[コメント] 甲野善紀身体操作術(2006/日) - 投票数順 (1/1) -
「思考と身体」の両輪が生むセンス・オブ・ワンダー [review] (ペンクロフ) | [投票(4)] | |
甲野さんの生い立ちや古武術との出会いを掘り起こしたり、偉業を称えたりしないところが良かった。 [review] (林田乃丞) | [投票(3)] | |
図らずも「言葉というメディアの限界」なんてことを考えさせられた。 [review] (Myurakz) | [投票(3)] | |
素材選択は最高。但し藤井謙二郎監督が他の仕事を殆どしてないのが残念。それが逆に「リアル」感を出してる部分もあるが、それを意図しての編集でないのは明確で素材に頼りっきりな感が強い。にも関らず最後まで観てしまう甲野善紀先生の奥の深さよ。 (ごう) | [投票(1)] | |
著作権フリーから取ってきたみたいな劇中音楽がチープだ、とか多少の不満はあるが、甲野善紀の技と人となりが伝わってくる至上の時間が体験できた。映画にしてくれてありがとう。 [review] (ロープブレーク) | [投票] |