★3 | アメリカ自然史博物館に行ったことがあるのでより楽しめた、いい意味で単純に楽しい子供向け映画。 (t3b) | [投票] |
★3 | ベン・スティラーが嫌いでずっと観てなかったけど、楽に観られて良いですね。 [review] (stimpy) | [投票] |
★4 | 単純にドキドキワクワクもできるが、さりげなく得るものも多い。子どもならなおさらそうかもしれない、願わくばそうでありますように。 [review] (tredair) | [投票(1)] |
★3 | 二人でビデオ観ていて、画面の端々で「ここに出てくる人はこういう事をした人で、これはこういう意味で〜」とか喋ってたら、「少し黙れ」と言われてしまった。それが醍醐味なのに… (甘崎庵) | [投票(1)] |
★1 | 楽しみどころが全く判らず、困惑した。もう少し歴史的事象をきっちりと掘り下げるとか、ウンチク的部分があっても良かったと思う。ただのスラップスティックに堕している感が残念。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | おもちゃのクルマのハンドルはダミーだろ、と無粋きわまるツッコミ。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | スティラーはもういいから、カーラ・グギーノもっと出さんかい。 (Lostie) | [投票] |
★3 | みんなのうたのメトロポリタンミュージアムが映画で見れて楽しかった。 (くっきん) | [投票] |
★3 | 様々な時代、場所のものが皆で大騒ぎ!というコンセプトはよかったと思うし、画面を見てるいるだけで楽しかったんですが、本筋にはそこまで絡んでこないのが残念。 [review] (agulii) | [投票(1)] |
★3 | アイデア一発で十分に楽しい映画力だがその構成があまりに単純すぎて幼いSO-SOムービー [review] (junojuna) | [投票(1)] |
★3 | ロビン・ウィリアムズがペラペラ適当にしゃべるーシンを見て、西田敏行を思い出しました。 (ぱちーの) | [投票] |
★5 | 思いつきありきの作品の「きっとこんなものだろう」と言う見込みを、正攻法で大きく越えてくれた。そしてクリスマスに、どうぞお子さんに英才教育を。 [review] (uyo) | [投票(2)] |
★3 | 大きな笑いも感動も無いが、ちょっとしたところでニヤリとさせてくれるだけで、無意識のうちに少し元気にしてもらえる。ベン・スティラー毎度ありがとう。
(しゃけはらす) | [投票] |
★4 | だから映画っていいよね。こういうベタベタな真っ直ぐさを素直に面白いと思える。最後、にんまりと笑わせてくれるからスキだ。 (あちこ) | [投票(1)] |
★3 | 是非未来のパパに見てほしい。 (YUKA) | [投票] |
★3 | 博物館=コンパクトにされた世界と歴史。これをアメリカ大統領の助けでアメリカの父ちゃんが救ったという物語? [review] (たいへい) | [投票] |
★3 | こんなお子様向け映画でも「お父さん復権話」に落とす。おそるべしハリウッド映画脚本。 (すやすや) | [投票(1)] |
★3 | 好きなトコと嫌いなトコがはっきりしてしまう。あえて好きなところだけ言えばインディアンのサカジャウィア。その存在感に、なにかと調べちゃったよ。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★1 | あの3人の粋な泥棒ジイさん達を悪役にしたのが許せない。物語の発想もズバリ陳腐で観るに耐えない。しかも観終わった後、ドス黒い怒りを覚えた。気色悪い事この上ない。 [review] (SODOM) | [投票] |
★4 | 言語に頼らずビジュアルに訴えるアメリカの博物館の楽しさそのままに。ハチャメチャっぷりとホロり加減が絶妙。「やりっ放し」の感も多々あるが、ファミリー映画としては許せる範囲。今宵のベッドで見る夢が楽しみになる映画、最右翼。 (chilidog) | [投票] |
★3 | しまった期待しすぎた・・・ [review] (きわ) | [投票] |
★4 | シチュエーションだけでも単純に楽しめるし、歴史をある程度分かっていれば、細かいヒネリやくすぐりでさらにニヤニヤできる。毒気は薄く、優しいコメディなので、吹き替え版で気楽に観るのをおすすめ。 (薪) | [投票] |
★4 | おもちゃ箱をひっくり返したような感じ。想像より楽しめた。小さな勇者2人の活躍と帰還に迂闊にも落涙(笑)。そして、「遊んで! 遊んで!」な化石骨恐竜が可愛くて。。。アットホームムービーだな。家族みんなで楽しめる。 (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | 歴史が根付く場所ってほど壮大ではないけど夢の具現化というか、おもちゃ箱みたいな雰囲気は本当に楽しい。それでもってアメリカ史などなどに突っ込んでくるコメディセンスも上々。(大人も楽しめる)ファミリー映画はどの時代でも偉大なのだ。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | CG箱庭の中で、気軽に人類・アメリカ史。 お手軽なんだけどメッセージ性も強かったりして、そこは流石のハリウッド製。 [review] (眠) | [投票] |
