[コメント] ゲド戦記(2006/日) - 更新順 (2/2) -
凡庸な描写力。物語はきっといいんだと思う。 [review] (ぱーこ) | [投票(1)] | |
物語のスケールがめちゃめちゃ小さいぞ。なに小さくまとまってんだ! [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(6)] | |
「ゲド戦記」というより「ゲド放浪記」だな・・・ [review] (新町 華終) | [投票(3)] | |
批判が多いが私は好きだ。涙がこぼれるシーンもあった。 (桜桃) | [投票(3)] | |
強いて言うなら、最高品質の食材を前にした“自称”料理人が、どうやって料理して良いか分からず、全部ミンチにして焼いてハンバーグにしてみました。と言う作品。と言えばいいかな? [review] (甘崎庵) | [投票(11)] | |
自分の会社で息子に初監督作品を作らせたというだけで、その馬鹿さ加減がもう許しがたい。そしてこの予断を、作品実見も打破してはくれなかった。 (モダニスト) | [投票] | |
どうも登場人物を見ていて、懐かしの宮崎アニメの名作の登場人物たち、『ナウシカ』や『もののけ姫』、『千と千尋』で活躍したキャラクターたちが思い浮かんで仕方がなかった。 [review] (シーチキン) | [投票] | |
普通だなぁ。これからはジブリを映画館で見るのをやめます。ビデオで十分だと言うことに気づかされました。 (ぱちーの) | [投票] | |
答えは無い。自分を救う方法は無い。他人を救う方法は無い、ましてや、世界を救う方法は無い。監督が示したいものが、そのような趣旨であれば、作品に対する酷評が意図の成功を示している。 [review] (雷) | [投票(4)] | |
すごい、監督が違うと映画はこんなに輝きを失ってしまうものなのか・・・。 [review] (じょばんに) | [投票] | |
酷評されすぎ感あり。でも鳥肌の立つシーンが無かったのも事実。 [review] (バファロー) | [投票] | |
なぜこれが「ゲド戦記」なの? あらすじや人物・舞台設定を読んでみて、見る前からイヤな予感はしていましたが…。 とにかく残念です。 (こあらー) | [投票] | |
これは、ゲド戦記じゃない。 [review] (Orpheus) | [投票(10)] | |
ぜんぜん面白くなかった。 監督は映画というものをよくわかっていないのではないか。 社会勉強して出直してきてほしい。 (fedelio) | [投票(1)] | |
真面目な人なんだろうな、とは思った。それだけ。 [review] (ぽんた) | [投票(2)] | |
映画を見て何も感じなかったのは『チャーリーズエンジェル・フルスロットル』以来だ。 [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(6)] | |
酷評はしない。けれど絶賛もできない。 [review] (ゆの) | [投票(4)] | |
良いたい事はわかる、大事なメッセージだ。だけど肝心な絵に生命を感じない。これによって、2段階は質が落ちている。話が未解決な部分が多すぎるのもいただけない。ただ、歌は良い。非常に良い。でも、それは作品の本質ではないのでやはりこの点数。親子で観て、親が子供にこの作品の言いたい事を補足するという作品という意味では佳作。06.07.17 (hess) | [投票(1)] | |
今度の主人公たちにはスピリットが感じられない。 [review] (づん) | [投票(10)] | |
偉大すぎる親父を持つ者の苦悩。 [review] (水那岐) | [投票(14)] |