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[コメント] レミーのおいしいレストラン(2007/米)
- 投票数順 (1/1) -

★5おいしくて、温もりのある、心のこもった素晴らしい作品をありがとう。私の5つ星レストランです。 [review] (牛乳瓶)[投票(5)]
★4映画を観終わると、原題“Ratatouille”は、すごく良いタイトルに思える。何気ない料理の名前だけど、作品を通して描いてたことがそこには込められている気がするから。(2007.11.25.) [review] (Keita)[投票(4)]
★3リアルネズミを出したのはひょっとして親会社に対するちょっとした反抗心?そう思わせる所を持たせるのもピクサーならではかな? [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★4ネズミの視点で駆け回ることがとっても気持ちよい。料理はよだれを飲み込むほどには惹かれなかったけど。 [review] (ミドリ公園)[投票(3)]
★3いくらファンタジーと言えど、ネズミが作った料理を食べたいか?という現実的な思いが物語を素直に楽しませないハードルになっちゃいました。あと、想像の産物であってもグストーはラストに登場させるべきではなかったでしょうか? [review] (takamari)[投票(2)]
★4DVDで鑑賞。ピクサーの前作『カーズ』よりは数段面白かったが、同じブラッド・バード監督なら『Mr.インクレディブル』のほうが数倍好きだ。 (4分33秒)[投票(2)]
★0ネズミが作った料理を食べるなんて、想像しただけで吐き気。CM見るだけで生理的嫌悪感が。 [review] (Aさの)[投票(2)]
★4余計な心配:ネズミの寿命って、どのくらい? [review] (プロキオン14)[投票(2)]
★4ラタトゥイユはりかちゅの得意料理であります。りかちゅがマギーのブイヨンを使っている事を亭主のぽこ蔵は知りません。かに玉も永谷園、グラタンはハウスのクイックグラタンで有ることも知りません。知らない方が幸福である事は、この世には余りにも多いのです。 [review] (りかちゅ)[投票(1)]
★4現実には100%あり得ない世界から始まり、そのあり得なさで押し切ることはせず、納得の結末へ。着地の下手な作品が多いが、この作品は見事だった。 (カルヤ)[投票(1)]
★4ピクサーの作品を観ていつも思うことですが・・・。 [review] (TM)[投票(1)]
★4ネズミと人間という関係を表面に出した邦題では、この映画を理解できないだろう。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★3「ドブネズミみたいに美しくなりたい、写真には映らない美しさがあるから」──むかしの人はそう言った。だが、この映画に出てくるドブネズミには、写真に映る美しさしかなかった。 [review] (林田乃丞)[投票(1)]
★3主人公がねずみだけならこの物語はありだが、もう一人の主人公である青年の成長物語がないので後味が悪い。 ネズミの視線、水の表現力、料理を味わったときのイメージの表現など映像技術は文句なしに素晴らしい。 (ina)[投票(1)]
★3先入観に捕らわれて、衛生面などとは、言わないぞ。これは、ファンタジーなんだから、と自分に言い聞かせて観ましたが、やはり衛生面が気になりました。 [review] (夢ギドラ)[投票(1)]
★4吹替版を観たが文句のつけようのない4点。前作『カーズ』は感心しなかったが、今度はピクサーらしい良い作品。 (ノビ)[投票(1)]
★3今一“人間−ネズミ間”における訴えかけや交流にパワー・説得性を感じないが、お子様向けとしては充分な出来。スピーディー且つ縦横無尽な厨房アクションの快活ぶりは、料理がどうのこうの店の権利どうのこうのより面白い。序盤のショットガン婆さんがGoodで、そのまま壮絶血みどろ追いかけっこ映画(80分位の尺)にしたら更にヒットしただろうに。個人的にね。 (クワドラAS)[投票(1)]
