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[コメント] ダイ・ハード4.0(2007/米)
- 投票数順 (1/2) -

★4ワイズマン監督の格段の進歩に驚いた。ジョナサン・モストウの重量級メカアクションと、ポール・グリーングラスの臨場感溢れるスタントアクション、マイケル・マンばりのガンファイトと、近年のアクション映画のいいところ取り。 [review] (shiono)[投票(10)]
★4「この次はジョン=マクレーンらしき老境を」とお嘆きの諸兄へ。… 『ダイ・ハード5』はもう既に公開されております。→ [review] (死ぬまでシネマ)[投票(7)]
★4これまでのシリーズの舞台を振り返ってみると、ビル一つ。空港一つ。街一つ。そして本作はアメリカ全土。シリーズはどんどん場所を広げていってます。次は世界が舞台か?やってやれやってやれ。今度は是非娘と二人で世界を股にかけて。 [review] (甘崎庵)[投票(7)]
★4「デジタル時代のハト時計」が災難に巻き込まれ、何で俺がとボヤキながらも持ち前のタフさと誠実さをもって悪と立ち向かう。この柱が守られてこその『ダイ・ハード』シリーズだという方々に評判がよろしくないというのはよく分かる。 [review] (ナム太郎)[投票(7)]
★3荒唐無稽なアクションシーンの連続で一応は楽しめるのだが、マクレーンが死なな過ぎるにも程がある。こういう超人アクションはシュワちゃんかジャッキーあたりにでもお願いしたい。魅力の薄い敵役たちの中、アジアンな姐さんが孤軍奮闘。 [review] ()[投票(7)]
★2「アナログな工夫」がないダイ・ハードにはなんの魅力もない [review] (月刊ムー)[投票(6)]
★4ああ、愛しのマクレーン。(注:レビューはたいへん下品です→) [review] (林田乃丞)[投票(4)]
★4新奇な趣向は皆無でプロットも過去3作の折衷だが、偶発の受動者から「HERO」たる自覚下、能動的マッチョに変貌したマクレーンに違和感は無い。軸のぶれない主人公がシリーズの魂を堅持しつつも「男親」へとチャネルを切り替える終盤が予想外で泣けた。 (けにろん)[投票(4)]
★4マギー・Qとのまったく無意味な乱闘を見ての通り、萌えフィギュア大好き引き篭もりゲームっ子が、特生血反吐大好き気違いチンコ頭の猛烈団塊オヤジから、有無を言わさぬ修羅場調教を受けて、自らもなまナマ大好き血反吐人間に洗脳されていくという……大変良いおハナシ(゚∀゚)ノ (kiona)[投票(4)]
★2普通に『ダイ・ハード』じゃねぇだろ、コレ [review] (早秀)[投票(4)]
★3先行上映の次の日に地上波で1作目のオンエアーを見ると、ストーリーのヘタレ具合が良く分かる。 少なくとも前作までは笑ってビックリのようなテイストは多少は有ったが、今作は笑えない。 [review] (代参の男)[投票(4)]
★4いやいや、あれだけのテロ事件を3件も解決した男である。自分の才能を自覚せず「なんで俺がこんな目に…」なんて言うほうが不自然だ。 [review] (おーい粗茶)[投票(3)]
★3既に「水戸黄門」の域に達した。 [review] (ヒエロ)[投票(3)]
★5大満足で大満腹。正真正銘の『ダイ・ハード』。ただ少し語らせてもらえるなら... [review] (サイモン64)[投票(3)]
★3毛根も躊躇も機転もなく、物語の縛りも緩い。もはやボンド化したジョン・マクレーン。そもそも911を経て尚、制作側は本当に彼というキャラを描きたかったのか?アクションとしては飽きさせず、納得のデキ。既視感のある画をリミックスだけで押し通した。 [review] (chilidog)[投票(3)]
★4CG大活躍の本作。被害も規模もシリーズ過去最大だが、これが「ダイ・ハード」かと聞かれればちょっと違うような。とはいえ、最初から最後まで息をも尽かせぬジェットコースターで「映画を観た」という満足度は高い。50過ぎでここまでやれるなら定年退職まで踏ん張れ、マクレーン。ちなみに・・・ [review] (tkcrows)[投票(3)]
★4刑事!刑事!ダイナマイト刑事! [review] (X68turbo)[投票(3)]
★4まるでゲームのように死なない主人公。これはマクレーンだからこそ納得して見られるが、単発のアクション映画だったら酷評するかも。 [review] (テトラ)[投票(2)]
★3ダイ・ハード9.11、或いは危険のインフレーション。9.11以後のアメリカを風刺しているようでいて、マクレーンの好戦的マッチョ主義はかつて無いほど単純明快。 [review] (煽尼采)[投票(2)]
★3諸作からの借用を寄せ集めた感は免れないものの、アナログ派肉弾オヤジ/デジタル派虚弱オタクの相互補完、という軸が一貫してぶれていない分最後まで飽きさせない。 [review] (緑雨)[投票(2)]
★4このシリーズは『ダイ・ハード』しか観てないので、シリーズ通してどうのこうのってのは全然分からないんですが、そういう事が分からなくても(分からないからこそか?)普通に面白かったです。 [review] (づん)[投票(2)]
★4死ぬよりキッツイ・・・どころか、もう死ななねぇな、このおっさん。映画自体は縦になっても横になっても面白い映画館で観るに相応しいアクション映画だったけど、身近なおっさんは遠くの存在になっていった気がするよ。。。 (IN4MATION)[投票(2)]
