★3 | 増やした敵の混合戦を綺麗に収束したと言え、負の触媒に冒されても髪垂らして町中で踊るくらいが関の山野郎では物語のエモーションが生じるわけもない。相変わらずの有り得ないグルグルカメラの動きのCG度に辟易だがキルスティンちゃんのほっぺに加点。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 複雑に色々な人が絡む。(2022/01/30/KOBCL) [review] (USIU) | [投票] |
★4 | MJは舞台女優じゃなくて、持ち前の超人的な体力とイカつい顔を生かして、悪役の似合う女性アクションスターを目指せばいいと思う。 (これで最後) | [投票] |
★3 | 凡庸過ぎて怒る気にもならんぞ。 (るぱぱ) | [投票] |
★3 | スパイダーマンシリーズはそこそこ面白いというスタンスで見ている。 (考古黒Gr) | [投票] |
★3 | フライパン返しは誰も見てないときほど成功するんだよな。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | Merry Jane, oh my love♪(ツノダ☆ヒロ)と歌い出したくなったりはしないが、相変わらずキルスティン・ダンストはブサイクで、そのMJのセリフもひどく魅力がない。でも映画は見られないほどではない。 (PaperDoll) | [投票] |
★4 | 確かにエンターテインメントに徹して、それが成功した作品ではある。が。 [review] (solid63) | [投票] |
★5 | たとえトビー・マグワイヤがイタくても、キルスティン・ダンストがブサイクでも、赦す!赦すのだ! [review] (ホッチkiss) | [投票] |
★3 | サンドマン誕生の瞬間が1番ワクワクした。 [review] (ねこパンマン) | [投票] |
★4 | 最初はピーター・パーカーの心の動きが退屈で例のアメリカ的良心に向かうのかと冷や冷やしたが・・・ [review] (t3b) | [投票] |
★3 | アクションとボリューム感は満足出来るが、ピーターとMJの二人の関係には呆れてしまう。 (NAO) | [投票] |
★3 | 崩れゆくものを必死につなぎとめるという事。サンドマンの事だけを言っているのではない。テーマである‘報復’と‘赦し’の両方に関わる事だ。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |
★3 | ヴェノム分が足りない。 (ハシヤ) | [投票] |
★3 | 最近のアメリカ映画の女優に関して感じること [review] (torinoshield) | [投票] |
★4 | 今回は驕慢か。なるほど。ヒーロー物を思春期から大人への成長譚という切り口で描ききった3部作の統一感がいい。ん?「4」もある? 主人公カップルの話はまだ行けそうだが、瞠目すべきから自縄自縛に陥った感のスパイディーアクションがアキレス腱。
(おーい粗茶) | [投票] |
★4 | 同じ路線ではいかんので、有頂天になる主人公を描いてみました。前二作より明らかに落ちるけど、息抜きとしてはなかなかではないかと。 (SUM) | [投票] |
★3 | ストレートな説教くささが鼻につく (二液混合) | [投票] |
★2 | 9.11によって狂わされた映画スパイダーマン(1作目で世界貿易センタービルのシーンの撮り直しを余儀なくされたことを言ってます)。現実世界との因縁にどう折り合いをつけて決着させるのかと心待ちにしてトリロジー最終作を見たが、結局展開されたのは現実の衝撃に潰され歪んだ映画のなりそこないだった。新トリロジーに期待。 [review] (ロープブレーク) | [投票(1)] |
★5 | お話的には詰め込みすぎで大急ぎ感があるが、この映画を一本のロープに例えれば、編み込まれた一つ一つのヒモがばらけて最後にまとまるやり方が、わかりやすく一見常套的で稚拙に見えるかも知れないけど、すごく巧みだなと思った。親友役の俳優が特に好演。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★4 | トビーがふと見せる「老い」のサインが感慨深い。みんな大人になったなあ、と親心で見てしまう。アメコミ的演出でありながら、現実的なものも描き出している意欲作だと思う。 (MM) | [投票(3)] |
★3 | かつて、こんなに人間臭いヒーローがいただろうか。今回は傲慢かつ凶暴な彼を垣間見ることが出来る。そこをきちんと描くからこそ、今までにない程『悩めるヒーロー像』が確立されているんだと思う。アクション・バトルは総当りのリーグ戦さながら。ただ、どうしても納得できないことが3つある。結果シリーズ最低点だわ。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★5 | 三作目にしてようやくエンジンがかかったって感じ。劇場に行けなかったことを悔やむ。
2007.08 飛行機内モニター (チー) | [投票] |
★3 | 2本の映画にするべき内容を無理矢理1本にしてしまった感がある。詰め込みすぎて逆に軽くなっちゃってるよなぁ。 (鋼) | [投票] |
★4 | ゴブリンが空飛ぶスケボーに乗って襲い掛かるシーン。『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』で、未来の空飛ぶスケボーにあこがれてた自分としては正に夢のシーンであり、いきなり興奮モードに突入した。 [review] (CRIMSON) | [投票] |
