★4 | 人面犬よりもドナルド・サザーランドの顔の方が恐かった。サザーランドの「あの口の形」はトラウマ級に恐かった。 (Myrath) | [投票] |
★4 | 同原作の作品は幾つかあるが、これが一番怖い。視覚的触覚的恐怖を演出する手腕。人が突っ立っている、或いは歩行しているのを即物的に映すだけで怖さを出せるという発見(これ一作だけではないが…)はJホラーにも影響を与えているだろう。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 小学生以来の再見。当時の恐怖がまざまざと蘇った。「現代人の無関心」というものを子供ながらに感じていたからか。再見すると、しょぼさも目立つが、それをカバーするかのような過剰な効果音責めが観る者の平衡感覚を狂わせる。「無表情ならバレないルール」の一点突破の発想がクール。 (まー) | [投票] |
★3 | カウフマンは題材に対する立ち位置の取り方、切り口の設け方がポップ。反対に画作りは重厚。
ディティールは緻密。その辺がオタク心をくすぐる (pori) | [投票] |
★3 | 草や木だって、楽しかったり、悲しかったりするのよ。
Suicide is painless...
ありゃ、これはドナルド・サザーランドでも『M★A★S★H』の方でした。 [review] (PaperDoll) | [投票] |
★3 | 宇宙人が人に偽装する、主人公が衛生局の職員という設定で、昨今の食品偽装を思い出させた。 [review] (CRIMSON) | [投票] |
★3 | どんよりとした暗さを醸し出す演出やコロコロと画面が変わるカメラワーク。正直、ちょっと見づらいなとも感じたが、何かが迫り来るような独特の雰囲気は良く出ていた。SFが派手なばかりじゃない時代の見本みたいな作品。 (ダリア) | [投票] |
★3 | 視聴覚的な、肌を這うような不気味さの演出にはこだわりが感じられる。隣人が、或る日別人に見えてしまう、という精神病理学的な不安には、あまり興味が無さそうだ。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★4 | 時折、私も別人になってしまいたいと思うときがある。 [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★3 | 人面犬で有名(?)ですが、まさかの「オッパイ&ベロ出し奇声」の方が思春期の私には絶望的でした。 [review] (笹針放牧) | [投票(1)] |
★4 | 古典的手法だけど薄気味悪い。静寂のタイミングのとりかたが巧みだ。最後まで生きる意志を捨てない主人公。ラストは→ [review] (氷野晴郎) | [投票] |
★3 | 原作を読んでいないと、意味がわかりづらいところがあるような気がする。だが、得体の知れない恐怖感みたいなものは、がんばって出していて、映画として楽しめる。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★4 | 3作品中、不気味さ・暗さは抜きんでている。やはり出演陣の濃さと、無意味な人面犬だな。 [review] (クワドラAS) | [投票(2)] |
★3 | ドナルド・サザーランド、レナード・ニモイ、ジェフ・ゴールドブラム…そんな濃い面子のインパクトを、最後の [review] (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★4 | こういう映画の先読みって楽しいですな。エンディングがお気に入り。っていうかそういうオチを期待してしまう。 (t3b) | [投票(1)] |
★4 | 生物の頂点に立ち、地球でやりたい放題の人間様が大ピンチ。「宇宙にいるのは我々だけではない」の怖い版。 (KADAGIO) | [投票(3)] |
★4 | ジェフ・ゴールドブラムは登場した瞬間から、「こいつは怪しい」って疑いの目で見てしまいました。(笑) (HW) | [投票] |
★4 | 意味深な張りつめた構図に否が応でも緊張感が高まる。穏やかな街並みのサンフランシスコがドンヨリした恐怖の街に。照明の使い方も美しい。胡散臭さのないSFホラー。 [review] (mize) | [投票(2)] |
★3 | あの垂れ乳な奥さん(恋人か?)の奇声もすごいが、指差したときにチラリと見えた腋毛がたまらん!
[review] (ざいあす) | [投票] |
★3 | 3作の中ではコレが1番絶望的。でもあの犬は失敗だったな。 (ドド) | [投票] |
★4 | ドナルド・サザーランド、レナード・ニモイにジェフ・ゴールドブラムか・・・よくこれだけ濃い役者をそろえたね、そりゃこの三人に囲まれたら怖いよな。 (LUNA) | [投票(5)] |
★3 | オリジナルは分かりませんが、このリメイクはなかなか不気味さを漂わせています。もし自分の周りで本当に…って考えると怖いです。絶望的なラストも効果的。 (takamari) | [投票(3)] |
★4 | ダース・ベイダーがあくびしたらこんな音か。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(1)] |
★4 | 町の規模が大きくなった分、オリジナルとくらべて「身近な人が別人にすり替わる」という怖さは散漫になったが、なんと言ってもあの「奇声」がいい。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★5 | この原作3回映画化されてますね。(3作目のみ未見『(ボディ・スナッチャーズ)』。良作らしいので見てみたいです。)...本作は 前作のサスペンス性の継承プラス特撮面の進歩が光っていてリメイクとして成功していると思う。 [review] (kawa) | [投票] |
★4 | 物言わぬインゲン豆のサヤみたいなのが怖かった^^; インゲンなんて、ららーらーららら、らーらー(失礼しました;) [review] (YO--CHAN) | [投票] |
★3 | ブルック・アダムス=知念里奈と思えば知念里奈のおっぱいが見れる映画と言えなくも無い。垂れてますが…。一瞬、船で逃げてハッピーエンドになっちゃうのか?おいおい!と思ったら違った。ま、こんなもの。
(ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★3 | ネズミの糞をケーパーと言い張る料理人の方が怖かったりして…。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 「人形つかい」‥‥ (HAL9000) | [投票] |
★3 | ラストは…コワイ。 (もーちゃん) | [投票] |
★4 | じわじわ来る恐怖。何度リメイクされても、異星人侵略映画はおもしろいからしょうがない! (STF) | [投票] |
★5 | 侵略テーマの映画では一番好き! (Henri Le Dix) | [投票] |
★2 | ドン・シーゲルの旧作に及ばず。 (丹下左膳) | [投票] |