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[コメント] あしたの私のつくり方(2007/日)
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★4市川準的携帯版『電車男』。すごくいい話。Yoshiとやらに見せてやりたい。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(4)]
★2残酷な人体実験の末の、奇跡的に幸運な結末。 [review] (林田乃丞)[投票(3)]
★4ひとつの助走装置としての嘘。これは、他人事としての幸せな青春は見極められても、決して自分に適合させることのできない不器用な少女の、友情の助走だ。 [review] (水那岐)[投票(3)]
★5市川準、風采は老人めくが、意外やまだ50台の監督なのであります。だが、市川準が思春期の女の子の繊細な心理をテーマにする映画を撮ると聞いたとき、どこまで入り込めるんだろう、と思ったのも事実です。 [review] (セント)[投票(2)]
★2「教育的」キャンペーン映画 [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(1)]
★3美しくて痛々しい嘘。 [review] (きわ)[投票]
★2おじさんの考える、きれいなケータイ小説、といったところか。その目線の下げ方が演出にも表れているが、悪い意味でCF的な安全圏に入ってしまった感。 [review] (煽尼采)[投票]
★2ハル』を思い出す作り。この「docomoのVP」が危うく遺作と呼ばれてしまうところであった。合掌。 (立秋)[投票]
★2役者陣、濃いといえば濃い。ダブル石原が特に濃い。 (あちこ)[投票]
★4編集とても上手だなー。 [review] (K-Flex)[投票]