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[コメント] ユメ十夜(2006/日)
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★2噴飯物。淡々と、かつ透徹した漱石の筆致から滲む静かでも強い死のにおい、妖気や美しさやおかしみの、再現も脱構築も為し得ていない。「裏切り」のセンスが途方もなく悪い上、ごく単純に、映画として「心」が死んでいる。何がやりたいんだ。 [review] (DSCH)[投票(1)]
★3そーせきはどっかにおいといて。天下の黒澤の『』などふっとばす。 (SUM)[投票]
★1そりゃ夢なんてわけわからんもんだろうけど、藤岡弘、のエピソードみたいに不条理なのはちょっと・・・ (ぱちーの)[投票]
★3大きなプレートにお料理が少しずつ乗っていて、それを一口ずつ味わった気分。実際、他人のユメの話ってそれほど面白いものじゃないんだけど、この映画も、ボンヤリ画面を眺めるような、そんな鑑賞法になってしまった。 [review] (アメリ・プーラン)[投票]
★2原作の雰囲気を期待すると裏切られるのは常だけどこれはちょと・・。自由な解釈は結構だけど 観た後ガックリ 唖然 嘆息 観ない方がよかった。 (ルクレ)[投票]
★2感心したのは六夜と八夜のみ。大勢が寄って集って作った映像より、漱石が独りただペン先から滴らせた文字の方が幾百倍も詩興に富んでいるのを思い知り、言語芸術万歳を心中叫ばずにいられない。シネスケでそんな事を言わざるを得ないのが哀しい。 [review] (煽尼采)[投票(2)]
★3恥ずかしながら、原作未読のまま鑑賞しました。高校生の頃は漱石の本が好きでよく読んでいたのですが(と言いつつ「夢十夜」未読ですけど)、私の持つ漱石のイメージとこの作品、あまりに毛色が違っていたので、観終わった後即本屋に走りました。 [review] (づん)[投票(2)]
★110分という短尺の中で10人の監督たちが自身の表現力を競い合う。そのそれぞれの持ち味が楽しい。だが、表現は出来ても観客である私には何も伝わらなかった。僅か10分間が耐え切れず、10分毎に落胆させられる。残酷な映画だこれは。 (sawa:38)[投票(2)]
★4この企画は、各作家たちが原作の持つ奇想をいかに解釈して、わずか10分の短尺でどう表現したかを楽しめば良いわけで、そこだけにこだわって観れば松尾スズキの「第六夜」が抜きん出て面白い。点数は全て松尾監督のしなやかで潔い創作センスに捧げる。 [review] (ぽんしゅう)[投票(3)]
★2わけのわからないものを描くのに、みんな<コミカル>という味付けをしているところが不思議に共通していて、時代を表しているなあと思った。 (G31)[投票]
★3わかろうとする方が小賢しい気持ちになる。1夜1夜がとても不可解であり理不尽、でも、夢なんてそんな物かもしれない。とても原作が読みたくなった。 (ぐう)[投票]
★31エピソード数ページしかない原作をそれぞれの監督が自在に料理しており楽しい。滅茶苦茶でいて実は一番原作を忠実に再現していた「第六夜」や、『天使のたまご』以来ではないかと思わせる純粋な天野絵アニメなどなど見どころはたっぷり。 (ガリガリ博士)[投票]
★3原作読んでないんだが、一応原作順らしい。当然原作なんぞブッ飛ばしてるんだろうけど、十話(夜)間の構成(流れ)が良く出来ていた。第六夜に爆笑したが崑ちゃんの第二夜も好き。総合で☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★3ピエール瀧は同じような役が多いですね(笑) 第一夜〜第四夜が好きな感じでした。 (夢ギドラ)[投票]
★3漱石の幻想小説「百年後の解釈」というよりも、この映画を理解するには原作を読め!と言ってる気がする。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(4)]
★3夏目漱石名作の映画化。うーん、こんな筆調になるんでしょうかね。第一夜がすばらしかったが、どんどん飛翔していきました。十夜全部が楽しんで作った感が強いです。こんな漱石もあってもいいのでは、、。 (セント)[投票]