色彩、全体のつくりがしゃきっとしてなく、安っぽい。5分でだれ始めるところもＢ級風。しかし、それを受け入れると俄然映像は面白くなる。 [review] (セント) | [投票(3)] |
| ★2 | 基本的に、タイムトラベルはつじつまを考えてみてしまうから好きじゃないんです。（そんなら見るなよ！って言われそう・・・） そんで、ＣＧのクリーチャーがなんか安っぽくって。 (ぱちーの) | [投票] |
| ★3 | 憎めないピーター・ハイアムズ監督の憎めないＢ級ＳＦ。いろいろ考えてはいけない！ (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(3)] |
| ★5 | 単純で分かりやすい内容のＳＦ。ここで、おいらの好きなジャンルがわかった･･･
こういう映画だ！！ [review] (映画っていいね) | [投票(1)] |
| ★2 | ほんと金太郎飴な何の変哲もないＢ級ＳＦを、１７００円もの大金を支払ってＴＨＸの大画面で観る。ううっ！なんて贅沢な時間の過ごし方なんだ！と。このような考え方をすればなかなか面白い作品だったじゃないかと思える、かもしれない。まあ、ようやく完成にこぎつけた苦労とマントヒヒザウルスの集団お寝んねの可愛らしさに＋１点。 (クワドラAS) | [投票] |