[コメント] ロビンソン漂流記(1952/米=メキシコ) - 更新順 (1/1) -
2007年4月、パリのCinema l'Arlequinにて鑑賞。その時書いたほぼあらすじの感想。 [review] (tomcot) | [投票(1)] | |
めまいがするほどおもしろい。 [review] (tredair) | [投票(1)] | |
ブニュエル史上突出して爽やかな作品。「人食い人種」や主人と奴隷をあけすけに描くにあたって彼ほどの適任者が他にいるはずもなく。哀れなワンコは本当に殺しているのではなかろうか。 (寒山拾得) | [投票] | |
時折ブニュエル的なモチーフを見つけてワクワクしつつも、次第にそんなことを忘れる位、単に映画として面白い。作家性云々以前に、メキシコの数年で叩き上げたとは思えない手際の良さに、あらためて驚く。 [review] (くたー) | [投票(2)] |