★4露出は少なかったけど、ありゃイイ女だねぇ。工藤静香と見分けがつかんけど。 [review] (sawa:38)[投票(2)]
★1妄想度数低下。タイトルの『4.0』からしてイヤな予感がしていたんだ。 [review] (prick)[投票(1)]
★4鑑賞後の一言 「年とったなぁ」 [review] (ぐ〜たらだんな)[投票(1)]
★4超ダイ・ハードっぷりが笑える。この域になると、「ありえねー!!」ってだけで最後までもってしまう。 (あちこ)[投票(1)]
★3コンピューターゲームの世界に紛れ込んだマクレーン刑事!「ファレルズルーム」のステージクリア! NEXT! 「2nd STAGE!」 GO! [review] (CRIMSON)[投票(1)]
★4ベタな「現代的」犯罪と対照的なベテラン刑事の対決というベタベタなお話をがっつり高レベルなエンターテイメントに仕上げてるのは案外ない [review] (バック・フィーバー)[投票(1)]
★3安心して見ていられる危機一髪ドラマ。ちょっと大掛かりになりすぎてるような... (Zfan)[投票(1)]
★3アクション映画制作者は9.11を乗り越えるべき壁として挑戦しなければならなくなったが本作は一つの解として認めてよい。アクションシーンでのドンデン、撮影視点の分かりやすさ、クレーンの多用、などできのよい秀才集団が作った映画と感じさせる。 (ジェリー)[投票(1)]
★4早いテンポで進み一気に魅せる爽快感がある。期待通りの展開という点では意外性にかける嫌いはあるが、それを補って余りある迫力のアクションがある。肩の力を抜いて楽しめる一本。 (シーチキン)[投票(1)]
★3空疎な大作アクション。どの登場人物の背中にも「生きかた」が貼りついておらず寂しい。「デジタル技術漬けのマッチョ譚」という構造に中途半端な時代性が見える皮肉。 (ペンクロフ)[投票(1)]
★5面白かった。「ダイ・ハード」としてみれば?な部分もあるけど、それを上回る面白さなので、4.6点。 (チー)[投票(1)]
★3絶体絶命のシーンにも関わらず滲み出る安心感と言うか安定感。これでハラハラと手に汗握ると言うのも無理な話で、登場するのはニヤケ顔の一見頼り無さそうなオッサンと言うよりも、職人ヅラした老兵。 良くも悪くもアクション一本押しなので、やや飽きる。 (あき♪)[投票(1)]
★5ジョン・マクレーン刑事はハリウッドを救う!! [review] (HILO)[投票(1)]
★1「ダイハード」って、孤立無援の極限状態の中、おっさんが必死に闘う話と思っていた。 しかし、回を重ねるごとに、金かけまくりの大味になっていく。 今回、とても気になったのは、ライフラインを抹殺されている人々の姿が描かれていなかったこと。 (やすべえ)[投票(1)]
★5ここまでタフな不死身親父になってしまえば、確かにもはやジョン・マクレーンではなし。でも面白いんだから良し! (takamari)[投票(1)]
★3あまりにも見所満載でほとんど記憶に残らないアクションシーンのオンパレード。クリスマス限定じゃなくなったのも少しさびしい。 [review] (トシ)[投票(1)]
★3「世界一ついてない男」は「英雄」に堕落してしまいました。それと髪が無いマクラーレンは嫌! [review] (Lacan,J)[投票(1)]
★3面白いけどやっぱり銀残しが過ぎると思う。これ『ダイ・ハード』だよ?『マトリックス』じゃないんだから。 (Lostie)[投票]
★51からどんどんスケールがでかくなってゆく、 [review] (takimossan)[投票]
★3面白い!というところがなかった。デジタル多用のアナログ映画−アナログ野郎を描いているのだから、あまりスーパーマンになってしまっては面白さ半減です。 (KEI)[投票]
★4この映画に、偏向報道メディアとデジタル社会に対する強烈な批判が込められていると思ったのは俺だけか・・・ [review] (Pino☆)[投票]
★2なにもかも過剰を持って良しとなるハリウッドの姿勢、どうにかならないか。マイケル・ベイ化するな。 [review] (t3b)[投票]
★3サイバーな犯人とマクレーンの対決だけど、やっぱり人間同士の戦いは血生臭いアナログだ。まぁ、マクレーン自身がサイバーとは無縁の奴なんだけど。台詞に何度も「アルマゲドン」という言葉が出てきて笑える。そのオッサン、アルマゲドンはもう経験してるって。 (青山実花)[投票]
★3荒唐無稽なアクションの連続に爆笑しながら観た。マクレーンのキャラには違和感あり。 (赤い戦車)[投票]
★4やりすぎのベクトルが変な方向に。デブオタの部屋がたまんなかったなぁ (cubase)[投票]
★4スーパーヒーロー不在のゆえんだろうけれど最近の主人公の影が薄い。 そこへいくと「ダイ・ハード」は国家でパニックが起ころうが何が壊れようが、 置いといて(爆  我々はマクレーン刑事をずっと追いかけ続ける。 [review] (The★黒)[投票]
★4退屈する暇はないけれど、何でもありっていうかアクションに対する感覚がもはや麻痺していてリアリティとは何なのかということが想像できなくなっている気がする。 (SUM)[投票]
★4そんな馬鹿なってアクションが繰り返されるが、それでも目が釘付けになる。 (NAO)[投票]