★3 | まさかとは思うが、息子がコレクションしているウルトラマンやライダーの食玩フィギアたちが今まさに楽しいバトルを繰り広げているんじゃないだろうかと想像させる。今晩彼は眠れない、否眠らないかもしれない。楽しい夜になりそうです。だから映画は楽しい。 (sawa:38) | [投票(3)] |
★3 | 設定意外は特に何もない映画。「ジュマンジ」の頃より技術は進歩してますが、ああいったのを見てると、今作にはさほど目新しさは感じず。ただそれでもきっちり作ってるし、博物館とか好きなんで、そこそこ楽しめました。 (takamari) | [投票(1)] |
★4 | 非常に単純なアイディアだし、展開になんのひねりもない簡単明瞭さだが、種々様々なものが置いてある博物館で、「もしかしたら・・」というちょっとワクワクするような空想をそのまま映画にした素直さは心地よい楽しさがある。肩の力が抜けて気楽に楽しめた。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★5 | 笑えるしちょっとホロリとするし、文句なしに楽しめた作品。一番笑えるのは出ずっぱりと言っても過言ではないオーウェン・ウィルソンがクレジットされてないこと。あと、最後のディック・バン・ダイクの82歳とは思えぬ踊りは必見! (うき) | [投票] |
★3 | ディック・バン・ダイク、ミツキー・ルーニー生きてたのか!!彼らこそナイトミュージアムに生息するお宝だ。ネタは満載だったが今一乗り切れなかった。会話をなめで撮る演出が凡庸だったなあ。 (プロデューサーX) | [投票(1)] |
★4 | 字幕版では笑えまいと思って吹替版で鑑賞したが大正解。もう笑いまくり。 [review] (ノビ) | [投票] |
★3 | 博物館に行く。子どもはがおー(恐竜)が大好き。気持ち悪い蝋人形のジオラマを観る。動いている光景を想像してワクワクする。→ 映画化して当然なファミリー映画ですな。しかし、俺がやるとしたらこうはならんが。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 駄目な親父も悪党も見捨てない話だった。怖いイメージのキャラクターは愛くるしい姿で現れて微笑ましかった。優しくて賑やかな雰囲気が漂っていて、肩の力を抜いてほっとすることが出来る映画だ。2007.04.14 (鵜 白 舞) | [投票] |
★4 | ええっと、なぜにオーウェン・ウィルソンはノンクレジットなの?(おそらくハリウッドでカーボウイの格好をさせたら一番似合う俳優・・・ってより、またカーボウイなの?あんた)。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | ファミリー映画としては及第点以上。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(1)] |
★5 | 天文コーナーにて [review] (佐保家) | [投票] |
★4 | 博物館に生命宿ったら一つの王国出来るなと思った。 [review] (あき♪) | [投票(2)] |
★4 | ありとあらゆるマニア・オタク・コレクター(収集家)and学者に夢を見させてくれる。さらに男親子には是非お薦め。『幸せのちから』より好き 2007.4.1劇場観 (中世・日根野荘園) | [投票(1)] |
★5 | 家族向けと侮っていたらしっかりした造りに驚く。楽しくて笑えてハラハラしたあとにちょっとホロリ。展開のわかりきった王道エンタメなのに・・と思うが、逆にそういった王道が作れない世の中なのだな、腕もセンスも。息子が見終わった後、面白かった〜と今まで一番上機嫌だったのがすべての評価。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | こんなことがあったらいいな。
あるなら是非参加させて〜!と思った作品。 [review] (ミルテ) | [投票(2)] |
★3 | 春休み子供映画に最適。吹き替え版で観るべし。(レビューは結末に言及) [review] (てれぐのしす) | [投票] |
★3 | 自然史博物館の夜に起きた、父と子の再生の物語。ファミリー向けの安心してみることの出来る楽しい映画。難しいことは考えずに、その時間を楽しむのが一番。ティラノの骨格標本がキュートです。 [review] (paburo57) | [投票(1)] |
★5 | 大体予想していた通りそのまんまの映画だが、これこそが私の観たかったものだ。映画によって命を吹き込まれた、愛すべきモノたちよ。 [review] (ダリア) | [投票(13)] |
★1 | どうコメントして見ようもない・・・。
びっくりしたことは、この作品を戸田なっちゃんが翻訳していたことだ。
彼女にこの作品のよさを聞いてみたい。 [review] (チャオチャオ) | [投票(2)] |