[コメント] それでも生きる子供たちへ(2005/伊=仏)
それぞれが短く、また変につながりがないのでゆったり観れる。ジョン・ウーの話が他のと比べちょっと異色な気がしたが、逆に自分には一番良く、泣けてしまった。
これだけはしっかりストーリーがあったし、女の子の演技力・存在感が他のと比べて抜けてたせいだと思う。
でも本当は他の話の子供の、素朴な演技・表情が正しいと思うけどね。
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