| ★3 | レザーフェイスの生い立ちはあれだけじゃ不味い。もちろん「不条理」が根底にあるわけで鮮明に描く必要はないが、いかんせん半端な印象は拭えなかった。ただＲ・リー・アーメイの狂演と気合入りまくりのスプラッターだけでも一見の価値あり。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
| ★3 | わざわざビギニングと銘打ってる割にはその辺はアッサリしたもん、やってることはいつもと変わらんです。ただし陰惨な点はもしかしたら前作以上で、見てて気が滅入ること確実。ホラーにもある程度の爽快感を求める人にはお薦め出来ませんわな。 (takamari) | [投票] |
| ★3 | ゴアシーンが陰惨すぎるきらいがあるものの、全編を通じて絵作りはかなり気合が入っている。そしてＲ・リー・アーメイのための映画。 （『テキサス・チェーンソー』のネタバレもあり） [review] (MSRkb) | [投票] |
| ★2 | 陰惨なゴア描写には気合が入っているけれども、それぐらいしか褒めるような部分が無い、というのはこのシリーズにおいてはチト寂しい。サスペンスも活劇的興奮も皆無でカメラはチャカチャカ、濃厚な闇の怖さもなし。現代ホラーのどこがどうダメなのかよく分かる駄作。 (赤い戦車) | [投票] |
| ★1 | 「悪魔のいけにえ」から名前だけ借りてきたまがい物。ハートマン軍曹殿にはがっかりしたよ。 [review] (サイモン64) | [投票] |