| ★4 | ウォール街から死体置場の夜勤という窶れた荒びの日々が夜の女たちの元締へという急落で一気に底打ちし反動へ向かう。遣る瀬無いペーソスと狂的な逸脱がワイルダーの周到なトレースを感じささせる佳作。主演２人のキャラ不足をキートンの目力が追補。 (けにろん) | [投票] |
| ★4 | Ｂ級調のハチャメチャな物語が、主人公の揺れる思い切なく響くラブコメへと昇華する、ロン・ハワードの監督２作目とは思えぬアイデアマン的演出が光る佳作。主役３人の静・動・美の魅力や、バカラックの名曲「愛のハーモニー」の使い方もいい。 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |
| ★4 | この軽さは８０年代ならでは。でも主人公の性格が良く映像で表現されていて唸らされる。漫画というかアメコミな映画だなあ。 (t3b) | [投票] |
| ★4 | うん、知ってる役者少ないけど飛び込みで入った定食屋が以外とイケてたってカンジの良い小品。シチュエーションとキャラがよく練られてる。 (ホッチｋｉｓｓ) | [投票(1)] |
| ★3 | 落ち着きのないマイケルは「リーサル・ウエポン」初期のメルみたいだった。ケビンはいったいどこに？ またしても記憶が、、 (ＫＡＤＡＧＩＯ) | [投票] |
| ★5 | シェリー・ロングの魅力爆発！！この人案外ナイスボディなんですね。
マイケル・キートンも憎めないキャラでホロリとさせる。
ロッド・スチュアートの歌もイイ！ (フランコ) | [投票] |
| ★3 | ストーリーもなかなかのものですが、主題歌がとってもいいんですよ。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★4 | 隠れた名作では? (さいもん) | [投票] |