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[コメント] トータル・リコール(1990/米)
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★3映画なんでアレですが、ギリギリのところで、もどるじゃないですか。・・細胞レベルで壊れてると思うけど。 (G31)[投票]
★3アイデンティティがぐらつき、自分が誰であるかを信じられなくなる… という面白い話だが、それを演じるのがどこからどう見ても世界にただひとりのアーノルド・シュワルツェネッガーさんという倒錯。哲学的な思索を即物的な暴力が塗りつぶす。 (ペンクロフ)[投票(1)]
★5初公開時の劇場にて、私は映画の最初から最後まで夢心地 [review] (Myrath)[投票(4)]
★3仮想と現実の相互侵蝕など面倒とばかりに目ん玉ビヨーンやおっぱいビローンとかの方へと向かうバーホーベンの関心ベクトル。だが一方でその生来の胡散臭さが随所でモノマニアックに表出するのがキッチュだ。額の汗や自壊する着ぐるみや追跡での殺戮など。 (けにろん)[投票(5)]
★4胡散臭さと安さと表面上の雑さを大量にこの手の超大作映画で演出しながらも実は精密に映画を作るバーホーベン。 [review] (t3b)[投票]
★3記憶、現実、幻影が入り乱れる知的サスペンスのはずが、伏線が伏線にならないほど親切すぎる展開とびっくり箱的SFXで気を散らし、バーホーベンはこちらがアレコレ考える前に自己満足を押し付ける。頭を刺激するのか、視覚を満足さるのか、という娯楽哲学の差。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★3「カプセル持参の救援隊おじさん」がよかったです(笑) それにしても、あのお粗末な火星世界の映像・・・もしや「だって作り物なんだもん」という監督のブラックジョークかも!? [review] (YO--CHAN)[投票]
★3シュワちゃんの変装。 [review] (大魔人)[投票]
★3インセプション』にインスピレーションを与えた作品として紹介されていたため、観賞。 [review] (田邉 晴彦)[投票(1)]
★4火星って狭いんだなぁ。 (脚がグンバツの男)[投票(1)]
★3飛び出す目玉! ミュータントの造型! それしか覚えてない>< (IN4MATION)[投票]
★3SFでもアクション映画でもシュワ映画でもなくバーホーベン映画なのだが、独自の作風がストーリーとあまり噛み合っていない。シュワにつられてこれを選ぶ前にまずスターシップ・トゥルーパーズを見るべき。 [review] (Bunge)[投票]
★3物語が内包する「アイデンティティ・クライシス」という主題すら単なるビックリ展開として扱ったような、奇矯な視覚的演出の連続。少年のラクガキをそのまま映画にしてみせたような、チープかつエログロな世界観が愉しい。 [review] (煽尼采)[投票(4)]
★3とても楽しいが90分くらいにまとめてほしかった。バカもやりすぎると飽きる。★3.5 (ドド)[投票]
★3結局どれが本当なんでしょう? (NAO)[投票]
★3特撮が全面に出過ぎな映画。でもちょっと面白い。 [review] (サイモン64)[投票(1)]
★4ポール・バーホーベンは大嫌いだし、フィリップ・K・ディックも苦手だし、アーノルド・シュワルツェネッガーは興味ないし、チープな特撮でB級テイストむんむんなのは分かっておりますが、何故かこの映画だけは大好きなんです。 (カレルレン)[投票]
★3シャロンさまはキンタマ蹴りがお好き。輪切りのおばさんは片山さつきに似ている。 (TOMIMORI)[投票]
★2会社の経理のオバさんが空港の「デカ女」に似てたので、「トータル・リコさん」という渾名をつけたら、経費の精算が厳しくなった。 (これで最後)[投票]
★3最後のシーンは絶対に死んでますぞ。 (TO−Y)[投票]
★3レジスタンスより土木作業員の方が明らかに適職。作業道具を扱う姿の方が断然、様になってる。あ〜ますますどっちが現実かわからないっ(ぇ [review] (Ryu-Zen)[投票(1)]
★3僕はシュワちゃん好きだけど、この映画は別の俳優で撮るべきだったと思うなぁ。 ()[投票]
★3冒頭の「リコール・マシン」にデジャヴュが…これ、マンガの『COBRA』そのまんまじゃ?ひょっとしてヴァーホーベン監督、この漫画、読んでない? [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★3原作がいいってことだな。監督の力量は微妙。 (ヒロ天山)[投票]
★5ポール・バーホーベンアーノルド・シュワルツェネッガーを起用した事で初めてハリウッドに認められた作品かもしれない。ポール・バーホーベンのシュールな世界観を劇場で初めて体験した映画。 (HILO)[投票]
