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[コメント] オーシャンズ13(2007/米)
- 点数順 (1/1) -

★5エンターテイメントに徹している映画。 [review] (夢ギドラ)[投票(4)]
★5野暮の対極。さ、野暮は言わないで贅沢に楽しみましょ。 [review] (ロープブレーク)[投票]
★4一見さんお断りの粋な大人のお遊び。ま、芸者遊びみたいなもんだ。(レビューもアダルト) [review] (ペペロンチーノ)[投票(9)]
★4さすがに目新しさはないのだが、監督もキャストも慣れてきた分、微妙な「外し方」を心得ている。味付けがほんの少し変わっただけで、きちんと満足の行く楽しみを提供してくれるからうれしい。(2007.08.11.) [review] (Keita)[投票(4)]
★4さくっと体感できるゲーム(犯罪)。「手玉に取る」とは、まさにこのこと。レトロ調だが何もかも最先端で、しかもスタイリッシュなのはシリーズの原点だ。ソダーバーグは忘れちゃいなかったのね。作品に重みはないんだが、これもありかなっと [review] (ナッシュ13)[投票(2)]
★412未見。11見たがあまりに記憶に残らない映画だったので本作も「絶対クソ」だと思っていた。ところがこれがなかなか面白い。食わず嫌いせずに鑑賞をお勧めする(07.8.21) (ババロアミルク)[投票(1)]
★4いやーん!エレン・バーキン だ〜いすき★宣言。でもって、携帯の着メロに全く興味が無いアタシが ブラピ と同じ着メロ欲っしーと思った。 [review] (リア)[投票(1)]
★4楽屋オチだけの映画だった前作に比べれば、かなりマシで、楽しめる作品。超ご都合主義なので、映画のアラ探しが好きな人には格好の題材かも。 [review] (ノビ)[投票(1)]
★4700万$とか2億$とか、金の感覚が狂って来る。ベガスの世界は夢の中の世界だ。一方メキシコの工場とかオプラの番組の世界。この2つを交わらせている。又家庭内の男女間のずれと言うセリフ。こんなシーンがふと現実に戻させてくれる。皆な1つの世界の話なんですよね。 (KEI)[投票]
★4祭りは続くが、なんと言うか今回は華がない。それは単に女性キャストに魅力が足りないという意味ではなく、盗むもの・盗み方がスマートでないという意味。ラストは綺麗にまとめたと思うが。エレン・バーキンを口説きたいので、 [review] (IN4MATION)[投票]
★4あはは。娯楽だなあ。楽しい。 (りゅうじん)[投票]
★4テキトーなお遊びだった2作目に比べて、とってもエンターテイメントな今作。ところどころのスパイスが巧い。 (あちこ)[投票]
★4寅さんっ!ですよね。 (billy-ze-kick)[投票]
★4やっぱり3作目ともなると安心して観ていられますね。ジョージ・クルーニーブラッド・ピットが「オプラ・ウィンフリー・ショー」を見てシュンとしているシーンは特に可笑しい。[新宿ミラノ3/SRD] [review] (Yasu)[投票]
★4うん、まぁ4点なんだけど、相変わらず「オールスター戦」の雰囲気。公式戦の火花散るような鍔迫り合いは見受けられず。(Reviewは妄想オーディションです) [review] (プロキオン14)[投票]
★4久しぶりに、「あ、娯楽作だ」と思った [review] (あき♪)[投票]
★4べガスの地面下には死体が転がっている。 [review] (代参の男)[投票]
★4シンプルになってたことは確かです。アル・パチーノを見に行ったはずが、エレン・バーキンに魅せられました。 (ぱちーの)[投票]
★3目指すべきはバカでユルくてオシャレな映画なのだ。 [review] (Myurakz)[投票(2)]
★3撮影現場は、ギルロイの香りで満たされていたに違いない。これだけのセレブを揃え、キメキメではなくユルユルに、しかも間延びしない「遊び」を演出する座長ジョージ・クルーニーアニキとスティーブン・ソダーバーグ現場監督。 (chilidog)[投票(2)]
★3ラストであんなことやったんだから、 [review] (JKF)[投票(2)]
★3オールスター八百長感謝祭って感じ。 (TOMIMORI)[投票(1)]
★3話の筋はともかく、映画とはキャスト、そして豪華キャストは客を呼ぶ、という鉄則を見事に実現した。豪華キャストは本来かみ合わないと言われているが、このシリーズのチームワークは素晴らしい。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★3キャラの多さが売りだったのに、キャラが多すぎたのが足を引っ張ったと言うべきか…面白いのは面白いのですが。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★3慣れた手つきでシャンシャンと捌いて創られた、ルービックキューブを5分で完成させた後シャワーを浴びたような映画。これだけのチームがきっちりと仕事をこなすのは見事だが、当然一人一人に時間が割けず、灰汁がないので腹にズシンと来ない。☆3.3点。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★3なんか登場人物沢山すぎて、展開も速くって、さーっと表面をなぞっただけって感じ。それがこの映画の売りかもしれませんけどね。きちんと消化できなかったので☆3つ。(気分的には☆2.5) (K-Flex)[投票(1)]
★3相変わらず目まぐるしく場面転換するが、臨場感が希薄で緩い映画。決して手抜き演出じゃないし、手間(つまりお金)もかかっているんだろうが、表層的にはいかにも軽々と仕上げた風に見せる。 [review] (ゑぎ)[投票]
★3今回はジュリア・ロバーツが出てない時点で星半分ほどアップです。 (elliott)[投票]
★3気楽な気分で見れる豪華な出演者の娯楽作品。でも裏を返すと驚きもあまりない。エレンバーキンがキャメロンディアズに見えた。 (NAO)[投票]
★3答えがあっていかにそこに持って行くかって事だと思うんだけど、茶目っ気出してサラリとした感じが心地よい。アクションに頼るでもなく、どんでん返しに凝るわけでもなく、たまにはボーっとにやけながら見るのにちょうど良かった。 (らーふる当番)[投票]
★3「俺達ナイスバッドガイだぜ!」オーラがフルスロットルで結構なのだがその理に薄味でおっついてない。冒頭のブラピ登壇の空港のポップな仰角ショットにこそ期待したが結局あとは平板に終始。情に流されてんじゃないよ、定型に安住してんなよって思う。 (けにろん)[投票]
★3男ばかりでむさ苦しい、やはりジュリア・ロバーツを外したのは失敗。 (ナッチモニ。)[投票]
★3なんかやってることがセコくてあんまり楽しくない。以前ほどの華やかさもなく。全体的にエレン・バーキン仕様という印象。 (ドド)[投票]
★2リアル感や整合性よりも「洒落感」を優先させる。つまり小手先だけの積み重ねとしか感じられない。だからその瞬間瞬間は楽しめるのだが、全体としては話にならない。唯一53歳のE・バーキンに萌えた。 (sawa:38)[投票(1)]
★2期待はずれだった。このシリーズってもっと面白くなかったっけ?というのが率直な感想。 (透明ランナー)[投票]
★2予定調和のゴールに向かって一本調子に話が進んでいく。盛り上がらないが大げさでは無い為不快感はなく、最後まで見れるのはさすがと言おうか。でもこの豪華面子に毎回毎回観てしまう自分も、オーシャンに騙されているんだろうな・・・ (CRIMSON)[投票]
★2このシリーズは毎回、何をやってるのか良くわかりません。 (stimpy)[投票]
★2アイドルのプロモーションビデオか! [review] (kajun)[投票]