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[コメント] 蒼き狼 地果て海尽きるまで(2006/日=モンゴル)
- 投票数順 (1/1) -

★2前半のダサさは目を覆うものがあり、演出というより脚本が練られていないせいなのだろう、ストーリーをなぞっているだけの連続には本当に辟易した。 [review] (セント)[投票(3)]
★3合戦シーンは寄るとなかなかの画だが、ひいた画では大勢のエキストラが、ただその辺をウロウロしているだけ。ストーリーの肝心な部分はナレーション頼み。何もかもが『もったいない』映画。 (IN4MATION)[投票(1)]
★2前半の掴みで掴まれず。日本語なんだと知って白けた。出来ればモンゴル語吹き替え版(字幕)で観たかった。2007.4.7劇場観 [review] (中世・日根野荘園)[投票(1)]
★2大河ドラマの総集編を見せられている気分。エキストラを大量に使ったシーンにそれなりの迫力はあるし、史実部分だけの面白みもなくはないのだが。Araの二面性はストーリーに役に立ってないなどドラマもついていけない。 (SUM)[投票(1)]
★1どうしても同時期公開の『墨攻』と比べてしまうが、スケール感では中国にかなうはずもなく。なによりも敗因は、民衆を描かずに"日本人"俳優のみクローズアップしたこと。蒼き狼の末裔であろうモンゴル人エキストラを動員した意味が無い…。 (ガリガリ博士)[投票(1)]
★150年前の大映映画かと思った。その割に何か足りないと思ったら、黒田義之の存在だった。何故これに手作り特撮が無いんじゃあ! (甘崎庵)[投票]
★2角川春樹の長年の構想が妄想になった感が強い。 [review] (ナム太郎)[投票]
★3演技者に悉く「情」がない。☆3.4点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★2出来事全てがちっちゃく感じる。国(モンゴル)自体もちっちゃく感じる。タイトルが泣いてる。 (らーふる当番)[投票]
★3人から何十億の金を集め、モンゴルの大平原で3万人のエキストラで大ロケ敢行。しかし、内容はというとチンギス・ハーンの歴史でなく角川春樹の自伝的内容。大興行師、いや大ペテン師角川春樹を歴史を刻むための映画。内容は意外とフツウです。 [review] (すやすや)[投票]
★3モンゴル統一の壮大な物語。スケールも大きいけどただそれだけ・・・ [review] (映画っていいね)[投票]
★3人間・ジンギスカンがまるで描けていない本。若村以外のへたな役者たち。今ごろCGで出来るモブシーンを二万人使ってやってもなんの意味も無い。 (プロデューサーX)[投票]
★0予告を観た限り、大掛かりな学芸会って感じ? どうしてもソリマチを使いたかったんなら、相手役は芝居できる人持ってこないと映画が成立しないと思う。 (もがみがわ)[投票]