[コメント] 家の鍵(2004/伊=仏=独) - 更新順 (1/1) -
見ながらず〜っと考えていた。自分の息子が障害者だったら、そして15年ぶりに会ってこういう状況なら、・・・ [review] (KEI) | [投票] | |
障害者を扱っていても、サラリとしていて本質がよくできていたので厭味なカンジはまったくない。抵抗なく観れた。 (あちこ) | [投票] | |
生まれた瞬簡に愛する人を失ったがためにその原因となった我が子を捨てた父親と捨てられた子供との15年ぶりの対面と二人の葛藤、哀しみ、喜び。身につまされるなあ。 [review] (セント) | [投票] | |
映画的というよりは文学的な作品。原作に忠実なのか、はたまた原作を超えられなかったのか。[有楽町朝日ホール (イタリア映画祭2005)] [review] (Yasu) | [投票] | |
ふらりと岩波ホールに立ち寄って鑑賞しました。正直、障害者ものには、ある種の抵抗を覚えます。「オスカー狙い」という見出しが頭にめぐったりするしね。 [review] (ころ阿弥) | [投票(1)] |