★5 | 初見では全く気にならなかった、パーフェクトと思えた映画の「オチ」とマジックの「タネ」明かしに5点を付けた。だけど、DVD、続けて2度目の観賞で、どうしても気になる点が3つ出てきた。まぁ、それでも点数は変えないけどね。
[review] (IN4MATION) | [投票(10)] |
★4 | マジックの「タネ」と、映画の「オチ」。このふたつはそのものを楽しむ上で、さほど重要ではない。(2007.07.13.) [review] (Keita) | [投票(9)] |
★3 | 何書いてもタネ明かしになりそうで・・・ ただ言いたいのはお前ら、死ぬまでやってなさい。 [review] (らーふる当番) | [投票(7)] |
★3 | がっかりした!! [review] (プロデューサーX) | [投票(6)] |
★2 | ラストに明かされる瞬間移動トリックのタネを受け入れられるかどうかでこの映画に対する評価は決まる。僕には無理な注文でした。 [review] (Master) | [投票(6)] |
★4 | マジックのタネは観客にバレたら負けだけど、映画のネタは観客に伝わらなきゃ意味がない。気付く余地の全く残されていない映画だったら、タネのないマジックと同じだろう。 [review] (mal) | [投票(5)] |
★3 | いい男二人の華麗な魔術対決……を期待していたら、なんだかせせこましい足の引っ張り合いであった。これならむしろ、テスラとエジソンの対決を主軸に置いた映画を見てみたい。 (薪) | [投票(4)] |
★5 | 5点か0点か一瞬迷ったけど… [review] (ミレイ) | [投票(4)] |
★3 | [ネタバレ?(Y1:N5)] 手品と称して魔法を使う。この話には「プレステージ」がない。 [review] (X68turbo) | [投票(4)] |
★5 | 複雑だけど丁寧で、冷たいけど熱い作品だと僕は思います。 [review] (炭酸飲料) | [投票(3)] |
★3 | どうせ騙すんだったら、もっと気持ち良〜く騙してほしかったもんだ。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | 原作の精神を全く伝え切れていないので、"Based upon..."ではなく、"inspired by..."ぐらいにしておくべき。 [review] (月魚) | [投票(3)] |
★3 | 自分自身ではなくなる事にアイデンティティを見出す男と、自分自身であろうとする事に、アイデンティティを見失う男。 [review] (uyo) | [投票(3)] |
★3 | 肩透かしとはこのことか。 [review] (ハム) | [投票(2)] |
★3 | 鳩が消えちまう手品のタネって実際ああなのか? [review] (ヒエロ) | [投票(2)] |
★2 | 魔術トリックより子供じみた醜い争いが話の中心で、不幸を背負っているはずの二人の主人公に感情移入できず、ドラマの重みがなかった。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★3 | 途中でタネが割れたマジック。 [review] (kazya-f) | [投票(2)] |
★2 | なんのひねりもないファンタジー。観客をなめきった監督の態度は劇中の二人のマジシャンにも投影し、その魅力を大きく損なっている。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★3 | 確かに観客は手品のタネなんか知りたくない。 [review] (かるめら) | [投票(2)] |
★3 | 良作映画風味。あくまで風味。 [review] (hiroshi1) | [投票(2)] |
★5 | 人生の全てをマジックに賭けてしまった、賭けざるをえなかった人たちの精神の色は、ブルー。とても美しいと感じました。
(夢ギドラ) | [投票(2)] |
★2 | 自分自身の立てた戒律によって疎外されてしまった人間という主題は、クリストファー・ノーランのこの後の作品『ダークナイト』に変奏されていくわけだが、ちらちらとした電光線のあちら側のマジカルワールドの取り扱いがこなれていないことが致命的欠点。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | このオチは酷いと思う。この世には時々「それは反則だよ!」という事があり、俺にとってはこの作品もそれ。オチ以外は面白かっただけに残念な、☆3.0点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | どうやってもネタバレしてしまうので、感想はレビューへ→ [review] (stimpy) | [投票(1)] |
