[コメント] あしたの私のつくり方(2007/日) - 投票数順 (1/1) -
市川準的携帯版『電車男』。すごくいい話。Yoshiとやらに見せてやりたい。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] | |
残酷な人体実験の末の、奇跡的に幸運な結末。 [review] (林田乃丞) | [投票(3)] | |
ひとつの助走装置としての嘘。これは、他人事としての幸せな青春は見極められても、決して自分に適合させることのできない不器用な少女の、友情の助走だ。 [review] (水那岐) | [投票(3)] | |
市川準、風采は老人めくが、意外やまだ50台の監督なのであります。だが、市川準が思春期の女の子の繊細な心理をテーマにする映画を撮ると聞いたとき、どこまで入り込めるんだろう、と思ったのも事実です。 [review] (セント) | [投票(2)] | |
「教育的」キャンペーン映画 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(1)] | |
美しくて痛々しい嘘。 [review] (きわ) | [投票] | |
おじさんの考える、きれいなケータイ小説、といったところか。その目線の下げ方が演出にも表れているが、悪い意味でCF的な安全圏に入ってしまった感。 [review] (煽尼采) | [投票] | |
『ハル』を思い出す作り。この「docomoのVP」が危うく遺作と呼ばれてしまうところであった。合掌。 (立秋) | [投票] | |
役者陣、濃いといえば濃い。ダブル石原が特に濃い。 (あちこ) | [投票] | |
編集とても上手だなー。 [review] (K-Flex) | [投票] |