★4 | 今までと少し色合いが変わったが、こっちの方が分かりやすくて好きかも。 [review] (ドド) | [投票(2)] |
★3 | 影の主人公は・・・あの執事さんですよ。
[review] (チャオチャオ) | [投票] |
★4 | 詰め込み過ぎでしょ。GW向きの商業映画の匂いがプンプンして嫌だ。二作目が作り手の魂を一番感じる映画だった。それでも3は面白い映画に変わりないけどさ(07.07.08) (ババロアミルク) | [投票] |
★2 | なんか子供のころお寺で見た仏教マンガみたいな内容だった。絵に描いたような因果応報話。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(6)] |
★5 | ストーリーがわかりやすい。でも恋愛のシーンは、イライラする。サンドマン、かっこいい。この映画の監督は、CGでちょちょいとつくっといてね〜って言ったら終わりで、楽そうな気がする。 (ぱちーの) | [投票] |
★3 | 悪計に巻き込まれているようで、実は→ [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票] |
★2 | 全然ビッチじゃねぇよ!染みついた孤独や思いやりが深すぎるゆえの切ない聖母キャラなだけじゃねぇか!彼女こそが最も地に足つけて「日常をちゃんと生きてる」じゃねぇか!それでこそライミ映画の登場人物ってもんだろうが!なMJ以外はもうだれも信用できない。 [review] (tredair) | [投票(6)] |
★5 | よくもこれだけのキャラクターやシークエンスをぶち込み、収斂させるとは。驚くべき脚本の力技。登場人物がみな人間臭い嫌な部分をもっているのも好ましい。アクションシーンももう堪能しました。 (プロデューサーX) | [投票] |
★3 | 初心忘れるべからず!っと目標を立てたのはいいのだが、てんこ盛りな内容で、初心を忘れた感じだ…。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | マグワイアの前髪が降りている期間は、あまりのこっ恥ずかしさに劇場の天井に蜘蛛の糸で張り付いてしまいたかった。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
★3 | ヒーローもの&重いテーマ。食い合わせが悪いのか、さすがに3作も続くと胸焼けします。 (kajun) | [投票] |
★3 | 話、詰め込みすぎ。しかもその話ひとつひとつがご都合主義。致命的なのはピーターにもう好感を持てないところだな。 [review] (イライザー7) | [投票(1)] |
★4 | トリロジー(勝手に判断)の最終話ということで、いささか詰め込みすぎの感はあるが、立派な完結篇だと思う。映像の迫力も、行き着く処まで行ってしまったという感じで文句なし(付いて行くのにいささかしんどいけど)。
サム・ライミ監督、お疲れ様でした。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★4 | CGとかも興奮したけど、人間の矮小さをそのまま拡大したのがヒーローだ的な、これぞアメリカて感じの願望が素直にかつ自省的に表れてたね。キルスティンも最高。 (G31) | [投票(2)] |
★2 | キルスティン・ダンストの顔が酷いっ。 (夢ギドラ) | [投票] |
★3 | トリロジー(シリーズ)ものでは第二作が面白いという法則を、あらためて実感しました。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★3 | 綺麗になってのっぺらになった等身大ヒーローと、相変わらず綺麗じゃないけど僕の好きなヒロイン。 [review] (ヒエロ) | [投票(1)] |
★4 | 映像に、ただただ映像に圧倒されまくり [review] (K-Flex) | [投票] |
★2 | 赤と青はアメリカの象徴だと、誰かが言った。。広げた風呂敷は星条旗。 [review] (眠) | [投票(2)] |
★4 | "Sam,I'll forgive you." [review] (kazya-f) | [投票(1)] |
★2 | 主人公には都合のいい話なのに対し、脇役達には何の救いもない。主人公一人のちょっとした贖罪のために、脇役達は全てを失わなければいけないのだろうか。そんな主人公は私のヒーローじゃない。ビヨンと飛んでみせたところで爽快感など生まれない。2006.5.23 (鵜 白 舞) | [投票(5)] |
★4 | お、お腹いっぱい。 (K) | [投票(1)] |
★3 | 個人的には、T.P.O.も忘れて悪ノリしまくるマイケル・J・フォックスにしか見えませんでした。一体いつの時代の悪のイメージだよ。みたいな。 [review] (くたー) | [投票(9)] |
★4 | 「復讐」と「赦し」。このテーマを娯楽映画という枠組みの中で最大限に押し出すことにより、この作品、そしてシリーズ全体がきっちりと収束したように見えるのだけれど、どうにもそのテーマの押し出しっぷりがしつこくて安直な気がしてならない。 [review] (JKF) | [投票(4)] |
★2 | コミックを超えられない映画の哀しさ。過去2作品がそれなりに良かったのに残念な思いはぬぐえない。 [review] (paburo57) | [投票] |