[コメント] 不法侵入(1992/米) - 更新順 (1/1) -
| 旦那さん、よくがんばりました。 (NAO) | [投票] | |
| マデリーン・ストウの美しさと、レイ・リオッタのリアルな演技が印象に残る。ストウ・ファンには随喜のワン・シーンもあるよ！ [review] (フランコ) | [投票] | |
| レイ・リオッタのあの瞳・キャラがなければ平凡なサスペンスだったであろう。劇場で観た時はまあまあな感じだったが、ＴＶ放映だとその「瞳｣があまり主張されないのが痛い。また、伊良部秀輝に似ていたりもする。 (クワドラAS) | [投票(2)] | |
| 普通の人のほうが「いかにも」の人より怖い。しかも常識人的、かつ一見優しそうな風貌なら尚更。悪人面、不遇の時代なのだ。個人的にはリオッタって悪人面だと思ってます。目が何を語っているかわからない時がある。そういう時こそこの人の本領発揮なのですがね。 (tkcrows) | [投票] | |
| その目！役者魂全開バリバリ！？でも執着感ってマザコン定義にも備わってない？ (かっきー) | [投票] | |
| とても気持ち悪いレイ・リオッタに3点！顔がきら〜い。 (つな) | [投票(1)] | |
| カート・ラッセルもそれなりにがんばっていたけど、話が話だからなー。マデリーン・ストウだけがよかった、てことで。 (シーチキン) | [投票] | |
| 決してベストテンや賞取りの表舞台に出ないところでジョナサン・カプランを持っているハリウッドは矢張り凄いじゃないか。映画は脚本じゃなく、演出であることを痛感させられる。そのことこそ映画を見る醍醐味に他ならない。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
| マデリーン・ストウがホントに美しかった。 (Madoka) | [投票] | |
| ベトナム旅行した時、ホテルの受付の男の子（中国系）が．．． [review] (りかちゅ) | [投票(1)] | |
| ストーリーが開始１０分くらいで読めちゃうし、観てて楽しい映画ではなかった。 (ミッチェル) | [投票] | |
| 映画とは関係ないんですけど、『不法侵乳』って言うアダルトのタイトルはすごいと思う。かなりツボだった (peacefullife) | [投票(2)] | |
| レイ・リオッタ・・変ないい方だけど気持ちよく悪役演じてるね。アンソニー・パーキンス状態にならない事を祈る。 (斎藤勘解由) | [投票] | |
| 語りつくされてますが、レイ・リオッタの変質者ぶりが怖いです。実は素もこんな人なのかも<笑。 (CGETz) | [投票] | |
| 無難すぎて新鮮味・意外性の欠片もない。ありがちな話なので気軽に見れるかもしれないけど、やっぱり物足りない。マデリーン・ストウの魅力、レイ・リオッタの怪演が救い。カート・ラッセルの使い方は間違ってるような..... (Ryu-Zen) | [投票] | |
| レイリオッタの薄気味悪い青い目が、忍び寄る。警察の青い制服とともに。 (あき♪) | [投票] | |
| レイ・リオッタは変態役が似合うけどこれは似合いすぎて気持ち悪い。 (わっこ) | [投票(1)] | |
| この手の話が多くて、どれがどれだか。マデリン・ストーってほとんどコメディ出てないよね（『三人の婚約者』ぐらい）。正直、なんか暗い人ってイメージが…。 (mize) | [投票] | |
| 公開の頃はもう少し「まさか警官が？」が、肝だったような記憶が･･･。 (おーい粗茶) | [投票] | |
| レイ・リオッタ万歳！ (d999) | [投票] | |
| カート・ラッセルがインテリなんて絶対おかしい。マデリーンは印象薄いなぁ。好きなのに…。 (貴緒) | [投票] | |
| ありがちすぎんかい？ (さむさむらい) | [投票] | |
| お巡りさんがみんな善人というのは庶民の幻想なのでしょうか。 (黒魔羅) | [投票] | |
| レイ・リオッタの怪演が、作品に凄みを与えている。『サイコ』のアンソニー・パーキンスみたいに、イメージが固定化しなければいいのですが。『ハンニバル』で見たときは、やはり本作のイメージがありました。 (kawa) | [投票] | |
| レイ・リオッタの今後の役付けを決めてしまった作品。二枚目タイプだけに結構強烈でした。 (Touch) | [投票(1)] |