★3 | いつの時代も青春は、何も分かっていなくて考えていなくて、金が無くても騒いでいて愛がすべて、それだけだ。それを映しただけの本作はその分薄っぺらで、歌曲も何となく小粒になった。‘あるのは今日だけ’と言うが、青春映画はやはり‘明日への希望’が欲しい。 (KEI) | [投票] |
★3 | 冒頭の映像に心ときめかせたのだが…。ミュージカル映画とは?結構じっくり考えさせられた。 [review] (トシ) | [投票(2)] |
★3 | 「スピ〜ク! ピー」「言わせてもらうけど、夢を見るのは勝手だが、まず働け! もっと真面目に夢を追え! 全編通して日常でも結婚式でも葬式でも、歌ってる歌詞が挫折した夢、恵まれない境遇に対する愚痴・不満が多くて退屈だった。」 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★5 | この物語に嫌悪感を持てるなんて、なんて幸せなんだ! 映画化には問題ありありだけど、それも含めての『レント』だ。完璧な作品ではないことが『レント』の魅力の本質かもしれないとすら思う。サンキュー、ジョナサン・ラーソン。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★5 | 冒頭での「家賃を払わないぞ!」の身勝手発言に嫌気がさした時点で観るのを止め、しばらく放っておいた作品。今回やっと通しで見たが、誘惑に負けた弱者たちの身勝手物語の域は出てはいなかった。しかし。 [review] (tkcrows) | [投票(1)] |
★5 | 何度も観て、何度も泣いた作品。 (香月林) | [投票] |
★2 | これは舞台で楽しみましょう。 (YUKA) | [投票] |
★3 | いろんなものに諦める前の時代の物語。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★5 | いい曲と、大切なメッセージ。すばらしい作品だから舞台で感動した人は映画を、映画で感動した人は舞台を。疲れたとき、迷ったとき、年頃の子供にも、何度でも観るべき。 (フェデラー) | [投票] |
★2 | この作品を良い作品と言う人は多いので、ミュージカルが嫌いだけど、見ました。感想は「勝ってな若者だなー」程度。 (stimpy) | [投票] |
★5 | ミュージカルは好きじゃないし、家賃は払うべき。 [review] (あちこ) | [投票(1)] |
★2 | 物語も登場人物達の立場も御都合主義なのは、映画版に始まった事ではないので何も言うまい。要は映画という手法を使って、我々をノせることができるか否か。舞台の空気感に勝る「何か」もなく、ただオリジナル キャストが集まり、登場人物曰く「長いものにまかれ」て撮った感アリアリ。 (chilidog) | [投票] |
★1 | 歌とダンスはすごいのだと思う。
でも肝心の話と登場人物の身勝手さに評価撃沈
そして描写が薄い、薄すぎます [review] (hideaki) | [投票(2)] |
★2 |
「右も左もHIV」 な脚本に、ミュージカルでデコレーション。 [review] (リア) | [投票(3)] |
★3 | 曲とパフォーマンスは良かった。 (ドド) | [投票] |
★4 | ミレニアム前に見たかった。 [review] (Sachi) | [投票(1)] |
★2 | プロローグの8人のテーマソングの映像、歌、それぞれの引き締まった顔が素晴らしくこの映画の意気込みを十分感じたはずだった。 [review] (セント) | [投票(5)] |
★1 | 印象的かつ抽象的な映像の羅列や、メインキャストによる、ちょっと無い位に上手い歌やダンスを、これ見よがしに羅列しているが個々のエピソードがブツ切れで登場人物に感情の起伏が見えない。あーしたら、こーなって、こーなりました。終わり。って感じ。クリス・コロンバスは物語を語る事が下手というよりも、放棄している。['06.5.14MOVIX京都] [review] (直人) | [投票(4)] |
★3 | 連帯の時代だった20世紀中期を越え、ベトナム戦争の傷跡は癒えたものの、個人の幸福のみを追うに至った世紀末に製作されたこのミュージカルは、例えば『ヘアー』なども持つ貧しくもそれを乗り越えるパワーは持ち合わせない。だが本作の中には、瞠目させられる珠玉のことばがある。 [review] (水那岐) | [投票(3)] |
★5 | 80年代の熱狂、無謀、純粋、陶酔。これらを感じるのが今トレンディドラマを見る理由。 [review] (MM) | [投票(3)] |