★5ピクサーが仕切ってからのディズニーはコケまくりでぶっちゃけ全く期待していなかった。でもコイツは違った。王道ではないがコメディーとしては合格点で(劇場で大爆笑)、こんな映画が撮れるならピクサーも捨てた物ではないと思った。以下はネタバレに触れる為・・・。 [review] (HILO)[投票(1)]
★4やっぱピクサーは(・∀・)イイネ!!..ただ近年の悪しきディズニー色を感じた。独自の作品カラーを忘れないでもらいたい(07.8.21) (ババロアミルク)[投票(1)]
★4今更だけど、徹底して上質かつ高品位のファミリー映画を作り続けるピクサーには頭が下がる。本作もまたしっかり楽しませてもらえる。友情モノとしては弱いし、もっと素敵な料理の数々を期待していた分、落胆もあるのだけど、ネズミ視点でのキッチンアドベンチャーは結構ワクワクできたのだ。 (tkcrows)[投票(1)]
★3良作であることに異論はないのだが、かなり大きな物足りなさがあるのもまた事実。少なくとも「最終目的地」がどこなのかは示してもらえないだろうか? [review] (Master)[投票(1)]
★3さすがに無難にまとめられてはいるものの、このリングイニの取り柄の無さは問題ないのだろうか。ネズミがあんなに葛藤し、努力しているというのに。 ()[投票(1)]
★4辛口料理評論家・アントン・イーゴが5つ星シェフ・グストーの著書「誰でも名シェフ」にケチをつけることから始まる本作。ラスト、イーゴが新聞に載せた評価はそのままこの映画の主題になっている気がした。 [review] (IN4MATION)[投票]
★4エンタメとしては傑作。テーマ性としては、途中あやういところもあったが、優れたバランス感覚で良作へ上手く着地したと思う。 [review] (agulii)[投票]
★3生理的に一番嫌だったのは。 [review] (kajun)[投票]
★2ネズミが作った料理、食べたいか? [review] (ホッチkiss)[投票]
★4特別な才能を持った主人公が未来を切り開く物語。見せ方が上手いよね。同じ嗅覚をエロスに結びつけると『パフューム』で味に結びつけるとこっちになるっていう比較は強引か。 (SUM)[投票]
★3ピクサーらしいきれいで躍動感あふれる映像には感心。キャラデザインはともかく。それに料理もおいしそう。ただ、骨子のひとつだろうと思っていたリングイニの成長があまり見えてこなかったのが個人的に残念。2008.2 DVD (チー)[投票]
★4こういうのくらい悪役なしでやって欲しいよなあ。 [review] (れーじ)[投票]
★2棚ぼた感満載のリングイニのせいでレミーの魅力が半減しちゃったよ。包丁使いくらいだけでも努力してくれ。 (らーふる当番)[投票]
★3レミーにはもっと大活躍して欲しかった。 (buzz)[投票]
★3わかりやすい。味については、ラタトーユを食べたことないから、よくわからんかったが。 (ぱちーの)[投票]
★4セリフをもっと抑えてくれれば★5なのに。しかし、タブリエの「折ジワ」まで表現するとはアッパレ!! [review] (MM)[投票]
★4料理は愛情が一番!でも、ねずみが作った料理です。といえばちょっとね。 [review] (チャオチャオ)[投票]
★4歴代ピクサー作品の中で最も魅力が無いキャラクターはリングイニかも。 [review] (さいた)[投票]
★3流石はピクサー、画面の質は(いつも通り)極めて高いのだが、しかしそれも「ネズミが料理を作る」という設定への不信感を払拭するまでには至らなかった。mouseならまだしもratではなあ…。[TOHOシネマズ六本木ヒルズ2/SRD] (Yasu)[投票]
★4素直に面白かった。しかし、ネズミが料理を作る設定から、衛生面に関してずっと 気になってしまった・・・。 (hugyaa)[投票]
★4キャラが立っている登場人物ばかりなのでスピンオフの映画とかあったら絶対見に行きます。 [review] (24)[投票]
★2終始リングイニもちょっと、何とかせんかいと思ってた [review] (あき♪)[投票]
★4久々にPIXARもので良い映画に出会えました。しかしやっぱりこれは‥‥‥‥‥。 [review] (stimpy)[投票]
★4料理は愛だいうことを描いた映画。アニメでなくては表現できなかっただろう。適度なリアリティーを保ちつつ描いたことが成功した作品。4.5点をつけてもいい。 [review] (paburo57)[投票]