★3 | 哀れな時代に生きた。哀れな二人。その二人に関わった哀れな人たち。Rev.『交流戦争』2007.7.7 劇場観 [review] (中世・日根野荘園) | [投票(1)] |
★2 | メメントの印象が強かったからちょっと期待はずれ。昔じゃなく現在を描く作品が見たかったあ〜。 (guriguri) | [投票(1)] |
★3 | 主人公たちの人間性がダメ過ぎて共感しづらく、過去と現在もわかりづらい。マジックのタネも一部SFで残念。ノーラン作品は好きだが、ハネないのが玉にキズ。 (エイト) | [投票] |
★4 | そういうオチかよっていうのがメインのオチありき映画。 [review] (t3b) | [投票] |
★2 | あまりにもしょうもない。おっさんになると、設定したリアリティレベルをご都合次第でブチ壊すような映画につきあってる時間はないんだよなあ。 (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | この「オチ」は、私には時間が経てば経つほど、鳥肌物のスグレものな気がするんだが。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★5 | 作りが巧い。オチが気に入らないという意見もなるほどと思うが、私はさほど気にならず。 [review] (ころ阿弥) | [投票] |
★4 | ラストにご不満? [review] (ALOHA) | [投票] |
★4 | まさにマジックのような映画で拍手を送りたいんだけど、いくらなんでもラストのタネ明かしまで冗長すぎる。 (脚がグンバツの男) | [投票] |
★3 | 予想していたのとまったく違う話の展開に違和感を持ったが、まあ悪くはない。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | どんでん返しの連続でそこそこ満足・・・ではあるが、 つい、あと1回のひねりを期待してしまう。 [review] (The★黒) | [投票] |
★4 | かのジョルジュ・メリエスが奇術師だった事が想起される。映画という仕掛け自体が、トリックを用いて時空を自在に繋いでみせる奇術。物語が中盤に差し掛かった頃には既に、物理的な奇術からイメージの奇術への主題の移行が感じ取れる。 [review] (煽尼采) | [投票] |
★2 | こんなこといいな、できたらいいな♪ (_da_na_) | [投票] |
★3 | マジシャン二人の駆け引きは、人間味に溢れ、見ごたえ十分。 [review] (NAO) | [投票] |
★4 | 裏の裏をかかれたというよりも、予想外のところから球が飛んできた感じ。魔送球? 反則ギリギリとはいえ、最後まで十分楽しめるのでそういう部分を含めてマジックかと。 (すやすや) | [投票] |
★4 | タネは判らない方がいい。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★2 | 長い 暗い [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 机上の空騒ぎ。僕には伝わらなかった。 (TM) | [投票] |
★4 | 重厚な作りと... [review] (Zfan) | [投票] |
★3 | 嫉妬や怨嗟や虚栄心や絶望や苦渋などのエモーションは時制の解体や変奇な装置や超現実への越境や多くのギミックに埋没してしまった。そんななら寧ろ演出は不要だったかもだ。物語が確実に内包していた生々しいパッションこそが優先事項だった筈。勿体ない。 (けにろん) | [投票] |
★3 | マジックには不満があるけど、映画としてあの昼ドラ的なライバル同士のバトルは面白い。この内容ならあそこまで仰々しい予告や宣伝はやめてほしい。 (あちこ) | [投票] |
★3 | オチを売りにするにしてはかなり親切にヒントを与え過ぎなので、ラストの衝撃はそれほどでもなし。もう少し2人の確執の根っこを深く描いて欲しかった、「まだやんの、こいつら?」って思っちゃいましたもん。 (takamari) | [投票] |
★5 | 時間軸がわかりにくいのは、この監督の常套手段ですが、面白かったです。 (ぱちーの) | [投票] |
★3 | 絶対19世紀じゃない!と思ったらSF映画だったのか。納得・・・出来るか! (たろ) | [投票] |
★3 | 知りたい知りたい知りたい!と思わされたことは間違いない。オミ。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | シリアスな、18禁のドラえもんを見せられた感じ。
まぁ、「あぁ…もしかしてハリウッド…やっチンチン」って感じですな [review] (考古黒Gr) | [投票] |