[コメント] キングス&クイーン(2004/仏) - 投票数順 (1/1) -
マチュー・アマルリックに人生語らせたら右に出るものはいない。たとえそれが少々イカれた考えでも。 (MM) | [投票(1)] | |
病的でエキセントリックな登場人物たちを、寄り添うように見つめる作家の眼差しが温かい。変人ヴィオラ奏者イスマエルと、彼が精神病院で出会う若い女の関係の描き方などとてもいいし、唐突なバイオレンスが驚きと笑いを誘うコンビニ強盗シーンも傑作。 (太陽と戦慄) | [投票] | |
これは21世紀の映画なんじゃないだろうか [review] (イスマエル) | [投票] | |
今までの映画のいろんな要素が入っていたような、『気狂いピエロ』みたいな感覚に近いな、と。 それでいて新しい。新しいステージの映画なのかもしれないです。 (トマトケチャップ) | [投票] |