★3ビジュアル的に美しくないので毒が生かされず、「悪趣味」のまま終わってしまっている。 [review] (ざいあす)[投票(1)]
★2火星の岩ってこんなにもろいのかなぁ?こんなもろい岩石に建造物を建てたら危ないでしょ。 (chihirov)[投票]
★2面白い素材なのにいかにもシュワちゃん一点豪華主義(小ネタはまき散らされて)で、消化不良。これに比べると同じグロいにしても『スターシップ〜』はずいぶんとこなれてますね、CG技術うんぬん以外も。 (chilidog)[投票]
★4監督本当にエログロ大好きだよねぇ〜。まっ、いいんだけどね [review] (たろ)[投票]
★3目玉が飛び出るシーンを見た時、なぜか北斗の拳を思い出した。 (ウェズレイ)[投票]
★3観た当時は★4つクラスだったが悲しいかな、現在のCG技術を持って観てしまうと途端にミュータントがチープで★3つに。しかし描かれた世界観やシャロンのハッとする美貌は必見。シュワルツネッガーには現実より近未来がお似合い。 [review] (TOBBY)[投票(1)]
★3「超大作」の割には全体的になんかジョボイ。ミュータントの造作もチープだし、近未来ってもちゃちいんだけど、そこが魅力なんだと最近気付きました。 (マルタダ)[投票]
★4こんなにシュワちゃんゲテモノ(失礼)色の強い映画だとは…そしてそんなに金が掛かっていたとは…それをも感じさせない見事なB級具合!すべてに驚きの作品。でも普通に途中は緊迫感あって良かったと思う (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票]
★5通行人を盾に銃撃を逃れるヒーロー最高!さすがバーホーベン! (hal)[投票(1)]
★3残虐なシーンも緊迫感もあるのだけど、バーホーベンの場合、どれも映画の中の絵空事と結構簡単に割り切れて安心して観られてしまう。ただし、この人の悪趣味は基本的に好きだが、ほどほどにしてしまうと逆に悪い部分がクローズアップされてしまう。もう少し頑張って欲しかった。 (tkcrows)[投票]
★3脚本は好きだが特殊メイクがいただけない。 (off_the_wall)[投票(1)]
★3予想通り原作の痕跡は僅かだが,SFテイストが意外に残っているのが佳い。すっかり『グレムリン』のような映画になってしまったのは残念だが。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★3アーノルド・シュワルツェネッガーが火星へ到着し検閲を通るシーンが判らん!どうしてあのおばさんは、あんなになっちゃうのだろう? [review] (ゑぎ)[投票(6)]
★4タクシーの運ちゃんマシーン、かなりツボにハマって一人で大爆笑。 (JKF)[投票]
★4ふつーな感じの映画でした。しかしあの火星人(地球人だった人)達は個性的(?)でよかった。 (ねこすけ)[投票]
★3おばちゃんの顔がパカーッと割れるとこジョジョみたい。逆か!?ジョジョがあれなのか!ま、そんな事どーでもいいんですけどね(byみつまジャパン) (nob)[投票]
★3真実と虚構が入り交じる深味あるストーリー、意外性を助長するSFXの効果、なはずだったんだけど。頭に残るのはむしろ「意外性だけが異常に膨張してしまったSFXの数々」になっちゃった。まあそれが楽しいんだけれども。激安サイバー感も嫌いじゃない。 [review] (Myurakz)[投票(5)]
★2真空空間に放り出されても目玉が飛び出したり、カラダが爆発したりはしないそうですね。う〜む、ひとつ勉強になったワイ。映画の方はバーホーベンとシュワの頑張りに免じて+2。 (水那岐)[投票]
★5スーパースターでありながらも、鼻の穴をおっ広げ、目玉が飛び出る醜い顔をさらけ出すシュワ。そんな彼に拍手! (ダリア)[投票(2)]
★4バーホーベン監督、どうせ原作(短編)もロクに読んでないんでしょう!適当に流し読みしてキーワードを拾って、後は自分の勝手な妄想でしょう。まぁディック作品としては大失敗だが馬鹿映画としては結構成功。 [review] (HW)[投票(5)]
★3どんでん返しも度をこすと疲れるだけ。 [review] (らーふる当番)[投票(1)]
★4今初めてこれがB級だと知ったわたし。そうかそうなんだ・・。しかし途中でどっちが現実なのか分からなくなった時なんて、上手い、最高!だと思ったんだけれどな。 関係ないのだけれど、 [review] (m)[投票(3)]
★3フィリップ・K・ディックの原作というより、アイディアだけもらった、という感じ。それにしても、シャロン・ストーンがあまりに美人だったので、TVで見たとき、最初「誰だろう、この美人は」と思ってしまった。 (シーチキン)[投票(1)]
★5予想していた軽いSFとまったく違っていた作品 観た後の余韻がとてつもなく良い 地球人らしい (どらら2000)[投票]
★4好きなんです結構。でもみなさん評価低いなあ、あれ〜? (aimak)[投票]